離島防衛にも使うのなら、離島に陸上兵器を派遣揚陸等展開するのなら、
初めから哨戒艦に載せておけってのは確かに理にかなっている
特に要員、コスト、即応性、継戦能力でのメリットが大きい

DDやFFMでいいじゃないかというが、それじゃ足りないから哨戒艦を作るわけだからな

となると、平時は30人程度で最低限度動かせて、
有事は増派等で対応するか、兼任等でそこそこの練度が出せればよいと割り切るかだが

事前集積艦の概念が日本だと一つは哨戒艦の武装強化と、
少人数でもDDの60〜80%の性能が出せるように自動化合理化する
というのは有効な手段だとは思うが

離島防衛等沿岸域での利用でミニFFMの性能が必要なら、
外洋、海外派遣等前戦でも使えるから、ますます合理的ではるんだけどな