新造戦艦のノースカロライナ、ワシントン、サウスダコタ
を惜しみなくソロモンの海戦に投入したが、
金剛型以外は温存。結果は比叡、霧島を失って意気消沈。

戦艦大和、武蔵、長門は、鈍足で燃費が悪く戦闘に使えず、駆逐艦の補給用に
使用。コストパフォーマンスの悪い連合艦隊だった。