FPGAでなんでも片付くわけでもないし、ASICでやる必要もないところやASICでやりにくいところもある。
CPUのほうが向いている部分があったりもするし、ASICでないとリソースがまかなえない分野もある。

ようするに適材適所であって、FPGAで全てがバラ色にはならないのは、実装したことあるなら分かる。