>>617
実際にそうなりかけた潜水艦が有った。アメリカ海軍のロス級攻撃原潜「トピカ」。
パトロール任務を長引かせざるをえなくなり、糧食が本当にギリギリ。
オーストラリアのフリーマントルに入港したときは糧食庫が本当に空っぽだったとか。
入港前のパトロール最後の食事は、乗員1人あたりビスケット1包とランチョンミート1切れのみ。

キューバ危機のときのソ連潜水艦たちもムルマンスクだかに帰投するときは、糧食どころか真水さえ不足したらしい。
生鮮品は暑さで全部腐る。潜水戦隊の司令官だかがポケットマネーで生鮮品を帰投した潜水艦たちに差し入れ。
久々に食すグリーンサラダ、油漬けニシン、牛タンといったものの味は乗員たちの胃の腑に沁みたんじゃなかろうか。