>>17
全然違う。爆発の際の初速が違う。

基本的には、すべての爆弾・砲弾は直撃以外は爆発した破片が対象に当たることで
殺害や破壊をひこ起こす。

火砲榴弾 600 - 1000 m/sec
迫撃砲弾 1200 - 2000 m/sec
ロケット砲榴弾 1000 - 1200 m/sec
航空破片爆弾 900 - 1300 m/sec
航空一般爆弾 2000 - 2200 m/sec

破片爆弾は破片のサイズを大きくして質量の効果を高めている。
いずれにしても火砲と航空爆弾では破片初速が高い分だけ破壊力が大きい。

全体重量に対する炸薬の量が倍半分くらい違うので、航空爆弾は威力が高い。
迫撃砲弾が威力が高いと言われるのもこのため。

ということで、 >>20 は大嘘。