>>133
3インチ砲→5インチ砲
Ram×11発に加えて
VLS8セルとして
ESSM×16発〜32発※ESSMに限定すれば高さ5.3mのSelf-Defenseに限定可能
SSM×8発
3連装魚雷発射管
くらいなら重武装哨戒艦としてもまだやりやすい

これだけの装備を同等の陸上兵器で揚陸するのは大変だぞ
SSMにしてもSAMにしても中隊レベルでの派遣が前提になる
そもそも論として、中隊の定数がSAM,SSMともに1両6発×4両=24両が即応弾、予備24発
だけれども、離島1島にここまでの数が必要かという話にもなる

陸上兵器の中隊の数も限られるのだから、効率的に使うべきだし、他に使いどころもある

それに船側で装備を太らせることは、費用対効果等では難しくないし、むしろ効率的でもある
それFFM,DDXじゃねという話は置いておくとして

>これは酷い誤解。
>今、艦が足りないってのは
>「護衛艦を訓練と休養と修理のローテーション回しつつ、実任務あててたら足りない」
>であって、ガチで有事になったら訓練してたり休養してる奴らも出撃するのだが。

>平時のことと有事のことを混ぜてない?
>哨戒艦は平時のための戦力なんだが。
艦が足りないことに変わりはないし、平時と有事の切り替わりも不鮮明なことが多い
それに平時しか使えない艦ばかり増勢してどうするのかという話にもなるし、平和ボケそのものの発想
有事はすべて駆り出すにしても要員に休養も必要で継戦能力が問題になる

上にあげた程度の装備があれば最低限前線に出せるしで、便利なことこの上ないし、
離島防衛等日本周辺での運用+前線どちらでも必要で有効な装備となれば載せない理由はない