【超弩級】 新・戦艦スレッド BB92

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1名無し三等兵
垢版 |
2019/08/16(金) 21:59:36.32ID:2ed085QW
戦艦の元祖ロイヤル・サブリンから

最後の戦艦ヴァンガードまで

+未成・計画艦も

色々語りませう

ワッチョイ導入禁止

前スレ
新・戦艦スレッド 90艦隊
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1562787677/

※前スレ
https://mevius.2ch.net/test/read.cgi/army/1564577557/
2019/08/19(月) 22:44:51.87ID:WsIO/8bB
米戦艦が搭載する406mm/L50への対弾性能があるだけじゃいかんのか?
2019/08/19(月) 22:54:23.59ID:LP8R3u8o
>>219
で、他の戦艦は破壊されないのかい?
例え継手が破壊されても貫通を阻止し、
浸水は背後の水防区画で防ぐ、そういう考え方だ、と
松本氏はちゃんと記録してるのにね
2019/08/19(月) 23:00:05.91ID:UriExs/G
>>205
> 戦艦を、十隻も出してきたアメリカに
> どうやって勝てると…?

大和のアウトレンジ戦法でドンドン沈める計画でした
2019/08/19(月) 23:56:57.90ID:6mKcU8iB
戦後の調査で「アメリカは〜」なんて最善ではなかった的なもんで、
それを鬼の首でも取ったように欠陥というのはアホみたいだ。

水中防御に関してだって、アメリカさんはアイオワ級を問題ありとして
どちらかといえばノースカ級の構造を良しとしている。モンタナ級もそれに近い。
だからと言ってアイオワ級に欠陥があったというわけでもない。

大和は想定より被害が上回ったのも事実だが、想定より強力な魚雷だったしな
WW2のみならず、歴史上でも大和を上回る防御を持ったフネはなかったはずだ
224名無し三等兵
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2019/08/20(火) 00:10:30.38ID:nQFdcQSA
>>219
だから実際の建造の時に継手強化されてるだろ。
ここで何回も指摘してるぞ?
当初の建造図面が呉に回ってきた時に、この構造では問題があるとして
改良案がいくつも検討されて、最終的にあの継手構造になってる。
その検討経緯と初期継手図、検討した各継手案、すべて残ってるんだよ。
225名無し三等兵
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2019/08/20(火) 00:12:40.93ID:nQFdcQSA
あれこれ文句付けるなら、銭出して資料手に入れた上で書いてくれ。
いい加減な知識で誤魔化せると思うなよ。
226名無し三等兵
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2019/08/20(火) 04:16:51.83ID:w9Lyiw/j
信濃の建造のころには注排水装置の弁のシールが粗悪で2つ繋げても漏水があったとかいう記述を見た覚えがあるが、
大和、武蔵の船体建造時には厳選した部品を使ってだろうから、あれだけの被害に耐えられた、とも言える
信濃が機関部舷側に魚雷を受けた時に外側機関室の前方の横隔壁に水平に貼り付けたT字部材が突き動かされて内側機関室の縦隔壁を突いて穴を開けて内側機関室まで浸水したのは
設計上の盲点かもしらんが
2019/08/20(火) 06:55:57.09ID:RuZqJUvk
WW2で実際に活躍した戦艦、キングジョージ五世級とかは
スペックは決して褒められたものではなく、実用上の問題もかなり抱えていたんだから
結局、戦艦も一つの兵器にすぎず
必要な時、必要な場所に投入できるだけの能力があるか? が重要で
あとは運用と、運次第なんだろうな
もっとも、運用の研究はともかく、運については人智ではどうしようもないわけだが…
2019/08/20(火) 07:04:32.77ID:N2Yf2sFi
まあ信濃は空母改装に当たって装甲をずいぶん減らしたそうだしたんじゅん比較したらちょいとかわいそう、魚雷4本くらって沈まない空母なんてないお
2019/08/20(火) 07:05:03.90ID:7UAL8cCt
ただの兵器。
不沈艦とか無敵とかいうのは勝手だが、
設計以上の性能なんて無い。
魚雷の炸薬量増えて想定炸薬量越えたら被害大きくなって当然。

要求性能をどれだけ安く軽く小さく達成するかが兵器に求められる事だ。
230名無し三等兵
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2019/08/20(火) 07:36:53.88ID:w9Lyiw/j
まあ性能不足であれ戦場で火力を発揮したり哨戒や護衛の役に立つことが重要とすると
大和は高価すぎたわな
連合艦隊司令長官を乗せるとか
後方にしか居れないやん
2019/08/20(火) 07:46:09.76ID:7UAL8cCt
それは航空戦になったからだろ
要求当時と戦場の様相が変わったからといって、
戦艦による艦隊決戦に備えていたことは普通の事だ。
2019/08/20(火) 08:06:04.38ID:fEVKTFaY
>>224
松本氏
大和の設計と建造103ページ
継手について

・・・万全を期した対策が取られた
結果としてこの部の構造はなお十分ではなかったのは残念であった
2019/08/20(火) 10:08:33.89ID:lCp8Fsjl
牧野氏も松本氏も記憶モードだろ
原氏が米が呉で押収した大和建造記録を発見したときには、
両氏とも他界されてたはず
2019/08/20(火) 10:51:02.24ID:fEVKTFaY
>233
あれこれ文句付けるなら、銭出して資料手に入れた上で書いてくれ。
いい加減な知識で誤魔化せると思うなよ。
235名無し三等兵
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2019/08/20(火) 12:01:25.00ID:lCp8Fsjl
松本氏は艦政本部で大和設計は補助の下っ端
その後呉で行われた建造用設計図の責任者は牧野氏
松本氏は改正に関わる立場じゃない
2019/08/20(火) 12:24:41.33ID:dO/FzJqS
>>232
ちゃんと松本氏は>>221の内容を
同じ資料中に書いてるよ。
ちゃんと読みなさいね。
2019/08/20(火) 12:50:54.45ID:fEVKTFaY
>>236
103ページに書いてあるのは時系列で、

@建造中
実物大模型に対する砲弾実射実験
上部舷側装甲下端の支持構造がいくぶん不充分
→その対策として、受け材の角度や取付け強度を改善し、防水板を設置

A就役後の昭和18年スケート被雷
一発の命中魚雷で、後部機械室や三番砲塔上部火薬庫に浸水するようなことは、設計の狙いからすると起こり得ぬことであった
命中点付近の甲板は、その下端部が魚雷の爆発圧力で艦の内方に押し込まれ、甲鉄背板構造のブラケットが断片防御縦壁を突き破り、機械室や火薬庫の縦壁まで変形させ内部に漏水させたものと判明
→その対策として、上部火薬庫の内側に防水縦隔壁を作った

要するに、
@建造中の砲弾命中で発覚した継手を強化したつもりだったけど、
A魚雷が命中してみたら継手はやはり押し込まれ、防水対策も効かずにバイタルパート内に浸水しちゃった、だから更に防水隔壁を作りました(ただし大和のみ)、あと継手の強化はしてませんということ

@の建造中の対策は、継手強化も防水強化も実戦で機能せず浸水し、
Aの対策も継手脆弱性は放置、防水隔壁を大和のみ作っただけ

だから松本氏は>232のように、いろいろ対策したけど結局不充分だったと言ってる
ちゃんと読みなさいね
2019/08/20(火) 12:54:47.87ID:dO/FzJqS
他の部分をちゃんと読みなさい。
夏休みの宿題だ。
239名無し三等兵
垢版 |
2019/08/20(火) 13:22:45.77ID:cfoZMJsV
そもそも219の実物模型実験以降対策されてないってのがみんなが指摘してる間違い
実際には改正されている。

改正理由も魚雷ではなく舷側装甲上下接合部に
被弾した場合現在の構造では脆弱だからとある。
これが記録されている事柄だ。
240名無し三等兵
垢版 |
2019/08/20(火) 13:56:41.54ID:cfoZMJsV
そして建造記録にある図面は、
111号艦の舷側装甲10mm減の場合の施工について
後から追記されており、この図面が最終版であることがわかる。
2019/08/20(火) 16:24:20.43ID:47Fa0PnY
>>209
> ニッケルが

アメリカの例えば戦艦アイオワのAクラス鋼は、実はドイツからのライセンス生産品。
日本や英国も同じ。
戦後の米海軍の調査によると、アイオワの甲鈑と長門のVC甲鈑はほぼ同じ素材でできている。
浸炭処理や熱処理工程等も日米で異なる部分は見られない。

つまりアイオワと長門は甲鈑材質で見れば兄弟。

強いて違うところを探せば、長門ではイギリス産の高品位な低燐鋼または中国の本渓鋼鉄製の低燐鉱を
特殊鋼の原料として利用していたこと。日本は材料段階での清浄さに重点を置いていた。

しかしアメリカ戦艦は日本ほど原材料の清浄さにこだわらない。その辺ルーズ。
反面、反応の早い塩基性平炉を使っていて、甲鈑中の非金属介在物は日本より少なかったと考えられていた。

以上 「世界の艦船」2017年9月号増刊号 記事・アイオワ級戦艦の装甲と防御構造 より

アイオワの307ミリ甲鈑と長門の305ミリ甲鈑の優劣だが、ほぼ誤差の範囲と思う
2019/08/20(火) 16:31:23.40ID:47Fa0PnY
>>209
> ニッケルが

大和のVH甲鈑についてだが、当時輸入が制限されていたためニッケルなど乏しかった。
しかし大和に限っては優先的に資源が回されていたので問題は無いだろう。

もちろん資料は終戦時に焼却処分されてて分からないけど

大和の魚雷の被害の調査については、松本氏の「大和の設計と建造」以外にも、実際に被害を調査した
本人の書いた「造船士官の回想」下巻 堀元美著が詳しい。

VH甲鈑に関しては強力な魚雷が命中してるのに、命中箇所がわずかに変色してる程度で何ともないとか。
構造にやや不十分なところがあったけど甲鈑強度は充分
2019/08/20(火) 17:51:59.89ID:95ZJLzn0
大和型は建造時もどたばだだったからな
重量が過大すぎる、と設計がたびたび変更され、隔壁薄くしたり必死になってる一方で
「この燃料搭載量じゃ心もとない」
と、勝手に重油タンクを大きくしようとしたヤツらがいて、造船官が気づいてやめさせたり
久々の戦艦建造プロジェクトで、みんな混乱してたのかね…

日本が、技術的ブレイクスルーを図る時、イギリスやアメリカから技術供与してもらったり、買い取ったりしてクリアしてたんだけど
大和型の時は、国際孤立しまくっててそれもなかったからなー
ドイツは工作機械は売ってくれたけど、日本側が欲しがった溶接については工場見学すら拒んだし(あっちにとっても最高機密だから当然で、最新技術を提供してくれた英が異常なんだが)
2019/08/20(火) 17:58:13.61ID:95ZJLzn0
>>242
魚雷の場合、水中弾対策の装甲で押しとどめると、却って破壊力が増して酷いことになるんだぜ
このため、魚雷一本でバイタルパートが破られ、大量浸水したので
(大和、武蔵ともに)
造船官達は真っ青になって「申し訳ないことをした」って回想してるよ

松本喜太郎の回想だと、大和の甲鈑は計算通りの防御力が発揮できる部分は、表面積の二割ぐらいしかなく
これを補うため、ずらして重ね合わせるとかの工夫が必須だったんだが
そこで例の、大和型のアキレス腱といわれた、支持構造の技術不足で額面通りの防御が発揮できない始末になってしまった
要するに、当時の日本の実情を見ない、無茶振りの戦艦を作った事自体が失敗
どこかで妥協しておいて、余裕を持たせれば話は違ったかもしれないが…今更いってもなぁ
2019/08/20(火) 18:22:25.67ID:9Gyn8zMQ
両艦共に片舷10本近い魚雷を受けるまで沈まなかったのに欠陥だのアキレス腱だの違和感しかない・・・
2019/08/20(火) 18:24:18.94ID:VsTT66B/
>>243
ソース出せ
2019/08/20(火) 18:24:20.53ID:45h2Znro
レーダーがないから…
「闇夜に提灯は不要」という意味不明な偏見で、研究すら拒んだ帝国海軍
実際に戦争がはじまると、レーダーないのが不利に出たので
「レーダーを開発しなかった技術者が悪い」
と責任転嫁するという醜態のおまけつき
「花魁の簪みたいで嫌」という、外見だけの思い込みで、やっと作った試作品の艦への装備すら拒否ろうとした艦長もいたぐらい
…もっともこっちは、濃霧遭遇時にレーダーが凄く役に立ったので、潔く掌返ししてレーダー推進に回った、といういいオチがある話だが
2019/08/20(火) 18:26:30.40ID:45h2Znro
>>245
魚雷十本受けても沈まず、来援がくる見込みがないので仕方なく自沈しようとして
それでもなお、沈んでくれないので特殊工作班編成してやっと沈めた、という艦が欧州にはいるので…
しかも複数とか、マジあっちはどうかしてる
2019/08/20(火) 18:29:20.93ID:9Gyn8zMQ
>>248
武蔵は20本近く受けて艦首が離れ小島みたいになっても後進で何時間も走り続けてましたが何か?
2019/08/20(火) 18:31:04.59ID:nmRUYxoG
大和のような、スペック倒れの欠陥戦艦ばかりがありがたがられ、史実から眼を逸らすような擁護がある一方

日本戦艦中、唯一WW2レベルの戦いについていけたので大活躍の金剛型に冷たいあたりが、なんともいえねぇw

スペック倒れですらないそのほかの戦艦は、俎上にものぼらんね
2019/08/20(火) 18:32:28.33ID:47Fa0PnY
>>248
> 魚雷十本受けても沈まず〜という艦が欧州にはいる

誤報では?
2019/08/20(火) 18:33:37.82ID:fEVKTFaY
>>245
ポイントはそこじゃなくて、バイタルパートがあっさり破られたこと

船体の半分を被防御区画にしてまで、バイタルパートを111号艦では過剰と判断して削ったくらいの重装甲で守った
そのバイタルパートが魚雷1本であっさり破られたことが問題

魚雷1本でバイタルパートが破られるんだから、2本当たれば2本分、10本当たれば10本分必ずバイタルパートが破られるということ
つまり、舷側装甲が無いのと同じで、オールオアナッシングじゃなくて単なるナッシングということ
253名無し三等兵
垢版 |
2019/08/20(火) 18:33:47.66ID:Jafhc62X
>>248
その戦艦が受けた10本の魚雷はTNT換算で400kg超えのトーベックス魚雷なんか?
魚雷と一括りしてもTBFの落とす魚雷とソードフィッシュの落とす魚雷は天と地の差がある現実
2019/08/20(火) 18:33:59.20ID:hNSmk5S7
>>247
それ技術者の回想で言ってたって話で誰が何時言ったかも分からん話
実際には海軍は現在でも実用化してない自然輻射レーダーの研究してたっていう
2019/08/20(火) 18:34:40.94ID:47Fa0PnY
>>244
> 魚雷の場合、水中弾対策の装甲で押しとどめると、却って破壊力が増して酷いことになるんだぜ

誤りでは?
2019/08/20(火) 18:36:11.57ID:9Gyn8zMQ
>>252
それなら魚雷1本で弾薬庫まで注水する羽目になったノースカはトンだ欠陥でつね
2019/08/20(火) 18:38:38.63ID:ccLDJo6s
>>248
聞いたことないけど戦艦な名前教えて?
2019/08/20(火) 18:45:09.86ID:nmRUYxoG
軍令部一課(作戦)の中澤祐、富岡定俊らは、大和型設計が決定したとき、「この艦では戦争できない、責任持てないので辞職する」と抗議したが慰留され、大和もそのまま建造w

わかってたなら、強行辞職してもとめろよ
この二人もなかなかアレな奴等で、いなくなったほうがむしろ海軍や日本のためじゃね? 的なことばかり後にやってるし
259名無し三等兵
垢版 |
2019/08/20(火) 18:49:13.54ID:ceEY4gt2
大抵の逸話は適当に取材して検証もなく書かれた昔の小説ですからw
2019/08/20(火) 18:49:49.58ID:47Fa0PnY
>>258
大和が32ノットなら軍令部も納得したのに残念。全長300mの高速戦艦。
261名無し三等兵
垢版 |
2019/08/20(火) 18:59:42.95ID:+YzLra/C
つくづく大和は天城改型にした方が良かった。
それであっても、GF司令部が有効活用出来たかは分からんが。
2019/08/20(火) 19:13:44.80ID:fEVKTFaY
>>256
バイタルパートに浸水を許したというのは、水中防御の機能不全
どの戦艦でも同じ

ただし浸水量は970トンで、大和の3,000トンとはだいぶ違う
263名無し三等兵
垢版 |
2019/08/20(火) 19:28:20.80ID:97uIvz8t
大和型とか燃費はクソ悪いし紙装甲だし戦果もないし
ロクでもない粗大ゴミだな
まぁ日本の代わりに全ての不幸を背負って沈んでくれたのは良かったが
264名無し三等兵
垢版 |
2019/08/20(火) 19:32:54.22ID:ccLDJo6s
デカイ釣り針だな
2019/08/20(火) 19:34:13.02ID:JuQ3KYsB
大和型の燃費は重巡と変わらないんですがそれは……
2019/08/20(火) 19:44:24.25ID:QRMNsjXv
大和型を設計する時、中村良三大将が
「日本は主力艦の技術が遅れているので、各種実験をして衆知を集めて取り組め」
と訓示してるが
根本的欠陥(継手部分が、鋼板と構造支持部双方の圧力が二重にかかる。装甲そのものが敵の攻撃に耐えられても、断裂してしまい、結局重要区画がダメになる)は、
事前にわかってたんだろうか
なんか、関係造船官の回想を見ると、実験でやってて悪い結果になるかもしれない、という危惧はあったが改正できなかった、みたいな話がやたら多いんだが
(大和以外でも)
2019/08/20(火) 19:48:17.55ID:VsTT66B/
>>266
ちゃんと継手部が破壊されるのはやむを得ない、
浸水は背後の水防区画で止めれば良い、と判断されているね。
更に装甲板端部の耐弾力低下も配慮されてる。
全部「戦艦大和 設計と建造」に記載されているよ。
2019/08/20(火) 20:07:50.80ID:fEVKTFaY
>>267
万全を期したにも関わらず、実際は想定に反して浸水が3,000トン
で>232に戻る
2019/08/20(火) 20:17:57.86ID:QBSC9R3S
>魚雷十本受けても沈まず、来援がくる見込みがないので仕方なく自沈しようとして
>それでもなお、沈んでくれないので特殊工作班編成してやっと沈めた、という艦が欧州にはいるので…
>しかも複数とか、マジあっちはどうかしてる

欧州とやらすげえ
なお・・・
2019/08/20(火) 20:24:13.43ID:fEVKTFaY
防水対策しなかった武蔵は案の定浸水
(133ページおよび132ページ牧野氏注)
バイタルパート浸水量は7,000トン
(134ページ)

大和沈没についても、なお舷側装甲背後の防水不備を指摘
(138ページ)

そこで松本氏の結論はやはり>232
2019/08/20(火) 20:33:53.62ID:BHslCaUM
>>270
魚雷の炸薬重量を都合よく無視して何が言いたいの?
2019/08/20(火) 20:44:12.51ID:lls8/p9N
大和や武蔵がスペック倒れの欠陥品、なんてことは外からみただけじゃわからないんだから
ガダルカナルの激闘の時とか、米軍の前をこれみよがしに航行してみせて囮として使えばよかったんじゃ
ティルピッツにビビりまくった欧州方面連合軍のように、大和撃沈のためにリソースを割いてくれればもうけもの
どうせ撃沈されても(乗員の命以外は)惜しくないんだし
2019/08/20(火) 20:51:16.48ID:BHslCaUM
果たして牧野氏や松本氏はどこまで当時の米軍の
魚雷の威力を把握していたんだろうか...?
274名無し三等兵
垢版 |
2019/08/20(火) 21:25:56.99ID:JexZcNk0
大和型はバイタルパートを局限し過ぎて135メートルしか無かった
牧野技師は水線下の魚雷防御についてはもう少し柔軟な考えて
もっと広い範囲に液層防御や縦隔壁を
を設けるべきだった、とは言うてるな
275名無し三等兵
垢版 |
2019/08/20(火) 21:34:40.84ID:iqLmptTh
・スペック倒れ
・欠陥品

具体的なことが分からず抽象的でレッテル貼りに終始
同じ言葉しか使えない()
2019/08/20(火) 21:39:03.80ID:BHslCaUM
声闘の一環なんだろう
277名無し三等兵
垢版 |
2019/08/20(火) 23:22:17.26ID:nQFdcQSA
>>242
ニッケルの輸入制限など無い
嘘ばっか書くなよ

中国の闇市でウラン調達できる時代なんだよ。
2019/08/21(水) 00:43:40.14ID:aG31SjPA
>>277
戦前の日本はカナダからニッケルを輸入していたのだが・・・

> 1937年の日中戦争勃発によりカナダからの輸入は止まり、ニューカレドニア産のニッケル鉱石を
輸入し製錬を開始する計画がたてられた。ニューカレドニア産は品位は4%弱ほどであった。
しかし、1939年に第二次世界大戦が勃発するや、ニューカレドニアはドゴール政権の支配下となり、鉱石の輸入は途絶えた。
https://sp.ch.nicovideo.jp/hontoda-giken/blomaga/ar847227
2019/08/21(水) 02:17:42.97ID:6V1Vm2fu
>>278
ここに記述が正確だったとしても
軍艦の製造に使えなったという内容じゃない。
備蓄もあったし、1939年までは輸入もできてた。軍は最優先だし。
低品位というのは鉱石の話で、ニッケルが低品位ではない
1940年前後の防弾鋼がニッケル不足によって劣化していたという話はどこにもない。
280VIP革命の民 ◆F6aoRxKC4Q
垢版 |
2019/08/21(水) 03:50:22.43ID:0I7ORa5o
                ____
               /  _ノ^ーiiili,,ヽ
              /   llii__;ilil!!!'ヽ      / ̄ ̄ ̄ ̄\
              .i      〉= ミ三}      /    H   |
              ト      !,.  ミ三|       |      N   |  【呪いの骸骨】
              .ト | _   ._Y__ !t!      |  結 S   |
              〉{(lili,,`) ;;;(li,,,;ili) il〉     ..|   婚 姉    |  このコピペを見ると死にます。
              ヽ_`_ー;;/^ヾ`ー'ilノ      .|  し 貴   |
               |ili=_ ヽー' ;;/|         |  た と   |  回避するにはこのコピペを他所に10回貼ってください。
               !liヽHHHHH/ ;!      .<  い  .    |
                \ ̄ ̄ ̄/         ...\____./   ニュー速VIP
               `ー--'"                     https://itest.5ch.net/subback/news4vip
2019/08/21(水) 07:00:21.08ID:DjRD8WkL
ニッケルがない。代用品もない
売ってくれる国とは敵対関係に
武力で侵略、略奪しよーぜ、となっても軍の手の届く所に産地はない
仮にあったとしても、陸海軍恒例の対立で、半分ぐらいしか回ってこないだろうし

詰んでるな
ホント、なんで陸軍のアホに同調して中国侵略推進に回っちまったんだ…
2019/08/21(水) 07:24:53.07ID:DjRD8WkL
日本軍、ニッケルに困りすぎて
「香港で流通してるイギリス通貨には、ニッケルが含まれてる」
とわかると、陸海軍競争してこれを略奪しまくった、という顛末もあったな
ニッケルは、装甲に使うだけじゃなくて、精密機器にも必要だったから
2019/08/21(水) 07:30:36.92ID:+peBnGQw
いつもの無知君か
ニッケルはアメリカからの屑鉄に成分として一定量含まれる。
文明度が高い国の鉄製品は基本合金。
これを使うことでニッケルインゴットの使用量を下げられる。
また、ニッケルは3〜4%添加での使用が殆どなので、1000トンあれば25,000トンの特殊鋼を賄える。
2019/08/21(水) 09:08:26.91ID:V2Y5LWj0
>>243
仮に溶接工程を見せてくれたとしても、日本にはドイツが開発していたような
溶接性高張力鋼(最も新しいもので1932年に実用化されたSt. 52)が無かった
からどうしようもなかったというオチがつく
2019/08/21(水) 10:46:52.57ID:7jMqz5OK
戦前はSt52欲しいなら買えましたけどね
満鉄の亜細亜号はSt52でしょ
2019/08/21(水) 11:03:21.12ID:V2Y5LWj0
>>285
さらに言えば戦争末期には、潜水艦に乗って来日したドイツ人技術者から
製法まで伝授されてる。だけど溶接技術にせよ、溶接に適した素材にせよ
必要な時に無かったのが問題だったのであって。
2019/08/21(水) 11:16:04.12ID:7jMqz5OK
問題なのはDSが溶接できたこと
これで十分と思ってて、
溶接方法でなんとかなると考えてたからね

それはどこの国もたいした違いはなくて
低温脆性が発覚し対策されるのはもう少し後
St52には成分違いでいくつもバージョンがある
これで作った橋が落橋した事故も結構あるんだよね
2019/08/21(水) 12:11:30.24ID:V2Y5LWj0
>>287
>これで作った橋が落橋した事故も結構あるんだよね
御存知ならkwsk

ドイツ国内では1936年のベルリン、ツォー駅の鉄道橋と1938年のリューダースドルフの
高速道路橋で破壊事故が発生していて、調査や素材(St.52とかより古いSt.37)に対する
実験が行われているものの、いずれもヒビが見つかった程度で落橋には至ってない。
2019/08/21(水) 15:33:17.92ID:D6GPpJgS
>>209
 ニッケル不足は事実ですがVH甲鈑は代用鋼ではないですよ。
 VHの規格ではNiは3.7〜4.2%で、以前から使用していたVC甲鈑やNVNC甲鈑と全く同じです。

 Niを節約した「代用鋼」と言えそうなのはCNC甲鈑で、2.5〜3.0%、
更に節約したCNC1は1.8〜2.89%、CNC2は1.3〜1.8%。
 CNCはNVNCと比較して100mmまでは同等で厚板になるほど劣る傾向があるようですが、
現実には75mm以下の部分に使用されています。
 大和型にもCNCを使用した部分があるのですがCNCは薄い部分に使用しただけですから「代用鋼」が弱点にはならないでしょう。

 尚、米国で試験されたVHもNiは3.65〜3.82%、英国で試験されたVHは3.88%で日本側規格の通りです。
 但し、英国試験のVHからは日本側規格では(−)とされているMoが0.04%検出されています。
 そのためこれを参考に英国で試製された12inVHにもMoが0.04〜0.07%含まれています。
2019/08/21(水) 15:53:19.24ID:D6GPpJgS
 太平洋戦争中の日本のニッケル輸入は殆どがセレベスからのようです。
 戦争中の最高を記録した1944年度は精鉱で48,271トン。これにはニッケルが3.26〜4.34%含まれていました。
 仮に平均4.0%とするとメタル換算で1930.84トン。
 戦前のメタルとしてのニッケル輸入は1935年度に合計3,752トン、
1939年にはカナダから9,819トンでしたから戦時中はかなり厳しい需給状態だったのは確かでしょうね。

 原鉱という形だと朝鮮からも1945年度第一四半期に1,211トン輸入実績があり、これには0.6〜1.4%のニッケルが含まれていました。
 恐らく年間で4,000トン位は輸入していたのでしょう。平均1%の含有率としてメタル換算40トンにはなります。
2019/08/21(水) 15:59:07.82ID:D6GPpJgS
>>241
 流石にVCとWWU時のclass Aの対弾性能を誤差というのは苦しいかと。
 どちらもKC甲鈑の流れを汲む表面硬化甲鈑であるのは確かですが、
戦後の米国試験で13in VH甲鈑は同等厚みのclass Aに対し2.7%劣りますがこちらは大きな差ではありません。
 一方日本側試験のVCとVHにははっきりと差が出ています。
 ということはWWUのclass AとVCの間にも少なからず差があると見て間違いないでしょう。
2019/08/21(水) 16:47:56.17ID:8CcJNSBf
枢軸国共通の弱点として、まず肝心の燃料が無い
高圧タービンやディーゼルを実用化できたドイツはまだマシだったが
(まぁ、そんな国際孤立状態になったのは、自業自得だが…)
燃料がなければ、艦艇なんて浮かぶ鉄屑

さらに、燃料がどっかにあっても、それを必要な所に輸送できなきゃ意味がない
艦隊と行動をともにできる給油艦は、どこの国でも貴重品だからな…
アメリカ軍も、珊瑚海海戦でネオショーが空母と間違えられて沈められた影響は、かなりでかかったらしい
2019/08/21(水) 16:58:22.98ID:8CcJNSBf
あ、ディーゼルは日進で実用レベルに達してたか
ガダルカナルで輸送に大活躍

…もっと前に、スイスかドイツからディーゼルの技術買うチャンスがあったが
金の面で折りあいがつかず、逃したのは…
2019/08/21(水) 17:10:58.77ID:y0gZ77TY
>>262
戦艦ノースカロライナの水中防御は炸薬700ポンド=317キロに対抗する。しかし命中魚雷の炸薬は400キロ。
えられなかったのは当然。
また舷側甲鈑3枚に亀裂が生じるなど、米戦艦の甲鈑の衝撃に対する弱さも露呈してる。

大和は炸薬350キロの魚雷に対抗する水中防御を持つ。しかし船体の大きさの割に不十分だったのも事実。
当初案では炸薬500キロに対抗するものだったのだが、妥協したのは残念。

>>258
軍令部一課の要求していたのは32ktの高速戦艦大和。27kt案に反発したわけ。
2019/08/21(水) 17:12:58.74ID:12s9uTlx
>>294
船体が大きいと魚雷の炸薬が多くなる物理法則の
世界からの書き込みか
2019/08/21(水) 17:12:59.53ID:y0gZ77TY
>>272
ガダルカナルは早めに撤退するのが良いのだが。大和を使うには燃料が足りないし。

ガ島攻略に多量の船舶が必要で、そのため陸軍が「もっと船舶をよこせ!」、政府は「ダメだ、生産に必要だ!」で大揉め。
挙げ句に、陸軍と政府の将校同士が、ぶん殴り合いの大喧嘩をしたほど。

仮に陸海軍の言い分が通って、ガ島に戦艦大和を投入し、陸軍の増援を投入するとしたら
そのためにタンカーや輸送船を政府から取り上げることになる。

すると日本国内はいっそう困窮して、史実よりさらに弱体化するはず
297名無し三等兵
垢版 |
2019/08/21(水) 17:13:36.96ID:VWA2KRDK
フィッシャートロプッシュ法による石炭液化は特許が高すぎたとか
工場プラントに使う最上級の特殊鋼が間に合わなかったとかグダグダだわな
でも10の熱エネルギーを持つ石炭を消費して、1しか人工石油が生産できないんだから
いくら満州や国内で石炭を掘って仮に日本が石炭液化を実現できても、
総エネルギー生産でムリゲーなんでは?
2019/08/21(水) 17:31:03.51ID:y0gZ77TY
>>112
戦艦金剛のヘンダーソン飛行場砲撃の活躍だが、これは本当は、あまり効果が無い。
日本軍の陣地や砲台を狙い撃ちして破壊しまくったアメリカ戦艦の陸上砲撃とは違うので。

金剛・榛名は日本の作成した飛行場の地図に基づいて夜間の計画射撃を行った。
日本軍の作った800m×60mの滑走路を中心に戦艦2隻が一千発ずつを2200m×2200mの範囲に砲弾をばらまく計画。
滑走路には20発くらい着弾する計算

米側によると滑走路に21発の着弾があったそうなので計画通りではある。しかし大部分の砲弾は周辺の誰も居ないジャングルに落ちた。だから大和を投入しても同じこと
2019/08/21(水) 17:55:42.91ID:Ua2EbFQ0
東條英機ら、対米強硬派がアメリカ相手にイキりまくる態度とったのは
北海道とかでやってる、人造石油の増産を見込んでのことだったらしいな
もっとも、実際の増産量は計画上をはるかに下回り
実情を知った東條英機が真っ赤になって怒鳴り散らしても時すでに遅し、アメリカ等に完全に喧嘩売った後という…

で、しかたねぇから資源地帯を戦争で奪い取りにいこう
アメリカの領土にある油田は、どうやっても日本が占領できない所にあるけど
東南アジアに兵を向けたら、さすがに戦争に及び腰のアメリカもいずれ戦力整えて参戦してくるでしょ?
そうなる前に、アメリカをぶん殴っちまえ、と狂気と逆ギレに突っ走るという…
2019/08/21(水) 18:05:04.71ID:y0gZ77TY
>>299
いろいろあるが軍は政治には関与せず
2019/08/21(水) 18:09:13.52ID:12s9uTlx
>>294
水中防御を妥協したソースは?
2019/08/21(水) 18:13:39.66ID:Ua2EbFQ0
>>300
関与、どころか政府を脅しまくってたんだよなぁ…
特に陸軍強硬派は、現役大臣武官制を悪用して、内閣ぶったおしたり
成立すらさせなかったり、とやってるから
井上成美が、後年になって
「じゃあ海軍も、戦争させないために大臣を引き上げる、とやればよかった」
といってるが、陸軍ほどじゃないにせよ、海軍もアレな連中が主導してたしな
石油備蓄量を、わざと少なく上層部に報告して
「日本は戦争するしかないぞ、これ以上時間食うと、戦うことすらできなくなるぞ」
って圧力かけたり…
303名無し三等兵
垢版 |
2019/08/21(水) 18:20:14.83ID:mc+dk5v0
スペインのフランコ将軍のように
身の程を知ってノラリクラリと
開戦を回避することはできなかったんだろうか?
304名無し三等兵
垢版 |
2019/08/21(水) 18:20:38.56ID:n/v9ttfh
戦艦の話しろよ
2019/08/21(水) 18:35:55.63ID:Ua2EbFQ0
石油がなければ、戦艦他水上艦艇は浮かぶ鉄屑
ただ停泊してるだけでも搭載した砲弾の劣化や事故を防ぐため、機関を動かして冷却し続けねばならない、という宿命もあるから
存在してるだけで、燃料をがぶがぶ消費する
まして、日本やイタリアの戦艦は、元々燃費が微妙な所に加えて、高速化のために燃費が悪化
仮に、アメリカやイギリスのように
「使えない戦艦でも、限られた手駒だから船団護衛につかおうぜ」
と考えても、燃料消費を考えるとそれすらやらせられない、という…
2019/08/21(水) 18:39:05.90ID:Ua2EbFQ0
>>303
日本の場合、そもそも日本国として、政府として、そして陸軍もしくは海軍としての意思統一すら図れなかったからな…
独裁者ポジの東條英機ですら、身内の陸軍からすら
「おめーはもう、陸軍大将で陸軍大臣であっても、統帥とは無関係だから。情報教えてやらねぇよ」
ってハブられる始末
これに頭来た東條は、軍令の長と軍政の長も兼職する、という行為に走っているが
(自分だけが明治憲法違反臭い行動してるわけじゃない、と「東條の副官」と呼ばれた海軍の嶋田繁太郎にも兼職させた)
それでも、ヒトラーらのような独裁権限には程遠い状態で…
2019/08/21(水) 18:43:38.88ID:ZEL5qYQV
石油が無ければ石炭炊けばいいじゃない()
2019/08/21(水) 18:54:37.12ID:V5/vQevR
大和の当初案、20インチ砲12門、34ノットの性能を満たしていないから
妥協の産物!!とか言う猛者はいないのかな?
2019/08/21(水) 18:57:32.96ID:y0gZ77TY
>>302
それで君はどうしたら良いと思うの?
2019/08/21(水) 19:20:10.02ID:8ppdumji
昭和天皇は、軍の「下剋上」を早く押さえ込んでいれば、ともらしたそうだな
実際、満州某重大事件でやらかした連中が、軽い罪で済んだために
その後、「最悪でも命はとられない」と味をしめた陸軍連中による陰謀が頻発
で、満州事変という日本自爆の導火線に着火したんだから
河本大作あたりを、軍法どおり極刑に処しておけば、それで済んだ気もする
2019/08/21(水) 19:25:19.89ID:V5/vQevR
>>309
大和の水中防御が妥協の産物であるソースは?
2019/08/21(水) 19:31:11.25ID:KlgVHg5B
大和型はむしろ、自国の国力や技術力に見合わない艦を作れ、と強行したからあのザマになったのでは
ノースカロライナ級も微妙だな。軍縮条約縛りがあったとはいえ、攻撃力以外は低い

スペック上は、大和やノースカロライナに劣るPOWやビスマルクなんて
自沈に追い込まれるほど叩かれても、ヴァイタルパートはほぼ健在だったそうだぞ
魚雷一発で、ガチガチ防御したはずのバイタルパートにまでダメージがいく貧弱な日米戦艦とは、スペックに出ないところでモノが違ったんだろうな
2019/08/21(水) 19:33:50.47ID:y0gZ77TY
>>311
当時の資料は無いよ。要求が対500キロだったと言うだけ
2019/08/21(水) 19:34:18.36ID:V5/vQevR
>>312
pow もビスマルクもバイタルパートまでやられてるんですが...
それとも機関部はバイタルパートではないとでも?
2019/08/21(水) 19:35:07.73ID:y0gZ77TY
>>312
> POWやビスマルクなんて 自沈に追い込まれるほど叩かれても、ヴァイタルパートはほぼ健在だったそうだぞ

健在だったら沈まないよw
2019/08/21(水) 19:39:11.12ID:yx+0KaYr
戦艦ワシントンは、太平洋方面では大戦通じて戦死者0という奇蹟の豪運艦だったことを考えると
何か異能生存体じみたものがあったようにしか思えない
レーダー射撃で霧島の死命を制したのは、技術差だろうが

なお、サウスダコタとかいう疫病神
2019/08/21(水) 19:41:46.06ID:V5/vQevR
>>313
つまりそんな仕様は最初からなくて全て君の妄想だったってことね
318名無し三等兵
垢版 |
2019/08/21(水) 19:53:13.87ID:vU14B1pp
上下装甲板を取り付ける2つのT字金具について
25ミリ鋼板をサンドイッチして鋲接したわけだが
砲弾の衝撃力を鋲のせん断力と鋼板とT字金具の摩擦に頼ったのは不安に感じなかったのかな?
十字金具は工作的に無理でも
金具の端面を棚板の端面に合わせるとか
できたんじないかな
2019/08/21(水) 19:57:41.66ID:y0gZ77TY
>>317
要求が500キロというだけ
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