初心者歓迎 スレ立てる前に此処で質問を 917
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軍事に関する質問や疑問はこのスレッドでどうぞ。 質問の前にまず検索して調べてみてください。 疑問が解けなければ質問をどうぞ。 荒らしはスルーしましょう。目障りならNGネームに入れておくことを お奨めします。 前スレ 初心者歓迎 スレ立てる前に此処で質問を 916 https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1565006020/ >>396 「三光作戦」が日本軍が命名した作戦名だと思ってるのなら、お前には圧倒的に知能が足りない。 >>399 「三光作戦」は中華民国国民党が名づけた作戦だからなあ。 >>400 質問の「AOS]というのはSWATH(双胴船)船体の曳航ソナーアレイを搭載した艦艇を指していて、それ以外の曳航ソナーアレイを搭載した水上艦船は入っていないということ? >>402 う〜んそう言われると困りますね… 同じ任務でほぼ同じ能力を持つなら双胴船でなくてもかまいません。 そこまで考えていませんでした。 ロシアや中国には戦車砲から発射する対戦車ミサイルがあり、 西側の戦車をアウトレンジできると言ってる場合がありますが、 なくて問題ないんですか? >>404 https://ja.wikipedia.org/wiki/LAHAT_ (%E3%83%9F%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%AB) イスラエルがLAHATという105〜120mm戦車砲から発射できる対戦車ミサイルを開発していて、西側の戦車ならレーザー誘導・照準システムを取り付ければ発射可能 ただ、砲弾よりも高価だし、ミサイルならわざわざ戦車じゃなくてもハンヴィーとかやUAVに搭載すればいいじゃんって話になる >>403 潜水艦の推進音の音紋検出と記録をおそらく主任務にした艦はその3国だろうけど、曳航ソナーを搭載してる艦艇や海底地形調査のための音響探査船は他国も保有してる https://www.cmre.nato.int/news-room/former-achievements/464-activated-towed-arrays France: the SLASM (Systeme de lutte anti sous-marine) developed by the Marine Nationale for their D610 Tourville and D612 De Grasse frigates. Germany and France: the development of activated towed array systems for the frigates of the F70 Georges Leygues and F123 Brandenburg classes. Netherlands, Norway and United Kingdom: pre-development and development studies for activated towed array systems. こういう内容の本が読みたい という質問は可能ですか 変な質問ですが 鯨油でジェット機は飛ばせるのでしょうか? クジラの脂です 将来石油資源が枯渇しかけた時 まだジェット機を飛ばせる資源国が覇権を握りそうな気がするのですよ しかし鯨油でジェット機を飛ばせるなら話は違ってきますよね どうなのでしょうか 鯨油は揮発するのかい?炭化水素の炭素鎖長の平均はどのくらいかな? >>410 鯨油をそのまんまジェット燃料にするのは無理、ということくらいはわかっているかと。 鯨油を加工してジェット燃料にできるのか、というなら不可能ではないだろう。 でも、到底採算が合うようなものにはできないし、採算度外視するにしてもコストと手間がかかりすぎて実用品にはなんないだろうな。 石油資源が枯渇するような自体に陥ったとしても、というかそういう状況ならなおのこと、鯨油をジェット燃料に使うなどということは実用的なものとしては成り立ち得ないだろう。 ちなみに燃料にしなくても鯨油は航空産業には絶対に必要になる。 高高度用低圧極低温環境用の潤滑油は、鯨油がないと作れないからだ。 前に天ぷら油で走る車あったよね、やろうと思えばできそうな気がする >>412 やはり石油資源が枯渇しかけた時に まだわずかにジェット機を飛ばせる資源国に、世界は支配される運命のようですね。 ありがとうございました。 ジェット燃料≒ケロシン≒灯油、ガソリンより重く軽油より軽い 鯨油は灯油として使われていたが、それはストーブではなく行灯とかに使うもので、ケロシンより粘度も引火点も発火点も高く、機械にはグリース(低温でも凍りにくいので、寒冷地の軍用車両等に)としてしか使えない >>414 鯨油で石油文明を代換するなんてのは資源量に不可能。 仮に鯨油が原油として全く同じに使える(原油を石油にするように経由やガソリンを精製できる)としても、採掘(「掘って」はいないが)にかかる手間とコスト、 そして「地球全体に存在する資源量」としても全く代換にならない。 鯨油に過剰な夢を見るのはやめよう。 それは阿呆の夢だ。 T54の初期型はティーガー2やパンターFに対抗可能だったんですか? 火山噴火の観測など、敵意は無いが万が一巻き込まれる可能性のある場所の観測において、有人ヘリがドローンに勝っているところはありますか? というのも、軍事ではありませんが、この前の噴火の際に新聞社の報道ヘリからの写真を見て 「ドローンに撮らせればよい」 と知人が頑として認めなかったもので。 近頃の望遠レンズの性能は素晴らしく、比較的危険の少ない遠域から撮っているのではないかと思いましたが、なんとも反論しがたく、 そういった危険地帯を有人機で観測するメリットがもしあるのならば、軍民問わないのではないかと思い、質問した次第です。 とりあえず多人数の沢山の目で同時に広範囲を見れる。 逃げ遅れた人がいないか等の場合は差があると思う。またその人への対処もできる場合もあるかも。 まあ将来的に魚眼レンズ+AIで解析して人探しとかになったらシランが。 ヘリコプターに限らず航空機にとって噴煙とともに吹き上げられた火山灰はエンジン故障の原因になるので、救助などやむを得ない事情がなければなるべく近寄らないに越したことはない レスキューのようなよんどころない事情ならしょうがないけど ありがとうございます。 できるだけ近づかないほうがいいのはわかりました。 一方、現実的な話、現時点で火山観測(先程は含みを持たせましたが今回は限定します)をドローンのみで行うことはできるのでしょうか? >>421 それは軍事の質問ではないな 興味深い話題だが、残念ながらスレ違いだ >2 >・軍事に関係の無い質問、ネタ質問、アンケート、またはそれに類する質問は禁止です 水中アサルトライフルもロシア、中国にあって西側にないですが問題ないと判断されてるんですか >>424 西側にもH&K P11ってのがありました アサルトライフルとはクラスが違うし普及してないすよね レールガンの弾は対空ミサイルで撃墜するのは困難だそうですが 手が出せない何百kmも彼方から鉄の雨が降ってきたらどうしようもない気がするんですが レールガンへの対策って現状何かあるんですか? 見つけて叩く 将来的に先に見つかった方が負ける戦いになる 9mmパラを発射するフルオート銃(単銃身)の 発射速度は毎分1200発位が限界なのでしょうか それとも2000でも3000でも行けるのですか まもなくおかしな人が現れてコピペレスを何十も貼り付ける時間帯が始まります 先週の日曜は1時間17分で88レスを一繋がりで書き込みました 行為も内容も掲示板の道義から外れていますが、触れるとますます増長加速するので、不快でも黙殺し居ないものとして扱ってください (該当者のIDをNG登録を強く推奨) >>429 ボルト作動距離の短縮 ボルトの軽量化 弾の強装化かリコイルブースター設置 どうしても無理なら二機関部化で何とかなるだろうけど むしろ連射速度を落とす方に努力するのが普通 それにジャムりやすくなる 「「軍刀」すら廃止のできなかた日本」 「第一次世界大戦から戦間期を境に各国では野戦における軍刀の使用のみならず、常勤時の佩用までも廃止」 「第二次世界大戦の時点で軍刀を軍人の主要装備とし、また将校准士官が軍装品として常時佩用していたのは日本」 「第二次世界大戦においてどうして日本軍だけが軍刀を投入」 373名無し三等兵2019/09/06(金) 13:09:44.68ID:MgMNJsxZ374376377382 第二次世界大戦においてどうして日本軍だけが軍刀を投入 し続けたんでしょうか? 他の国は普通にカービン銃や拳銃を持ってるのに 374名無し三等兵2019/09/06(金) 13:18:55.18ID:QwpxwG1X 373 拳銃は日本軍だって持ってたぞ。 あと日本以外の国でも軍刀(サーベル)実戦で携行した例はある。 さらに、”カービン銃”’(騎兵用短小銃)を将校用装備としたのはアメリカ軍だけだ。 (M1カービンは短小銃ってより機関短銃みたいなもんだけど・・・) という揚げ足取りはともかく、日本の場合「補給が大変だろう」というので連射火器を個人レベルで装備するのは難しかった。 そもそも「指揮官に連射火器をもたせて何をさせるんだ?」って問題もあったし。 更には、「将校は要は昔の侍なんだから、侍は刀を持っているものだ」っていう意識が強くあった、というのもある。 376名無し三等兵2019/09/06(金) 13:46:25.25ID:bj6lkwp3386 373 別に日本軍も刀で銃に対抗する目的で軍刀使っていた訳じゃなく巨大な指揮棒として用いていた訳よ 米軍のM1カービン銃やソ連軍のトカレフ/マカロフ拳銃みたく指揮官の所在を明らかにし、ハンドサインで部隊指揮するのが目的 まあ徴兵で引っ張られてきた兵隊を危険な銃剣突撃に参加させるには指揮官が先頭に立つ必要あるから白兵武器としての刀が重宝されたのもある 似た理由で日本軍の後進性揶揄するネタとして軽機関銃に銃剣ってのがあるけどあれは命中精度高める為のバランサーを手近な品物で代用する為の手段 他国と違い日本軍は軽機関銃を連発式狙撃銃の様に使ったから命中精度は必要だった 実際にその運用は効果上げているから六四式小銃や八九式小銃にコンセプトは一部引き継がれている 377名無し三等兵2019/09/06(金) 14:14:36.46ID:nq0tT6Zb 373 小銃に拳銃と刀が標準装備 むしろそれがたたってピストルブレードを作ろうとしたくらいだが、言うまでもなく大失敗した 海外ではSMGやカービンを持たせてもらえたり、拳銃も日本のよりあからさまにいい代物だったりと日本が不利であること自体は否定できない モーゼルかガバメントでもあればだいぶマシだろうけど なんにせよ近距離でしか使えないし弾が続かないんだろう 382名無し三等兵2019/09/06(金) 20:17:18.26ID:DFdWqA1N 373 とりあえず「ジャック・チャーチル」でググりたまえ 「「軍刀」すら廃止のできなかた日本」 「第一次世界大戦から戦間期を境に各国では野戦における軍刀の使用のみならず、常勤時の佩用までも廃止」 「第二次世界大戦の時点で軍刀を軍人の主要装備とし、また将校准士官が軍装品として常時佩用していたのは日本」 「「軍刀」すら廃止のできなかた日本」 「技術戦としての第二次世界大戦 - Google ブック検索結果 ttps://books.google.co.jp › books 兵頭二十八, ‎別宮暖朗 - 2007 - ‎History けれども、陸軍航空の強化に失敗して対ソ奇襲の目途が立たないために、ひとまず帝国海軍には「日本海海戦」の後光がさしていて、自国⺠からの「次はK船 ... 一大学生が、 〈法文系の人材が滅びれとしての器量が、 「軍刀」すら廃止のできなかた日本 の役人政治家たちとは、比較を絶していたのであた。 わずか四年遅れて原爆開発を成功させる」 「第一次世界大戦から戦間期を境に各国では野戦における軍刀の使用のみならず、常勤時の佩用までも廃止」 「第二次世界大戦の時点で軍刀を軍人の主要装備とし、また将校准士官が軍装品として常時佩用していたのは日本」 「20世紀以降は兵器の近代化と進化した戦闘ドクトリン、騎銃とともに軍刀を主装備とする陸軍の花形兵科であった騎兵の衰退により、 概ね 第一次世界大戦から戦間期を境に各国では野戦における軍刀の使用のみならず、常勤時の佩用までも廃止 する傾向にあった。 第二次世界大戦の時点で軍刀を軍人の主要装備とし、また将校准士官が軍装品として常時佩用していたのは日本 陸海軍と幾つかの国のみであった」 下記、ウィキペディアの軍刀を参照ください。 ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%BB%8D%E5%88%80 「日本軍には「儘滅作戦」や「三光作戦」、「三光政策」といった作戦名は存在していない」 393名無し三等兵2019/09/07(土) 09:46:53.43ID:PC8/G7MC 387 三光作戦だな 394名無し三等兵2019/09/07(土) 09:50:23.74ID:qKOTiTYb 皇軍は蝗軍だと呼ばれる所以ですな 395名無し三等兵2019/09/07(土) 12:01:59.11ID:4gj2bpf8 >三光作戦だな 殺し尽くす、焼き尽くす、奪い尽くす、ヤリ尽くす あれ、一つ多い? 396名無し三等兵2019/09/07(土) 12:31:51.81ID:wBOuWh1C399 日本軍が三光という中国語を作戦名に付けるなんて不思議 399名無し三等兵2019/09/07(土) 13:01:08.54ID:1yK6v2wV401 396 「三光作戦」が日本軍が命名した作戦名だと思ってるのなら、お前には圧倒的に知能が足りない。 401名無し三等兵2019/09/07(土) 16:50:01.22ID:ScU4bp/I 399 「三光作戦」は中華民国国民党が名づけた作戦だからなあ。 「日本軍には「儘滅作戦」や「三光作戦」、「三光政策」といった作戦名は存在していない」 「日本軍には「儘滅作戦」や「三光作戦」、「三光政策」といった作戦名は存在していない」 「三光作戦(さんこうさくせん)または三光政策(さんこうせいさく)とは、北京語で「殺し尽くし・焼き尽くし・奪い尽くす」(中国語: 杀光、烧光、抢光: 殺光・焼光・槍光[注釈 1]) を意味する用語。 蒋介石が「軍事が三分、政治が七分」と称し、 保甲連坐法をしき実施した作戦を指し[2]、日本軍の過酷なふるまいに対する中国側の呼称としても用いられた[3]。 1931〜34年の国民党軍による瑞金掃討作戦に観戦武官として参加した岡村寧次北支方面軍司令官がそれを適用したと言われ[4]、主に共産党の八路軍根拠地に対して行われたとされる[5]。 [要検証 – ノート]ただし、 日本軍には「儘滅作戦」や「三光作戦」、「三光政策」といった作戦名は存在していない [6]。」 概要[編集] 貝塚茂樹は、「三光政策」を「ゼークトにより蒋介石軍がとった、ソヴェート地区の壮丁をみなごろしにする殺光、 住家を焼きつくす焼光、食料を略奪しつくす槍光」としている[7]。 第五次囲剿戦(中国語版)で、国府軍は、 「政治七分、軍事三分」という力配分による長期政策と堡塁形式を主軸とした占領政策に変更し、 敵対住民に対して「三光政策 (殺光・焼光・槍光)」いう徹底的な弾圧策を採用した、という[8][9]。 中国共産党側の研究によれば、 国民党側はソビエト区に対して「殺し尽くし、焼き尽くし、奪い尽くし」の三光政策を行った、 という[10][11]。 三光作戦は、延安で発行された《解放日報》の1941年7月7日、9月25日などで使用例があるという[12][13] (当時の『解放日報』は、中国共産党の博古が責任者を務めていた)。 日本では撫順戦犯管理所等に収容され、 後に解放された中国帰還者連絡会が1957年(昭和32年)にカッパブックスから出版した『三光』から、 この「三光作戦」という呼称が広がった[6]。 「三光(参照:Wiktionary)」と言うと三光鳥/サンコウチョウの呼び名などでも知られるように、 大抵は「日・月・星」の三つの光を指して言う。かつては三光汽船という名の会社も在り、現在でも企業名や学校名などに日・月・星から付けた「三光」という名が見られる。 日本では「儘滅作戦」という呼称を使用する者もいるが、 この呼称について笠原十九司は、作戦名としては存在しないが、 1940年(昭和15年)8月26日、北支那方面軍第一軍参謀長の田中隆吉少将が「敵根拠地ヲ燼滅掃蕩シ敵ヲシテ将来生存スル能ハザルニ至ラシム」と命令したことから来ているとしている[14]。 「三光」との呼称が中国語であることなどから、 中国やそれに同調する学者やマスメディアによるプロパガンダであるという見方がある[15]。 一方で、三光政策という呼称で歴史的事実とする立場もある[16]。 笠原十九司によれば、日本では、三光作戦が中国側のプロパガンダで、 特にメディア世界で、そうした歴史事実はなかったとする風潮が強いが、 加害者と被害者の史料・証言が一致した事例については否定できないのではないか、という 冬季山西粛正作戦戦闘詳報[編集] 2004年(平成16年)7月に防衛庁は、かねてから存在の知られていた三光作戦の根拠の一つとされる、 歩兵第二二四聯隊「冬季山西粛正作戦戦闘詳報」を公開し、 その中で山西省での燼滅作戦について『撒毒』の記述が確認された[18][注釈 2]。一方で以下の記述も確認された。 其三、住民地の状態 一、住民 殆ンド逃避シアリ為情報収集二不便ヲ感ズ 掃討二際シテ土民ヲ獲得セル時ハ大部分成功ス 日本軍が到着した際には既に住民の殆どが逃げた後であり、掃討を行った際に住民を容易に獲得できたとしている。 つまり、三光の“殺し尽くした”の主張と反した内容が書かれている[20]。 中国共産党の報復清野を奨励する方法[編集] 報復清野を奨励する方法(支那紙大公報所載より抜粋[21]) 共匪は大いに階級闘争を主張する故に地方の不良分子は平素些細の事にも相争いあって報復する。 其れは口訴、文書、孰れも歓迎するのである。 報告があれば隊を派遣して包囲し其の者を縛り上げ其の者の財を掠める。 如何に誣枉せられても辨訴の権利はない。 甲が乙を訴ふれば乙を縛し丙が甲を訴ふれば又甲を縛し丁が丙を訴ふれば又斯くの如し、 順繰りに拘引し瓜蔓の如くに連行する金銭を以て刑を贖うものは別として其の大部分は首を連ねて殺される。 一地を占領する毎にまず現金を取り上げ次ぎに首飾り、次ぎに布疋次ぎに家畜、次ぎに食糧とあるだけのものを匪巣に搬入する。 従ってそれ等の地方は家は岩家の如く食うにも蓄えの食糧なく鼠雀の外に家畜なく鍬鋤の外に金物は殆ど見当たらない。 青野を励行して国軍の新軍討伐に困難を感ぜしめる、計略としてこれほど甚だしいものはない。 下記、ウィキペディアの三光作戦を参照ください。 ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E5%85%89%E4%BD%9C%E6%88%A6 日本軍の靴がサンダルからブーツに変わったのはいつですか? >>447 https://www.jacar.go.jp/jacarbl-fsjwar-j/smart/topics/t001.html 日清戦争までは歩兵は足袋の上からゲートルをつけ草鞋(サンダルではない)を履いていたが、日露戦争では巻き脚絆と短靴を着用するようになった ブーツ(長靴)を履くのは士官(主に礼装時)と騎兵 http://ktymtskz.my.coocan.jp/E/EU4/bomb3.htm >つまり、鋼鉄板の上に一枚の木の葉をおいて、炸薬を接触させる。 >爆発後、木の葉の葉脈部の形がそのまま鋼鉄板に彫りこまれている、といった寸法である。 >それ以上の進歩はほとんどなかった。 本当にこんなことできるんですかね? >>448 短靴と軍靴は何が違うんでしょうか? 自衛隊の軍靴みたいに紐がついてるかどうか? >>453 軍靴(軍用の靴)という大きな括りの中に短靴(編み上げ靴)、半長靴、長靴など様々な靴が含まれる Tu-4はエンジン・銃座の機関砲・メートル法寸法の違いを除けばB-29を寸分違わずコピーしたそうですが 自国の航空機設計技術で翼平面形を変えようとか整理して軽量化しようといった オリジナルの改設計を加えて性能を向上させることは不可能だったのでしょうか >>454 ありがとうございます 全部を総称して軍靴ということですね もう一つ質問なんですが、日中戦争において中国軍は拳銃を撃つときに右足が前なのはなぜでしょうか? 現代の軍隊だと左足が前ですよね どうして戦後と戦前で左右が入れ替わっているんでしょう? ストックつきのピストルカービンを使うときは普通に左足構えなのにストックがないときだけ右足を前にする意味が何かあったんでしょうか? >>456 寸分違わずコピーしたってのはソ連の宣伝で実際の性能はオリジナルを遥かに下回る代物だよ まあ当時のソ連の技術では充分頑張った代物でもあるけど >>457 右手で撃つなら右足出さないと構えられないだろそりゃあ でも戦後は両手撃ちになったから、左手が少し前になるなら左足出した方が構えやすい >>456 Tu-4は技術上の限界とか量産に当たっての単位変換(原型はヤード・ポンド法設計だけどソビエトはメートル法の国なので)とかで、「オリジナルと寸分違わず」にはなってなかったり。 細部が異なるので重量も「寸分違わず同じ」ではない。 B-29は当時のアメリカ、というか世界の航空業界で見ても最新鋭の技術の詰まった機体なので、ソビエトとしては「改良するポイント」を見出すことができなかった。 まずは可能な限り完璧に解析して完璧にコピーすることで(それはできなかったけど)、その「世界最先端の技術」を手に入れることから始めなくてはいけなかったので。 とりあえずのコピーに成功したあとは旅客機型や輸送機型、それに爆撃機としての改良型が何種類か設計されている。 どれも量産はされてないけれど。 そういう意味での「ソビエトがB-29を国産の技術で改良した機体」は、Tu-4とその派生型の開発で得た経験を生かして設計したTu-95だ、ということになるだろう。 >>456 ちなみにTu-95に行き着くまでの存在としては *Tu-70:胴体を新設計にした民間旅客機型(試作のみ) *Tu-75:Tu-70の胴体を改設計した軍用貨物輸送型 *Tu-80 :胴体延長して機首を設計変更した戦略爆撃機 *Tu-85:Tu-80のエンジン変更して胴体と翼を拡大改良した戦略爆撃機 がある。 どれも試作機だけで量産はされてない。 拳銃の構え方には何通りもあって、流行り廃りもあればメリット・デメリットもある。 大戦中は片手で構えるのが主流で、場合によっては左手は背中に回してベルトを掴んだりしていた。現代でもピストル競技では片手で撃つし、右足を前にしてなかったかな。 大戦後には両手で保持する構えが主流になったが、これも左足を前に構えるウィーバースタンスと、両手で二等辺三角形を作るアイソセレス・スタンスなどがある。 また珍しいところでは、両手で肩を組むようにして身体をたたみ、二の腕に委託するようにして撃つやり方もある(フランスなどで使われたそうな) 外人部隊に参加した経験のある日本人は 日本で軍関係のキャリアパスが作りやすいのでしょうか? 例えばその実戦経験や中東などの赴任地の事情等の伝授で自衛隊の教官に採用してもらえるとか >>463 >>軍関係のキャリアパス ちゃんと努めて契約満了でなんとかフランス軍の正規部隊に入れてもらう よほど優秀でコネがあれば民間軍事会社や警備会社と契約してどっかの国でインストラクターや基地警備員をやる 多少なりとも文才があってハッタリが効けば日本に帰って経験を生かしてライターとしてミリ関係の雑誌に使ってもらったりTVでコメントしたりできるようになる(といいね) 金貯めて軍装とかエアガンのショップをやる すっぱり諦めてカタギの職業につく ちょっと前まで外人部隊のサイトに日本語の求人案内ページもあったらしいけど、軽い考えで入ったけどすぐやめちゃう人がけっこう多かったのか廃止された 韓国語サイトはあるので兵役があって国内の就職が厳しい韓国人で外人部隊に入隊する人はけっこういるようだけど 日本に設置されているTHAADのレーダー(AN/TPY-2)と、通称ガメラレーダー(J/FPS-5)について質問です その性能や機能の違いはなんでしょうか? なんで中ソはTHAADのレーダーに激しい嫌悪感を示し、ガメラレーダーはスルーするのでしょうか? 素朴な疑問ですが宜しくお願いします パイパー戦闘団の戦闘序列を教えてください(兵員数、戦車台数、車両台数など) フィンランド語のウィキペディアはあるのですが、英語はともかくフィンランド語は読めないので よろしくお願いします >>466 ガメラは単なるレーダー、THAADレーダーはミサイル迎撃手段の一部 THAADが配備されれば中露(中ソ・・・)のミサイルは効果を削がれるから嫌う ガメラに対弾道ミサイルがセットで配備されたらガメラも嫌うだろね >>456 航空機ってのは、各部の強度、重量、柔軟性、振動などが相互に絡み合って構成されてるから 性能向上につながるほどの改造を加えると全体に影響が及んで、大惨事につながる〜そうでなくても 不具合解消の連鎖が始まって大変な時間がかかることがあるし、対策するには設計の思想と 試作時の不具合、その解消方法、その影響の履歴が必要になる(なければゼロからやり直し そんなことできるなら自作しとるわ、という感じ たとえば「こうすると機首部が俄然軽量化されるうえ剛性3倍になってウラー!」したとして 当然テイルヘビーになって姿勢コントロールが必要になり、空力重心と重量重心の関係が狂って補正が必要になり 機首の剛性のおかげで胴体部に負担がかかって要らん所が壊れたり接続部にやたら丈夫な構造が必要になったり とかな >>468 ありがとうございます 要はレーダー自体の性能には、そんなに差がないってことですね ガメラレーダーのサイズから見て、THAADのレーダーに劣るとは思えなくてw >>471 性能は全然違うよ ガメラは広範囲、長距離、多目標を把握するためのレーダーであり THAADは一定の範囲を捜索してミサイルを誘導するためのレーダー >>467 右クリック→日本語に翻訳 もしくは「kampfgruppe peiper order of battle」で検索 敵国の偽札作りって違法でしょうか? ミサイル撃つより偽札ばらまいて経済ぶっこわしたほうがききませんか? >>476 実際、北朝鮮とかは偽ドル造りで有名 ただ一般的な国際基軸通貨なんて紙幣として出回ってるのはほんの一部だから、経済破壊を起こせるほどの数をするのは非現実的 確か大戦中は日本も作ってた気がするが(ドイツも?) 資金調達はともかくインフレで経済壊すのは無理だろう そこまでの額をどうやってマネーロンダリングするのかという壁があるし マネーロンダリングもなにも高額紙幣を印刷しまくって駅前とかで大量にばらまけばいいのでは?って思うんです >>479 そんなはした金レベルで通貨価値崩壊なんかさせられんよ そういうレベルじゃないから基軸通貨って信用もあるわけで 逆に100億ドルを現ナマで払いたいなんて事やればまずは応じてもらえないか、否が応でも厳しい偽造審査にかけられて あっという間に見抜かれてしまうわけで そもそもそれが出来てるならどっかの国がとっくにやってるよ 韓国ドラマを見ていて (自分の子供に向かって)「あいつはグズだから兵役に行かせるしかない」 (他人から幼子の母親に向かって)「そいつはクズだから兵役を申請しておけよ」 というセリフがあったのですが、兵役は申請するものなのですか? 徴兵されるならいつかは教育を叩き込まれるわけで、あえてこういう表現がある理由を知りたいです。 最終防護射撃について。最終防護射撃はFinal protective fireの直訳だと思うのですが、 自衛隊では「突撃破砕射撃」と言うそうです。 この突撃破砕射撃という言葉は、旧日本軍時代からの用語でしょうか? それとも戦後生まれの自衛隊用語でしょうか? >>467 一応小林源文のハイパー戦記には LAH戦車連隊第1大隊4個中隊のパンター18両と四号14両 LAH第2擲弾兵連隊の4個中隊分の半軌装車 LAH戦車連隊所属第9工兵中隊 LAH装甲工兵大隊第3中隊 LAH戦車連隊所属第10対空自走砲中隊のヴィルベルヴィント6両 SS第501重戦車大隊のティーガーU20両 国防軍所属第84高射砲大隊 みたくなってる 正確な情報とは言い難いかも知れないけど >>481 その子供の事情がわからないのだが、例えば何らかの徴兵逃れができる事情があるのを使わせないとか、海兵隊みたいに志願の必要のある一段と厳しい部隊に送り込むとか >>456 ガンストンのツポレフエアクラフトでは翼型も違うと書いてた。 >>481 基本的・大まかには、韓国庶民の青年男子層にとって『現役兵として徴兵される』という事が 中産階級への最大のステップ/関門になってきた。という歴史があります。 現役兵以外は公益や補充役として代替義務に就きますが、この人達には「検査に落ちた劣等者 or不正で逃れた糞野郎」という偏見が付いてきます。現役とはならない4級合格者の基準には 心身薄弱、高卒未満、貧困家庭、前科者などが含まれるので、間違いと言い切れないので‥ 就職などでは、兵役・現役の有無やその内容は必ず問われるので、特別なコネや才能が無い庶民には 現役になれない=マトモな職に就けない となる可能性が極めて高い(と思われてます)。 昔は現役となる率が低い(3級は高学歴者以外は無理とか)って時代もあったのですが、今は青年の 約9割が現役となるため、なれなかった人への偏見は非常に厳しくなってます。 今では、現役満了だけでは売りにならない。より高い能力が要求される空海や特務兵に志願者急増 なんて事になってますね。現役になる事も含め、志願者の方が有利になる、と思われてます。 また特に中高年には、徴兵を 戸塚ヨットスクールみたいな矯正・教育施設と勘違いしてる人も多いです。 まぁ良くも悪くも、徴兵で現役に行って軍隊文化を浴びると、変わる人が多いのも事実ですし (日本人から見た韓国男性のステレオタイプ-粗野で感情的,諂上欺下な愛国者-を養成するが韓軍教育ですかね) 質問のセリフは、現役になれるかも怪しいから今から教育しとけ・志願書出しとけ、 軍隊で矯正してもらえ、ってニュアンスですかねぇ A-10の爆弾換装の動画なんですが、 https://youtu.be/r1jX76QM3I8 動画を見ると、一つの作品を作り込んでいってるかのようなノロさで装着作業が進んでいると感じます。 現代では弾薬補給は、基地に帰還着陸→新しい爆弾をマガジンのように機械で弾薬ガッチャンで補給&燃料満タン→再出撃 みたいなF1のピットインのようなテンポでせいぜい10分程度で全部終わらせるくらいのスピードで補給できるかと思っていました。 相手がゲリラで一方的なタコ殴りの戦いではこんなレベルでも良いかと思いますが、 他国の正規軍と軍事衝突する場合、こんなに爆装に時間と手間をかけていると攻撃効率不足が致命傷になるかと思います。 でも、現代はこんなレベルでの作業スピードが一般的なのでしょうか? >>489 そんなロボットアニメみたいな便利なシステムはない この1機だけで出撃するわけではないしこれが整備中に空をがら空きにするわけでもない 取り扱いを誤ったら爆発したり故障する危険性のある兵器を雑に扱ってもいいことがない そもそもこれは演習 攻撃と突撃と前進って何が違うんですか? 同じことやってるように思えるんですが >>491 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%94%BB%E6%92%83 攻撃(こうげき)とは、進んで敵を攻めること。物理的なものから論理的なものまで広範囲に指す。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AA%81%E6%92%83 突撃(とつげき、英: assault)は、主に歩兵が行う戦術で、敵の陣地などに突入し、敵を撃破しつつ占領する戦術をいう。騎兵が行う場合も多く、馬の巨大な馬体を生かして敵を蹴散らす。 突撃は、戦争という大人数どうしで争う形態が発生して以降、歩兵によって担われてきた基本的な戦術行動の一つで、拠点の最終的な制圧を決定付けるものである。 攻撃とは敵に対する戦闘行為全般を指し、その中で敵の陣地を制圧し決定的な勝利を得るために行う積極的な攻撃を突撃という 攻撃の中には敵の注意をそらす陽動、戦力を図るための威力偵察(探査攻撃)など突撃以外の様々な形態がある >>489 F1のピットインのごとく帰投して着陸してハンガーに着いたら10分で燃料補給と武装の再搭載を終えられるとして、じゃあパイロットは? ということになる。 その間機体に乗ったままでまたすぐ出撃するのか? っていう。 そんなことしてたら疲労の蓄積であっという間に離着陸時の事故損傷もしくは出撃して未帰還、で機体もパイロットもいなくなる。 パイロット、そして整備員の休養を考えると帰投した機体に即補給してまた出撃、そしてその繰り返し・・・なんてローテーションで運用することは普通はしない (というか、してはいけない)ので、F1のピットインのごとくな早業で燃料補給と武装の再搭載を終えられる必然性はない。 WW2だとそれに近いようなローテーションで運用させた例もあるけど、それはもうよほどの切羽詰まったときか負けてる側の末期状態なので、「基本やっちゃダメ」なのは揺るがない。 現代戦だとそこまでの状況で戦争することはまずないし。 (まったくないというわけでもないけれども・・・) >>492 ありがとうございます 島津の退き口みたいな防御の最中に敵に突っ込んで逃げるのは突撃ではないってことですよね? あれはなんというのでしょうか >>494 ウィキペだと「陣地など」とあいまいになってるけど、要するに敵を制圧または蹂躙・潰走させ、敵がこちらを攻撃または阻止しようという意図を挫くための決定的な攻撃を突撃と呼ぶ たとえば敵がこちらを攻撃しようと前進してくる隊列や移動中の隊列を騎兵が襲撃し、その列を分断・蹂躙するのも突撃のうちに入る その伝で言えば退き口も「敵による包囲の突破を狙った突撃」ということになる M777_155o榴弾砲 vs. 120mm重迫撃砲RT(M327 EFSS) 軽歩兵大隊を増強するとして、どちらかを選択するとしたら、どっちらがよいと思いますか? ケース1として榴弾砲(6門・人員135名)と重迫撃砲(12門・人員148名)の双方を1コ中隊で考えた場合。 ケース2として榴弾砲(6門・人員135名)の1コ中隊と重迫撃砲(4門・人員24名)の1コ小隊で考えた場合。 アメリカの海兵隊でも実際に155mm榴弾砲を補完する目的で、120mm重迫撃砲は 配備されていますが、大隊に配備するのにHHCの隷下の小隊として配備すると 大隊HHCの人的な規模が250名程度となることから、いくら小型・軽量でも部隊の移動が 大変ではないかと疑問に思いまして。機動力重視でその辺も考慮しての質問です。 追申 編成すれかと思いましたが兵器の特性などを踏まえた複合的な質問なのでこちらにしました。 即応展開・機動力を重視する部隊は、今どのような形になっているか?ということです。 >>495 占領をしなくても突撃に入るということですか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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