将来戦闘機の開発に係わる総合的な実現可能性に関する研究という内容で8億円の予算が組まれ
様々な提案を受けて、その中身を精査しているという開発プランの検討、能力評価の実施をしてるわけだ

つまり、今年度中にこれが纏まれば予定通りということになる
2020年度にはどんな項目が盛り込まれるかという話が焦点なのだろう

自民党防衛族議員は防衛省内にF-2後継機開発担当部署設置費用を求めてるのだろうか?