質問です。
120mm迫撃砲 RTは昔の軽榴弾砲クラスの射程と威力を持っていると
宣伝されていますが、反動や命中率向上についてはどういった工夫があるのでしょうか?

WW2の頃の野砲、軽榴弾砲と言えば、大きな駐退機と閉鎖機を備えていて、
RT迫撃砲より何倍も複雑な兵器であると思います。

なぜ同射程の兵器を簡便な迫撃砲で代替できたのでしょうか?工夫はどこにあるのですか?