ふと、「憎悪の芸術」なんてジャンルがあるべきなのか?という風に思ったりする。

心の内の殺意、害意、嫌悪、憎悪、憤怒、侮蔑、そういうものを全部ぶちまけたものということで。
衝撃的ではあるんじゃないか?