>>930
車体前面の100mm厚のところはニッケル含有のクルップ装甲板の可能性あり
側面80mmはニッケル含有なしの装甲板
100mm厚以上の装甲板は省資源化が遅れていた
80mmまでのほかの戦車によく使用された装甲は規格統一されて
希少資源を使わない又は節約するものに収束

さらにティーガーの装甲は表面硬化処理なしだった
(なぜかパンターの一部は側面に硬化処理、前面はなし)