>>983
ボルト後退量と同じ量動くのがロングストロークピストン。
ガス圧受けるピストンとシリンダー部の長さが長い必要は無い。

ピストンでボルトを蹴る方式がショートストロークピストン。
ボルトとピストンが別になってて、ある距離をピストンがボルトを突いたら、ボルトは離れて後退して行く。
構造上ピストンがボルト後退量と同じ長さ動く必要が無い。

・ロングストローク
ボルト後退量分だけ一緒に動く
・ショートストローク
ボルトを蹴り上げた後はボルトと分離する。