Derek Woolner and David Glynne Jones 記者による2019-11-15記事
「Science, not fiction: modern batteries for modern submarines」。

記者のウールナーには単著『コリンズ級潜水艦物語』がある。
相棒のジョーンズは、最新型電池とその応用に詳しいジャーナリスト。
豪州内部での潜水艦用電池論争。
リチウムイオンは艦内火災の危険があるからダメだという代表はポール・グリーンフィールド。
すなわち彼らは旧来の「鉛-アシッド」バッテリーを強く推す。
だが豪州の次期潜水艦が登場する頃には、世界の技術情勢はガラリと変わっている。
グリーンフィールドの主張はもう古すぎるのだ。
自動車産業がリチウムイオン電池技術を牽引している。
韓国の計画艦『KSS—3バッチ2』は、リチウム電池のセルとして、
BMWの電気自動車「i3」の最新バージョンの電池セルをそのまま流用する気だ。
https://st2019.site/?p=11597

韓国のは単に日本の猿真似だからあまり深く考える必要は無いと思う。