ソ連戦闘機やP-39のような「高空ではパッとしないが低空だと滅法強い」レシプロ戦闘機は
航空工学的にはどういう理屈で低空で強くなっているんでしょうか?
低空特化を見据えて設計に手の込んだ工夫を施している訳ではなく
単に高空用の機構・装備を有しておらず高空向け戦闘機よりも相対的に軽くて動けるというだけですか?