「Windows XPサポート終了時ほどの特需と反動はない」。インテルが健全な国内PC市場を予測
〜2019年後半はCPU供給量を十分に確保も、スモールコアはしばらく難色示す
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1193974.html
>ちなみにゲーミングPCの分野では、最近AMDのRyzenが台頭してきているが、これに関しては“脅威”というよりむしろ“歓迎”であるという。
>つまり、かぎられたパイを奪い合うのではなく、AMDの台頭によりPC市場そのものが拡大できれば良いと考えているのだという。
>そもそもIntelの第10世代Coreはいまのところモバイルのみだし、Project Athenaもモバイルノートを対象としたものであり、AMDの第3世代RyzenデスクトップCPUとは競合しないため当然とも言える。
強がりにしてもまるでインテルらしくねえなあ
というか対抗策がまるで用意できないって事じゃねーか
>「法人からの声を聞くかぎり、われわれへのニーズはあっても、AMDの話は挙がってきていない」と井田氏は答える。
>ただそのインテルが得意とする法人市場は、昨年(2018年)はCPUの供給不足に苦しんできた。「今年後半には、市場のニーズにマッチする供給量を提供できるため、問題は解決する」と井田氏は自信を見せる。
去年半ばぐらいからずっと供給改善すると言い続けてる気がするぞ