初等はよくわからんが
中等と高等はエンジン開発が必要

中等
 BT-Xと同等品で双発になると仮定し
 推力はF3をF404の半分の推力にまでアップする
 1994年完成のXF3-400が、DRY 2.1トン、WET 3.4トン
 目標は、DRY 2.5トン、WET 4.0トン
 たぶん可能

高等
 F-3の半分の推力で双発
 XF9-1のDRY 11トン、WET 15トンの半分なので
 DRY 5.5トン、WET 7.5トンのエンジンを作る
 数値的にはF404とほぼ同じだが、
 重量をF404の約1トンではなく、XF9-1の半分の800kg程度に抑える
 XF9コアを流用すれば難しくはないだろう
 これをF5の量産型とする

これらが完成すれば練習機だけではなく各種無人機にも流用できる