>>935 ラプターのエンジンの方が基本的には劣ってるんだけど。

F-35 のエンジンは、5〜7%の推力アップの計画があるし、並行して可変バイパスエンジンの開発も進められていてうまくいけばそのまま換装できる仕様になっている。

だから、XF9 の量産型モデルは確実に推力アップの仕様となるはず(今のままでも調整レベルで可能)だし、並行して可変バイパス比エンジンの開発も進められ、うまくいけばそれと換装することになるだろう。(後期モデルとかかな?)

今は進化スピードが早いから、如何に容易に変更していけるかが鍵だろ。 第6世代戦闘機とはそのようなカメレオン戦闘機を指す言葉になるかもしれないのでは?

だから、F-3 は柔軟な変更に耐えられる機体になるのでは。 i3 が最終形。
将来的にライトスピードウエポンも搭載できる機体。