ISRを主任務とする小型UAVは、最低二名、望ましくは4名で運用するとメーカーの主張。
https://www.youtube.com/watch?v=ImS-Ods-nx8
〜0:40

操縦自体も基本はクリックアンドゴーであって、現在の日本における商用ドローンのように
リアルタイムでの操縦を求められるわけじゃ無いので、うまく運用システムを組んだら
「やれんことはない」ってのも納得いく。

なお、別機種(たしかカムコプターだった気がする。URL探したけど見つけきれず)も
「オペレーター2名、エンジニア2名」としていた記述を読んだ記憶があり、要は上記4名は
運用と整備両方カバーした場合の人数となるみたい。