>>148  はるきさんツイの方が訳してくれてるから コピペさせて頂く

航空サイバー作戦部長であるスコット・L・プレウス少将曰く
B-21は第6世代機の源流になるかも

2018〜2022会計年度国防予算に関する勧告

F-35A 高い能力も、航続距離が課題
F-22編隊も良い だが編隊の規模が小さい 1機あたりのコストが高い 技術が古い。

米空軍は、2020年以降の航空支配を維持するために、新型のペネトレイティング(突破/侵入)対空・電子攻撃能力を開発し配備しなければならない。

これらの能力(をもつもの)は、従来の戦闘機に似てないかもしれないし、ひょっとしたら無人機になるかもしれない。

将来の航空支配は長距離のセンサーやミサイル(弾薬)をより数多く装備した、より大きな航空機に有利になるかも知れない。
これがB-21に予算をつけてスケジュール通りに実現しなければならない切実なもうひとつの理由である。