【XF9-1】F-3を語るスレ121【推力15トン以上】
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【XF9-1】F-3を語るスレ【推力15トン以上】 用テンプレ
http://seesaawiki.jp/w/force_army_2ch/d/%a1%daXF9%2d1%a1%dbF%2d3%a4%f2%b8%ec%a4%eb%a5%b9%a5%ec%a1%da%bf%e4%ce%cf15%a5%c8%a5%f3%b0%ca%be%e5%a1%db%20%cd%d1%a5%c6%a5%f3%a5%d7%a5%ec
前スレ
【XF9-1】F-3を語るスレ120【推力15トン以上】
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/army/1566633286/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured 概算要求で2020年度予算化は決まったので
今後のイベントは年末にCGや小型の模型が公開されるかくらいか
性能に関してはここの住人なら知ってる程度の要求性能が示される程度だろう
実大モックアップはF-2の事例からすると設計終了で試作機製作開始直前か?
今後は一般紙ではあんまり将来戦闘機関連の話は記事にならなくなっていく
方針がどうなるかと注目されていたので方針が明確になるとあまり話題として追う必要がなくなるから
今後は業界新聞や航空・軍事の専門誌が中心になって記事を書くようになっていく F-2モックもかなり攻めてたけどあの見た目に落ち着いたってかF-16にポリコレされた F-2の時はモックアップは塗装もされてないベニア板のまんま
X-2では若干マシになったけど欧米みたいな派手な塗装とかは期待できないかも
1990年にF-2開発室立ち上げで設計スタートでモックアップ公開は1992年
「平成のゼロ戦」という言葉が防衛省幹部から出たのはモックアップ公開の式典中じゃないかな?
F-3もモックアップ公開式典で「令和の○○」なんてフレーズが飛び出すかもしれない (1)2025年前後までは何も決まらない
(2)F-35生産協力国が関わらなければF-3はネットワーク的に孤立した機体で半分使い物にならなくなる ならば高等練習機/派生戦闘機辺りでそこそこの機体を作り、国産技術の受け入れ容器にしておいた方が良い
そして仮にF-3が協力国を得られずF-35と密接なネットワークを張れなくなったとしても、この派生戦闘機とは連接できることで孤立化は免れる >>14
いや もう決まってんだよ 隠しているだけだペラペラしゃべる間抜けはお前だけだ >>14
F-35 鈍足 要撃に不向き
F-3 快速 要撃用
用途かみ合わないのに連携しても意味がない。
F-3が現場についてもF-35ははるか後方。
事が済むころにはF-35も到着するかもな。
なんでF-35とリンクする必要があるのかねw >>12
でもあれは実機開発経験不足色満載だったからF16ベースで正解 日本の戦闘機開発は決定してからが早いんだよな。F-2の時は決定してから4年ぐらいでプロトが飛んでるよなたしか。
F-3の準備万端ぶりと設計技術の発展ぶりを見るに決定から3年ぐらいで飛ぶかもな。 軍ヲタが主張するほど空自はF-35との連携は重視してなさそうだけどな
それが正解なのか不正解なのかはわからんが
機数的にも40数機は要撃戦闘には更に向かないB型だし
F-35Aは100機程度とF-2と変わらない機数しか調達予定がない
F-3が対空戦闘向き戦闘機を指向してるのと合わせて考えると
あんまりF-35を要撃戦闘の中核として期待してる感じはほとんどない というよりJADGEシステムと連接するからとりあえず要撃任務ではもんだないのだろうね
F-35もやるのだろうけど今のところどうなるかは知らん どちらかと言うと自衛隊内だと孤立するのはF-35のほうでは F-3も35もリンク16積んでるし孤立も糞もある? 147機もあるのに孤立とか言われてもね
MADLなら現在のイージス艦とリンクできるし 孤立するからこそ対地爆撃能力フルスペックで導入出来た
との見方も出来る F-3の方が自衛隊特有の発展性の無い謎規格で孤立する可能性があるやんという 防衛相また変わるみたいだし
今度はもっと国産に積極的な大臣だったらいいな 要撃に不向きなのにF-15preの置き換えにF-35なんだよな。
四個飛行隊に入れたら残りのF-2三個飛行隊とF-15改四個飛行隊の計7個飛行隊がF-3になるが、
現行の8個飛行隊から要撃機体が減るけど現場的にどうなの?
場合によっちゃF-15preの1個分の置き換えはF-3になるんじゃ? >>30
今後の焦点はT-4後継機とC-130H後継機かな
次期練習機は早くもボーイングが売り込み宣言してるし
C-130Jを引き合いに出してC-2を牽制する動きも
結局はC-130H後継分をC-2に渡さない為の牽制だろう
早くも前哨戦が始まっている >>34
今回C-2のエンジンまとめ買いあったんでC-2になるんでないの
練習機はF-3作られるならF-3に合わせた練習機になるじゃろ ぶっちゃけ練習機はグラスコクピット化したT-4とかでええんちゃうの。
どうせF-35もF-3もシミュレータあるやろ。 >>33
エスコートはF-35同士でカバーしあえばよい。
性能が同じなんだから歩調も合うだろ。
F-3は要撃に使う。 >>25
国産ミサイルが積めないので攻撃には向かない >>27
42機は軽空母用だし。
残りの100機も本当に買うかどうかはわからない >>31
何が不向きなのか知らんがF-15より速いだろ 軍ヲタの持論はともかく防衛省がF-35にかなり不満を持ってるのは確かだな
F-3開発において将来の改修の自由度なんていう国産機ありきの選定で不思議な条件を出していた
あれってF-3選定の条件というよりもF-35への不満の表れとおもってよい
信憑性は何ともいえないがF-35開発参加国扱いにしてくれと交渉があったという話も
現状ではどうにも使いにくい機体を何とか状況を改善したいという背景があるのだろう
同じ外国機でもF-4EJやF-15のように空自内での支持を得られていない感じだ
当初は欠陥機扱いされたF-2が今では使い勝手良い機体として現場でも支持されてるらしい
今回のF-Xでも自主開発に対してほとんど異論が出なかったのはF-2の評判の良さと
F-35の使い勝手の悪さが少なからず自主開発案を後押しただろう
現時点ではF-35の先進性よりも使い勝手の悪さの方が防衛省・空自内では目立ってる感じではあるな 訂正 F-4EJやF-15のような支持は得られていない むしろ長期運用したら逆に酷い評価になりそうだけどね。 >>47
評価の低さは性能や機能面ではなく、情報公開されないとか日本向け改修が出来ない(国産ミサイル)とか契約面の問題だから変わらないだろ 官庁の防衛省と防衛組織としての空自の感覚は別だし、空自の中でも指揮する立場と乗る立場でまた感覚は違いそう
まだ現場にそこまで降りてないから評価が固まるのはもう少し先では?
ファントムライダーなんかは一刻も早く新しいのに乗りたいだろうし(人によっては機種転換にはロートル過ぎて逆に降りる羽目になりそうだが) F-35って例の墜落事故で味噌ついちゃったイメージだな。
ご自慢の状況認識能力でもパイロットの空間識失調を防げんとはね。 >>41
マッハ1.6程度のF-35はもちろんF-3もおそらく可変インテークでマッハ2.5のF-15より遅いよ まだ未完成だからなぁF-35は
ブロック4か5あたりで真価が問われるんでないかな? 攻撃任務に対する見解や意見表明できる人は今の日本にはほとんどいないだろう。
制空迎撃任務ならいくらでもその点いるんだろうな
ゆえにFといいつつ実質A-35 に対する評価や弁護をしてくれる人がいないのが現実だろうよ
そこで制空任務に振ったF-35Jなんて話も出てきたのではないかな F-35Jなんて話は誰かの妄想にしか過ぎないと思う >>52
F-15Jが増槽も兵装もつけていない状態で瞬間的にM2.5でるよと言われても、
そうですか、という感じしかしないな。 >>55
F-35JAとかF-35JBとか・・・
「空母いぶき」の世界である。 やっぱり日本にガラパゴス化した国産機作らないといけないんだよ F-35を導入してF-3に与えた好影響としては
F-3を最初から攻撃機としての性能を追求しなくてよくなった点かな
対空戦闘重視の戦闘機は独自に開発するしかないという強い動機を与え
攻撃機としての性能はスタート時点ではそれほど高くなくてもよいという
比較的シンプルな戦闘機開発計画としてスタートできる点だろう
以前の国産FSXは対空も対艦もという二兎を追った計画だったが
今回のF-Xは対空が主で対艦・対地は従と明確に優先順位をつけられる
最初からあれもこれも高いの能力を求められないのは炎上リスクを軽減させられる >>59
それはいいことですな
F-35も好きだけどやはり空自といえば日本列島上空の制空こそが主任務なのでそういうのが欲しい >>59
全くその通りですね
>>60
> F-35も好きだけどやはり空自といえば日本列島上空の制空こそが主任務なのでそういうのが欲しい
空自の主任務かどうか以前に防御がちゃんとしていなければ攻撃力があっても駄目だというのは前の大戦の帝国海軍で実証済みだからね
それは個々の兵器だけでなく国全体についても同じこと
先ず何よりも敵の攻撃に対して我が国の国土と国民とを被害を最小限に抑えて守り切れなければどうしようもない
特に我が国のように専守防衛(我が国から仕掛けることはなく敵の第一撃を受けて立つ)という国是を採用している限りは 航続性&ウェポン重視型、機動性重視型、速度重視型で性能比較してるポンチ絵って既出かな? >>62
このスレで既出かは知らないけど、俺は見たこと無いので画像があったらぜひ >>64
74式「日本の地形を活かして、山影に待ち伏せして上から攻撃」
10式「せやせや、先輩の言うとおりや」 周囲を海に囲まれて定期的に台風が通過してるので普通の国に比べたら地形効果高いな >>62
> 航続性&ウェポン重視型、機動性重視型、速度重視型で性能比較してるポンチ絵って既出かな?
私も見たことはないので、是非、貼って下さい
お願いします >>64
通信技術が向上したら地上のスーパーコンピューターを使ってリアルタイムで計算して瞬時に最適解を導き出すってのは出来そうだよね
それなら地形効果+50%くらいあるかも >>70
そういうのは東亜でやってくれよな〜頼むよ〜 881名無しさん必死だな (ベーイモ MM4f-NouF [27.253.251.209])2019/09/02(月) 21:10:10.36ID:ikZim3NJM
飯塚が逮捕されないって騒いでるけどXBOXの設計不良の火災死亡事故で誰か逮捕されたの?
https://krsw.5ch.net/test/read.cgi/ghard/1567425054/
XBOXってガチの殺人ハードだったやな(´・ω・`;) >>39
いずれ導入されるであろうAIM120Dを国産ミサイルが超えられるか越えられないかじゃね >>73
JNAAMの事か?ただJNAAMは配備始まるの2028頃だろうからなあ、もしかしたらミーティアベースでないかもな >>74
まあ、現状のJNAAM計画を見るにF-35にも搭載するとは思うけどね
まさか日本独自仕様でF-3にしか載せないみたいな頭の悪い仕様にしないとは思いたいけど JNAAMの研究概要で思いっきりF-35から撃ってるから >>73
超えるってのは何を基準にしてるんだろ
射程は多分超える、命中率とくにステルス機相手も期待はできる、コストはかなりダメぽ、汎用性はむーりー
みたいな感じで新型ミサイルの要件としてどの辺を目指してるんだろうか JNAAMはF-35Bから撃てるだろ
そうじゃないと英にメリットゼロじゃん コストって最近じゃ国産の方が安い可能性高いからな
AIM120Dとか無茶苦茶高いし >62はこれのことやけど・・・
2016年シンポジウムでのオーラルセッションで使われたスライド資料みたい
https://i.imgur.com/3KdJ5zT.jpg >>80
ほー初めてみた
ウェポン重視が見慣れないDMUの機影だな レーダーとエンジンはあるのだから、とっとと機体こしらえて飛行試験始めりゃいいのに 地形効果で思い出すのがネクタリス
F3はファルコじゃなくハンターを目指して欲しい
将来的にはS500を一方的に潰せるステルス能力を持つ機体が理想 >>73
AIM-260じゃあね?>超える必要
>>74
カナダあたりと連携して独自開発するかもな >>42
昔のソ連みたく、PVO空自ストラーヌィとかヴォイスカ空自PVOが発足する流れかよw AIM-260もF-22やF-35のウエポンベイに収まるサイズという
制約から逃げられないだろう
その制約の上で射程をどれだけ延伸できるかというのが課題でしょう でもAIM-260ラムジェット使わないって言うんだから意味わからないよな AlM-260に関しては今のところ
F-3開発になんならかの考慮もないだろう JNAAMがポシャらん限り何も関係無いだろうな、まあポシャったらポシャったで普通に別の物作る気もするけど しかしミサイルに使われる固体ロケットモータなんて、推進剤の量=飛距離なのに
どうやって大きさ変えずに飛距離伸ばしてるんだろ
ロシアや中国のAAMにも言えるけど
直巻マルチセグメントを実用化して使ってるのかな >>97
デュアル・マルチセグメント化
デュアルスラスト化
飛翔プロファイルの変更
推進剤の高エネルギー化
光芒の削減
加圧充填
等々
直巻FWは日本独自だけど今は日米共同研究になってる >>97
速度の3乗に比例して出力が必要になるから、瞬間的な速度落としてゆっくり長く燃焼するようにすれば、飛距離はのびるはず >>100
ゼロ戦の航続距離が長かったのは巡航速度が260キロ程度と遅かったのが理由なのと同じ理屈だね >>100
速度の3乗ってのは空気抵抗分?
加速後の巡航中は重力損失と空気抵抗が主だと思うけど。 >>102
空気抵抗自体は速度の2乗に比例するはず
出力って言い方しちゃったけど、正確には時間あたりの消費燃料は速度の3乗に比例するだね
移動距離あたりの消費燃料は速度の2乗に比例するとも言い換えられるんで、こっちの方がよかったか 抵抗(推力)が速度の二乗に比例するなら
(必要な)出力は速度の三乗になるわけよ 空気抵抗が速度の二乗に比例するって車とかならそうかもしれんが音速に近づいた亜音速からは違ってくるんじゃね? 中距離AAMでも燃焼時間は5秒程みたい
マッハ5とかって瞬間的で減速していくのだろうから、機体の速度や機動性って大事かも >>80
> >62はこれのことやけど・・・
ありがとう
この3種類のポンチ絵から読み取れることは、要するに
・航続性・ウェポン搭載量重視は、
主翼後退角を小さくして翼幅を大きくし翼下ハードポイントの設置数を稼ぎ
LERXも設けて内翼&胴体部も大きく確保する
・機動性重視は、
主翼後退角は中程度だが翼面積は十分に確保する
・速度重視は、
主翼後退角を大きくして翼幅・翼面積を小さくすることで前面投影面積(空気抵抗)を最小限に抑える
ということだね
>>90
> これ速度重視はV字尾翼っぽいんだよね
確かにそう見えるね
水平尾翼と双垂直尾翼の2組の尾翼があれば1組のV字尾翼で両方の役割を兼ねるのに比べて空気抵抗は確実に増えるから
あくまでも速度を追求するならば尾翼は無いか少ないほうが望ましい >>104
AAM-5もF-3の運用が始まる頃には25年超えてるし新しい短距離AAM作ると思うけどね、もちろんAAM-5も対応させるだろうけど 航続性・ウェポン搭載量重視の方がデルタ翼じゃない不思議 短射程ミサイル開発は
どこの国もあんまり熱心じゃない >>112
>短射程ミサイル開発は
射程35km~40kmのSRAAMって、やり過ぎというか
帯に短しタスキに長し感100% F-22もどきのステルス戦闘機は飽きたから、違う形だといいなぁ モックアップなんて公開無しでいいわ。
ここの住人なら、大体分かるし。
どうせ、ぱくられたり、反対運動が内外で更に強くなるだけだから、秘密でいいわ。
ステルス戦闘機のステルス製造が理想的だわ。 F-117みたいに想定外のものが突然公開されたりして X-2でさえモックアップ公開はやったからなあ
たぶん、試作機の設計完了のタイミングでやる
F-2はそのタイミングでやった モックアップ公開されても最初はX-2みたいにモザイクだらけになりそう >>113
でも状況によっては、"後方の敵機に向けて発射する"ことも有り得るので、
短射程AAMであっても射程が伸びる(=推進時間が伸びる)ことにこしたことはない。
あとはコストとのバランスだな。 早いうちに大樹町でラジコン飛ぶだろうな。
ADT-Xも予算ついたらラジコンすぐ飛んだ。 ラジコンは基礎研究のためにやるものだし、すでにステルス機のデータを取ったから流石にもうやらないだろう 予算と装備枠としてのF-2後継だというのを傍目には納得しにくいですからな >>123
全くもって酷い記事だな、まぁスプーなんでしょうがない ここでは当たり前に理解されるが
F-3はF-2後継機だが役割的にはF-15後継機
これをスプ-の記者に理解しろと言っても難しいかもな あとロシアは悪い癖で周辺国が自国に押し寄せてくるものだと思いがちで、他国の兵器は攻勢に使うかその補助用だと考えるふしがある
冷戦の頃はソ連軍は自衛隊による樺太や千島、場合によっては沿海州やカムチャッカ半島への攻撃を極度に警戒していたことが文書公開で明らかになってるくらい
だから戦闘機というとロシア極東への侵攻を警戒しており、そのためにマルチロールファイターやF-22じみた侵攻強襲用の機体をまず想定する
長くなったけど、だからこそロシアとしてはF-3が本土防空を主眼にした要撃戦闘機として考えられてると想像しにくいのだろう
その前がF-2という戦闘攻撃機だというからなおさら >>123
>自衛ドクトリンの範囲内で自国の航空機を持つ方が良い。
>他国の航空機、エンジン、ミサイル、スペアパーツへの依存はマイナス要因だ。
>物資供給が何らかの理由で停止した場合、日本は事実上、航空機がない状態に陥り
>自国を守ることができなくなる可能性があるからだ。
この辺は同意
コレを理解していない日本人軍事ジャーナリストも多い ロシアというか前身のソビエト時代に空軍と防空軍が別にあった国だからなあ
F-15は防空軍、F-2は空軍、くらいにイメージしてしまうのかねえ
機種ごとの機体寿命の違いにより代替時期が逆転したり任務違いになるのもあり、
それが何とか許されるのもマルチロールの強み、でも長期的には機体用途にメリハリつけたい
こういう日本の事情をちょっと理解しにくいのか、あるいはわざとやってるかw F-3のコンセプト自体は
ソ連時代のSu27が一番近いのだけどね
説明されるとロシア人には
わかりやすいコンセプトではあるかも
>>128
日本の軍事ジャーナリストは防衛省の外国機派を単なる輸入機派だと思ってるからな
防衛省外国機派はライセンス生産支持派でもある
稼働率に不安がつきまとうF-35は嫌われる
完成機のまるごと購入やノックダウン生産の機体は支持しない
ここら辺は軍ヲタも結構勘違いしてる人が多い >>123
この記者、中共に調教されてるのかな。
ロシア凋落の一端を見た気分。 F-35より足が長いとなるとまあロシアや中国は警戒するだろうな
いくらこっちが専守防衛の範囲内での運用を想定してると言っても
能力的に出来るかどうかとは違う話だしね
実際にF-3が実現すれば日本は対空警戒網に侵攻して核爆弾を運ぶ手段を持つ事になるんで これは軍事や政治というより心理の問題だが…
世の大多数の人は相手に対して推論をするとき、相手の場所に自分をおいて自分だったらどうなるか考えてしまう
つまり鏡を形成してしまうので
このスプーの記事からは、F-3の分析より、よくあるロシア人の思考を大変良く汲み取ることができる
F-3の分析としては3流以下だが、現代ロシア人の思考をよく読み取れる大変に良い記事ではある >>130
>説明されるとロシア人には
わかりやすいコンセプトではあるかも
ロシア人は日本の事情を実によく理解する
そしてそれを分析して、日本を長期的に騙して利益を吸い上げる方法を考えて来る
やっぱり恐ろしい >>134
「2機種も作るとか日本はアメリカ嫌いなのかな?(アメリカべったりじゃなくなり日米同盟も実効性あまりなくなる)」
というのがロシアが見たい日本の姿なのでしょうね
そういう意味では実に正直といえるかも 他国の武器を買わされる国の心理、FMSの悲惨な実態を知らんのだろうなぁ F-35にライセンス生産したF-15やF-4並みの稼働率を求めるのは酷かと 制空権確立下で、残存敵兵力に攻撃を加えるっていうのが専守防衛の日本におけるF-35の使いみちだろうな
現状の極東アジア情勢下で日本国を守るにはやはり制空戦闘機は必要
米国はいいよな、正直敵戦闘機が侵攻してくるなんて可能性ほぼないんだもの
そりゃF-22やる気なくすわ。次の戦闘機は超長距離の侵攻攻撃機だし、なんてかある意味平和ボケしてるぜ米国って 敵防空網に殴り込みかけて航空優勢確保する方が難易度高いと思うんですけど ヤクザの事務所にカチコミかけるのと、相手事務所が大挙して殴り込んでくるのとでは準備も武器も違ってくるからな…難易度を比較するものではないと思うな ロシアの記者は分かってる
F-3は要撃機である
しかし戦争になったら高高度から400km先のレーダー基地にミサイルを発射することになる >>143
> しかし戦争になったら高高度から400km先のレーダー基地にミサイルを発射することになる
ロシアの記者もお前同様、解っていないって事だろ。アホか。 そもそもX-2=F-3みたいなこと書いててしかもそれに10トン級エンジンのXF9を搭載し〜みたいなこと書いてる時点でもう読む価値ないだろこれ…ってなるな まあ政府も防衛省も戦争が起こるまでASM-3ERは敵基地を攻撃できますなんて絶対言わないだろうがな 根本からデタラメ書いてある記事でも自分の主張の擁護になりそうだったら、ロシアの記者は解っている( ー`дー´)キリッ だとよ(笑) 既出ならすまんけど B-21 空対空ミサイル運用もたせるみたいですね >>146
要撃機だと言ったりASM3抱えて行くと言ったり、、、
せめて一貫性位持てないのかね?僕ちゃんさ。 対地・対艦攻撃用に開発してるのって「極超音速誘導弾」だが。 まあ、YF-23ベースと書けなかっただけでも良かったと思ってあげよう >>148
長AAMを持たせて大型機狙うのか中AAMを多数持たせてミサイルキャリーにするのか >>149
F-3は邀撃機だがASM-3改も使えるようにするのは公式の話だからなあ
後ASM-3はアクティブパッシブレーダーシーカー併用なんで対レーダーミサイルにするのは難しくはないぞ >>149
影も形もないのにF-3後期型とか言い出す馬鹿どもだぞw >>145
防衛省の極秘情報だぞ!それ
開発費用を抑える為に決まったんだよ。
それならもう開発済みなんでアビオニクスとミサイルの開発だけで良いからね X-2=F-3でダメな理由って何もないよね?
ステルスだし要撃機で使うには十分なサイズだし
ブルーインパルス用にも使える手頃なサイズ
安いので台湾とか輸出出来そう\(^o^)/ >>160
その人とは違うけどあり得ない選択肢ではない。
開発費を厳しく制限されている中、みんなの言うような「スーパーファイター」を作る予算が確保出来ない可能性もある。
機体は無人機やアビオニクスを乗っけるステルスのプラットフォームと考えれば、十分なので開発費は無人機やアビオニクスやミサイルに回すほうが良い >>161
>開発費は無人機やアビオニクスやミサイルに回すほうが良い
開発費の桁が二つくらい違うので話にならないですな。 >>156
少し前から一人だけ拘ってるけどどうしたの?ブーイモや02-すら拾ってくれないけど…
国産だろうが在来機改修だろうが、ブロック化しようが1から作り直そうがその言葉に対応する大まかな意図は共有出来るしそれ以上は何も確固たるものは言い切れないから誰も気にしてないと思うのだが 初期のF-3は対空戦闘能力が十分なら
対地・対艦攻撃能力はF-2で実現してるレベルがあれば十分
機体そのものはF-35より余裕があるから
必要な機能を改修や後期型で付加していけばよい >>159
(−ωー)まだ、X-2量産厨ががんばっていたとは… (専用スレがあるのでそちらへ)
>安いので台湾とか輸出出来そう\(^o^)/
(−ωー)F-16Vを購入できるので、トランプ政権が続く間は台湾は困らないね。(笑) >>164
すごいな。(笑)
対空戦闘能力はすでに約束されているという前提でいる。
現実は、次世代通信機能をベースにしたネットワークシステムの構築でのアメリカとの交渉が
厳しい局面を迎えているというのに…
(アメリカはこの方面では外国と技術情報をシェアする気が無い) アメリカと交渉してるのは共戦能力についてであって
ネットワーク自体は日本が独自で設計するんだが
アメリカのどんな技術情報が必要なんだ? クソコテが意地になってるな
ガセネタで大騒ぎして恥かいてお疲れ様 MADLはF-35だけでなくベースライン9のイージス艦ともリンク可能だから
単純に米製装備を介してリンクするなら大きな問題はないだろう >>169
金ぼられるのと導入や接続維持に政治問題がつきまとうのがリスクかや イージスの対潜システムみたいに接続できたら、オレにも見せろ、むしろこっち使えってなるんじゃないかな >>169 そりゃ違うよ。 F-22は通信できないし、F-15は特別の通信ポッドを外付けして仲介してる。
今やソフトウエア無線なので外付けなんて論外。 >>159
X-2は兵器曹が無いからがいそいステルスだし要撃機 カナダのFXでラファールとタイフーンが脱落したっぽいけどNORADのシステムとの接続が理由のようだね
アメリカと一体となった防空システムだから欧州機だと戦闘機側のシステムを一からやり直しになるんだとか >>159
X-2は兵器曹が無いから外装したらステルスにならないし
機首が小さくまともなレーダーも装備出来ないから要撃機にならない >>174
カナダのF-Xって、F/A-18E/FブロックVVSF-35で、カナダの国情を考えると一長一短なんですよねぇ。
F-35のステルス性能とセンサーフュージョンは魅力的だが、万一落ちたら探すのが非常に面倒というww
双発のライノなら片方止まってももう片方が生きていれば、なんとか人家が近くにあるところまで機体を引っ張って行ってそこで不時着なり脱出なりできる…ってんで、そこで揉めているらしいですな。 そもそもF-35開発参加国のカナダはスパホ選ぶと生産分担を引き上げられてしまうんだとか
今回のセレクションでもそこで揉めて米に怒られた
確執のボーイングは選べないしトルドーも失脚しそうだし普通にF-35だろな 日本がメガカスタマーになって計画の資金繰りの目処立ったから問題ないやろ ステルスにこだわらず、ステルス機を捕捉できるレーダーを積んだ非ステルス機じゃいかんのかねぇ AEWもスタンドオフ電子戦機もC-2ベースで国産するんだから
通信は国産と米製の二本立てで行くんじゃないの >>181
JADGEをゲートウェイにして日本とアメリカのデータリンクを接続すればF3のデータリンクは国産で良い ストライク心神とかいうわけがわからない命名したイラストのファンもいるんですよ! >>148 はるきさんツイの方が訳してくれてるから コピペさせて頂く
航空サイバー作戦部長であるスコット・L・プレウス少将曰く
B-21は第6世代機の源流になるかも
2018〜2022会計年度国防予算に関する勧告
F-35A 高い能力も、航続距離が課題
F-22編隊も良い だが編隊の規模が小さい 1機あたりのコストが高い 技術が古い。
米空軍は、2020年以降の航空支配を維持するために、新型のペネトレイティング(突破/侵入)対空・電子攻撃能力を開発し配備しなければならない。
これらの能力(をもつもの)は、従来の戦闘機に似てないかもしれないし、ひょっとしたら無人機になるかもしれない。
将来の航空支配は長距離のセンサーやミサイル(弾薬)をより数多く装備した、より大きな航空機に有利になるかも知れない。
これがB-21に予算をつけてスケジュール通りに実現しなければならない切実なもうひとつの理由である。 >>186
>将来の航空支配は長距離のセンサーやミサイル(弾薬)をより数多く装備した、より大きな航空機に有利になるかも知れない。
以前でたけどF-111みたいな飛行機が正解なんじゃないか?って出たけど
大型化は避けて通れないんじゃないかな? 既存の大きさのミサイル収納能力の格納庫じゃやってけないんでは?
F-22+F-35ハイブリッドは陳腐化って事じゃないですかね? >>188
>こりゃ日本も和製B-21が必要だな
F-22サイズでも、F-35並みに二段重ねとかして、下部ベイに10発、サイドベイはどーんと2発+2発にぐらいになっているはず。
何せ一貫して「8発以上」なので、8発だけというのは無いはず。8発で良いなら「8発」と発表したはず。
とにかくF-15改修の12発より少ないのは無いのでは? >>188
B-21モドキ戦闘機の格闘戦能力は何処までのもんか(個人的には懐疑的)分からんけども
空自は格闘戦能力の絶対重視は変わらんと思う
今後の空自が相対する対象は 米国が想定している中露と同じでで間違いない
そこはある意味有り難い訳だけども
そうして考えられて計画が進んでいる物がB-21で正解だとすると そこがF-3がなかなか進まない理由なのかも
F-3国産で行くにも どういう飛行機が作りたいかがプロットがいまいち描けないのは
そのまま描くとB-21みたいな物だけど 欲しいのは戦闘機 って折り合いじゃないかな >>190
基本的に仕様の要求は○○以上とか○○以下だよ
あと兵装搭載量を2発増やした25DMU以降もSRAAM含めて8発までだった FB-3作って欲しいなぁ
ミラージュ3,4みたいな感じで 冗談抜きに本当にB-21じみた機体をF-3に続いて作るかもね もさもさも超音速中型爆撃機を作る可能性はありそうっていってたな
それを大型戦闘機化してAAMを大量搭載とは考えにくいが P-1の哨戒装備外してエンジン換装した奴を爆撃機にすればよかろう? 研究費すら計上されるものは登場することはない
それは誰かが考えていも頭の中だけの話し
誰かが考えた程度は計画でもなんでもない >>191
仮に空自版B-21発想があってそこからどー空自の持ちたい戦闘機に構想を持って行くかって流れだったとすると
F-15なんかみたく 戦闘機から爆撃能力など待たせるマルチロール化は出来ても
B-21みたいな爆撃機型から戦闘機(化)させるマルロール化は無理があり過ぎるんだろうな
そこがF-3国産化の難しいとこなんじゃないかな?
まずはファイターでおおよそで設計 でもそれだと
>>186
>米空軍は、2020年以降の航空支配を維持するために、新型のペネトレイティング(突破/侵入)対空・電子攻撃能力を開発し配備しなければならない。
以下コピペ略
の能力に拡張(マルチロール化)さえるのに機体規模がない
じゃあB-21モドキを構想設計してみたけどそこから戦闘機化が無理じゃん って流れでなかろか? 爆撃機を作るにあたって何に使うかと言えば対地攻撃はもののついでであり
ソビエト式接近拒否の対艦飽和攻撃に使うのが第一目的となるのだから
P-1空中巡洋艦構想再びになるのでは?
流石に機関砲は要らない… >>159
> X-2=F-3でダメな理由って何もないよね?
あえて釣られてあげよう
ダメな理由
1.X-2の機体サイズで積める燃料でエンジンがF9じゃ尖閣諸島周辺空域まで全然届きません
2.ミサイル庫がないしX-2のサイズでは新たにミサイル庫を作ることも不可能なので兵装が全部外付けになりステルスでなくなります B-21では格闘戦できないから和製Su-57が必要という結論じゃなかったのか 艦載機よろしく主翼先端に機体上面に折りたたむ可変翼でもつけるか
X-47bみたく それはF-3が完成してからでも遅くない
対中国がどうしようもなかった場合F-3とバーターでB-21供給してもらうという奥の手がつかえるし
そういう意味でもF-3を期日までに上げるのが重要 第二イベントも通過したから
しばらくは話題もないな 必要なのはB-21というかB-1でしょ。XF9を4発積んでさ
対地攻撃というより無人機キャリアーやミサイルキャリアーとして使いたいし >>207
次はシンポジウムの講演内容か実際の予算案判明か、ってとこですかな
シンポジウムは10月末頃か11月頃でしたっけ 本格的な試作機の設計開始は
推力偏向ノズルの試験結果が出てからかなあ
F9エンジン実用型開発も2021年度から
機体イメージ図くらいは出されるか? >>208
> 必要なのはB-21というかB-1でしょ。XF9を4発積んでさ
> 対地攻撃というより無人機キャリアーやミサイルキャリアーとして使いたいし
全く同感
一時アメリカが計画していたB-1Rみたいなのって日本こそ必要だよな
戦闘機の機数や艦隊の駆逐艦の数では日本はチャイナには及ばないから
大量のミサイルや無人機を戦域にばら撒いて数の不利を帳消しにできる
汎用の侵攻母機が日本にあると大変に助かる
B-21みたいな戦略爆撃専用機は日本には要らん(あっても政治的な面で容易には使えず床の間の置物化してしまう) >>211
>機体イメージ図くらいは
スケジュールとか、エンジンの性能向上構想(昨年は向上させたいまでで、具体的な目標・スケジュール無し)、今後の研究開発項目 (HPMとかレーザーとか電子戦とか無人機連携とかクラウド戦闘とか)
まぁどれが出てもスレは沸騰しそう。 アメリカがB-21に超音速性能を求めていないってことは爆撃機にはそんなものいらんってことなんだろう
B-58とFB-111とB-1を使った経験として 仮に爆撃・対艦攻撃用の大型軍用機を作るとなるとやはり開発は川重主導になるんかな、
p-1c-2の開発経験もあるし そういえばP-1の設計者の話で本当は可変翼にしたかったとか冗談めかして言ってたよな…まさかね F-111は純爆撃機じゃないけど湾岸戦争ではF-117より活躍したらしいが
結局ステルス性が高ければ超音速はイラネってのがアメリカの結論なんだろうな しかしAAMランチャー開発、配備するのと超長距離SAMを開発、配備するのはどちらが安いんだろうか >>220
ステルス性と言っても広義の方で、地形追従低空侵入なんかの「見つからない」手段があればいいと言う判断かな
高速性能も対処する時間を与えないための手段でしかないのだから、見つかりにくけりゃ同じ目的が果たせる
何故なら爆撃対象は飛行機よりはるかに遅いし、迎撃にすっ飛んでくるものは爆撃機より大抵早いから
単純に彼我の速度差で追い掛けたり逃げたりと言った役にはあまり立たない F-111の退役は複雑な出自に起因するコスト高が原因 B-21の話が出てたけど、かなり高価だよな。
1機で500億円以上はするだろう。
それでも、B-2Aの調達価格から見たら大幅に安くなってるらしいが。
・・・空自の今の予算では無理っす。 しかし15年前の軍板でB-1のような可変翼機を哨戒機や
対空ミサイルキャリアとして導入すべきと言ったら
鼻で笑われたけどな そのままコピペ転載
事前評価 ASM−3(改)
長射程化技術の確立
搭載母機の運用性を維持するとともに、開発期間、経費を縮減するため弾体規模を変更せず、
射程延伸に必要な機体の軽量化等を行うことで長射程化技術を確立する。
航空機搭載にこれ以上の大型化は厳しいのか全長は変えず軽量化(弾頭部分になるのかな?)でいくらしい
6m越えか?って思ってたけど流石に無理らしい
F-3 5mミサイル収納ウェポンベイ搭載するのかどーなのか いま笑われるとしたら宇宙往還戦闘機か エンジン出来とんのよ原型だけどお金さえあればできるらしい xf9-1のときもお金さえあれば だったよなあ >>226
従来から言われてる通り、要求仕様ではASM-3は機外搭載でしょう。
将来的には、F-3のウェポンベイに収まるサイズのASM-4(?)が開発されるかもしれませんが。 >>226
ASM-3が約6mだから流石にウェポンベイに入れるのは大変でないか? その議論そこまでにしとこう。どちらかのサイズが出てこない限り堂々巡りになる、何度もソレ大変に不毛な議論になってるから >>226
そもそも対艦ミサイルをステルス戦闘機のウェポンラックに入れようとするな F-18みたいなステルスウェポンベイみたいの作ればいいよ 背中にステルスケースごと背負えば地上からのRCS気にしなくていいよね マクロスのゴーストX-9みたいにできんかね
i3ファイターのポンチ絵のデザインはペンギンみたいで
個人的にダサいと思ってるから
あれがF-3として出てきたらガッカリだ 速度重視が速度特化になり、極超音速ミサイルめいたシルエットになればワンチャン
時を同じくしてヤマハさんがニューロチップにミクさんの魂を込め始める よせ!シャロン・アップルならまだしも「ワタシノウタヲキケー」と電波ジャックしたりし始めたらどうする気だ 対艦ミサイルって言っても大きさは大分幅があるからなあ、
約3.7mのJSMだったらウェポンベイの深さがあるかどうかの問題だから深さがあるウェポンベイだったら戦闘機側の大きさそこまで必要ない、
約4.3mのLRASMだったらF-22/35のウェポンベイより長さが必要だけどまあ19〜20m程度の機体でも設計次第で何とかなるだろう
でも6mのASM-3はSu-34とかF-111みたいな身軽な爆撃機みたいな感じの機体にしないと入らないだろうなあ 航続性&ウェポン重視タイプならワンチャン
・・・それでも6mはさすがに長すぎるか 対艦は爆撃機で水平線越しにHi-Low-Hiすれば良いだけだろ
目を覚ませ >>185
ミラージュっぽい見た目だな→ストライク心神
>>216
殲-99? なにがシンシンだって!
パンダみたいな名前付けんなよ JウイングのF-15の特集を読んだけどF-15Jの改修後の搭載可能の兵器が豊富で凄かった
F-3も米国が無理なら欧州の新型機開発に協力して兵器の統合をしておいた方が良いと思う >>220
速度が上がれば上がるほど摩擦熱による赤外線探知が容易になるしね
その場に長くいないほど被探知される可能性は低くなるんだし冷却技術が発達すれば超音速+ステルスが求められるんじゃね? >>244
日本独自の改修ガー教の人達が発狂して、例のオジサン並みのゴミ長文書き込みだすから止めとけ 米国からlrasm買うのにまた別にF-3用にASM-3改を開発するんだよな
F-35のせいで機種ごとに違うミサイルを用意せんといけないのはきついね。 テンペストもFCASも2040年完成(予定)のプロジェクトだから完全な合併は絶対無理だが
兵装周りのアビオを共通化したりは可能だろな >>247
将来入れる予定がある兵器以外基本無駄ではあるわな
>>249
普通に無理だと思う >>248
> F-35のせいで機種ごとに違うミサイルを用意せんといけないのはきついね。
F-35のおかげでF-3計画なんて物が悠長にやってられるのだよ。 事前評価の話は既出ですけど、防衛省 令和元年度 事前の事業評価 評価書一覧に
ttps://www.mod.go.jp/j/approach/hyouka/seisaku/31/jizen.html
3 ASM−3(改) 、 6 次世代赤外線センサ技術の研究が将来戦闘機に
関係ありそうだけど、6 次世代赤外線センサ技術の研究の参考ポンチ絵が
以前に魔法鳩さんが指摘していた、26DMUのCFT?ついてるものになってる
ようですね。航空装備研究所のパンフレットにもあったそうだけど。
6 次世代赤外線センサ技術の研究の参考ポンチ絵を拡大(画像) 451KB
ttps://image02.seesaawiki.jp/f/h/force_army_2ch/mTRUZ030K5.bmp >>248
F35の更新対象ってF4EJ改とF15SJですが、知ってます? >>249
開発時期で10年はズレる機種間のコンポーネントを共通化するのは普通に考えれば無理がある。
が、インターフェースなどの物理仕様、電気・ソフトウェア仕様などの面で互換性を持たせる事は可能だろう。 >>232
対艦ミサイル運搬用無人ステルス機を随伴させればいい >>248
LRASMはF-15に搭載予定だし、亜音速の弾と超音速の弾を併用するのは意味のあることなのだけれど。 F-3:JNAAM、AAM-5?、ASM-3改、島嶼防衛用新対艦誘導弾?、JSM?
F-35:JNAAM、AMRAAM(繋ぎ)、JSM、LRASM?
F-15:AAM-4、JNAAM?、AAM-5、LRASM
こんな感じか、F-35/15には容易に国産品が載せられないしF-3には国産品を載せたいから対艦ミサイル関係が少しカオスになってるって所か、まあ一番使うであろう中距離空対空ミサイルをJNAAMで纏められただけマシか >>258
何、F-3はASM-3改でF-35はJSMでF-15はLRASMと専門化して考えればスッキリしてる
高高度後方からF-15がLRASMを投下してその前方のより高高度からF-3がASM-3改投下で同時突入、ASM-3改は防空艦、LRASMはその他の船を狙うと
その後に低空でステルス接近したF-35がJSMを機内から投下して止めを刺していくと >>256
だよな
F-3はSAMの射程外から無人機に指示を出して攻撃させればいい >>228
P-1に8発搭載だからそっちがメインの使い方だろうね >>263
P-1の八発は12式ファミリーの哨戒機用対艦誘導弾になるんでないかな >>262
有人機との連携は大事
それに無人機に有人機並みの仕事をさせようとするために同じ性能のセンサーや
遠方の基地と機密通信できるネットワーク機器を積む必要があって高価になる F-3が就役する頃の情勢としては
最新鋭機はF-35Aが100機余りとF-35Bが40数機
F-35Bは半艦載機だから能力が高い防空戦闘機が不足してる状況
まずはF-3が十分な対空戦闘能力がある戦闘機として早く就役されることが期待される状況だろう
とりあえずは対地・対艦攻撃能力の方は他機種に任せておいてもよい そもそもASM-3抱えてF-3に着いて行くだけの速度と航続距離を持つ無人機って・・・欠片も安くならんだろ
パイロットの損耗避けられるだけだなぁ
侵攻側なら速度は問われんかもしれんが 迎え撃つ側ではな・・・ 開発予定のEC-2のECMがどれだけ無人機に有効かによって
今後無人機の方針が変わりそう >>271
それをシンプルにしたのが巡航ミサイルだろ >>269
むしろF-3のコクピット潰して無人機にするのが一番安いからコストは上がる 無人機は相手の妨害手段の進歩によってどうなるかもあるからなあ
特にロシアとか中国といったところが伝統的に妨害手段に長けたところだから
旧ソ連時代なんかは電波妨害とかはNATO諸国を上回るとこもあったらしい F-15Jは改修後にはJASSM-ERにLRASM、JSM、kepd350も使えるとか
ロシアのS500とかその後継が出たら非ステルス機だと危なくて飛べなくなるかも知れない >>276
妨害云々言い出したら今の有人機だってネットワーク前提だから
妨害されてる時点でかなりやばいです 妨害で通信がダメになるならデータリンクはもちろん、ミサイルすら飛ばせない >>278
有人機は電波妨害されてもスタンドアローンで行動する事は出来るし
危険な場合は状況に応じて引き返す事もできる
無人機は衛星からの通信を妨害されると攻撃はおろか
飛ぶことが精一杯で、そのまま敵の防空圏内に突っ込む事にもなる アメリカを除けばロシアや中国は妨害技術に関しては世界最高峰なのでテロや三流軍隊相手みたいな
無人機で無妨害のまま一方的に叩けるなんて想定は防衛省・空自はしてないだろ
少なくとも防衛の最前線にいる防衛省は無人機で何でも出来るとは思っていないのは確実じゃないかな >>268
そうそう
まずは侵攻してくる敵戦闘機と要撃してくるCAP機や敵AWACSを撃退しないと始まらない ドイツって2040年までタイフーンが主力なんだな
平和でいいな 遠方から長射程AAMを撃つだけなら戦闘機には機動性なんて不要で搭載力とステルス性さえあればいいなんて時代が来るんだろうか? 相手もステルス
軽々に見つかるヘマはしません(対米脳) >>286
お互い発見出来なくなって有視界でドッグファイトしてそう 断片的な情報をみるとF-3はソ連時代のSu-27に近いコンセプトだよ
航続距離が長い迎撃戦闘機で大型機から巡航ミサイル、小型の戦闘機まで迎撃対象
場合によっては接近戦までやらんといけないことも想定してる
MiG31みたいな遠距離からミサイル撃つだけという想定の戦闘機ではなさそう
F9エンジンの開発主旨はステルス性と高高度/高速戦闘能力の獲得だからなあ
航続距離さえ稼げれば速度性能はいらないというコンセプトではない
推力偏向ノズルも搭載して従来機ではできない機動もできることも目指している F-35より弱い迎撃戦闘機とかギャグで言ってんの? >>291
確かにF-106はSAGEシステムの端末みたいなものだったから、JADGEシステムの端末としてもさらに広域のネットワークの端末としてのF-3(仮)も同様なものといえるのかもね っつーか防衛省は水中無人機に力を入れてる
掃海UUVやその戦闘母艦はアメリカの次に導入したし
水中防衛用小型UUVのような戦術UUVの配備速度はアメリカと同着一位
この分野は中ロはまだ戦力化の端緒にすらついていない >>293
実際第一次F-Xの時『日本の国情を考えればF-106が最高』という評価だったしね。
防空ネットワークと連携して臨機応変に作戦出来る戦闘機…それも高性能であればあるほど敵の進攻意図を挫ける可能性が高い訳で。
そういう意味では発想は間違っちゃいないが…
ただ、開戦第一撃の航空ミサイル攻撃を凌げば相手は諦めてくれる、というのであればそれでいいかも知れないが、それはさすがにお人好し過ぎるんで、そこがねぇ。 第一次F-Xの時は旧ソ連機も日本上空には
中大型爆撃機が飛んでこれるだけで小型の戦闘機は無理だった
低空侵攻できるような機体もなかった
途中もめたけど結果的にはF-104というのは費用対効果でベストの選択だった
不向きな運用を行い事故多発機にしてしまった西ドイツに比べると
空自の運用は理に適っており本家アメリカ以上に性能を生かした運用をしていた >>282
決まった攻撃目標を敵の攻撃をかわしながら攻撃するのって、何があるかわからない自動車の自動運転よりもずっと簡単 F-106って戦闘機相手にドッグファイトできるのか?
翼面荷重が低いから機動性自体は高かったようだが対爆撃機用のファルコンとかジニーとかしか使ってなかったんじゃね? WIKI見りゃわかることだが手練の教官の乗った106は仮想敵機として格闘戦ではF-4を追いかけ回していたそうだぞ >>298
F-102は推力低かったこともあり苦手だったらしいがF-106はなかなかの性能と評価されてるようだね 日本にはF-104でF-15に勝利した猛者もいるらしいし
F-1で米軍のF-16に勝利した猛者もいたらしい アメリカにだってF-5でF-22に勝った奴がおるよ F-16相手にワンサイドゲーム演じたりするぞF-106(尚使用武装はジーニー核ロケット)
ジーニー抜きで真面目にDACTやっても、勝てないまでも負けない位の能力はあるみたいだし やはりAAMの命中精度の向上が、戦闘機に求められる性能を変えてきたんでしょう。
特に中距離AAMの打ちっ放しでも命中させられるようになったのは大きい。 >>304
ジーニー使用前提て射界に捉えた瞬間撃墜判定ぐらいのガバガバなんじゃw やる意味あるのかしらん
第六世代機の要件は機動力(ステルス対ステルス前提で)なのかLSW等の重くかさばる装備なのか 190905
防衛装備庁長官官房会計官一般競争等に関する情報提供 公募情報
ttps://wwwod.go.jp/atla/data/info/ny_honbu/ippan.html
公示第85号 令和元年9月20日 令和元年度中圧空気源装置のうち中圧空気源装置2号機
のうちの空気圧縮機のうち圧縮機本体の点検整備の契約希望者募集要
ttps://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_honbu/pdf/kouji/kouji31-085.pdf
>中圧空気源装置のうち中圧空気源装置2号機のうちの空気圧縮機のうち
>圧縮機本体の機能、性能及び構造の知識を有していること。
>納期 令和2年1月31日 納地 防衛装備庁千歳試験場
公示第84号 令和元年9月20日 令和元年度シミュレーション統合システムに係る評価用データ
取得作業の契約希望者募集要領
ttps://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_honbu/pdf/kouji/kouji31-084.pdf
>シミュレーション統合システムのうちシミュレーション統合システムソフトウェアの機能・構造等
>のソースコードレベルでの知識、システム統合シミュレーションに関する専門的知識及び技術
>を有していること。 納期 令和2年2月7日 納地 防衛装備庁電子装備研究所 防衛装備庁電子装備研究所一般競争等に関する情報提供 一般競争入札情報
ttps://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_kenkyu_denshi/ippan.html
第62号 入札年月日 令和元年11月5日 半導体 HPA の高出力マイクロ波技術に関する
動向調査 1件 納期 令和2年3月23日
ttps://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_kenkyu_denshi/pdf/koukoku/koukoku31-062.pdf
>納地 防衛装備庁電子装備研究所 >>307
これ見てると思ったんだがF-35はサイドワインダーを中距離化して六本積んだ方がいいんでね? 防衛装備品の輸出で日英連携 総合見本市11月開催、アジア市場にらむ
https://www.sankeibiz.jp/business/news/190905/bsc1909050500009-n1.htm
> また、関係者は、航空自衛隊の「F2」後継戦闘機をめぐり、最新戦闘機「テンペスト」を持つBAEシステムズと、日本メーカーとの共同開発などを視野に入れ、日本との結びつきを強める思惑もあるとみている。 >>310
短距離AAMサイズの中距離ってのはポシャってなかったか
短距離AAMサイズでは中距離といっても限界があるし、
ステルス機だからってそこまで近づけるのかどうか 要はIIR誘導方式のMRAAM作れってことやろ?
ロシア辺りが持ってたような >>313
そんな感じだな、パッシブレーダーと赤外線組み合わせるとか? >>253
水平尾翼が26DMUのから変わってる気がする >>314
F-35ならEODASと指令誘導で行けそう >>285
冷戦期に核武装もせず、ソビエト対峙に中国をアメリカにかつぎ出させ、
冷戦後も、シナへの過度の資本輸出を強いるアメリカ金融資本を断る
だけの独自軍備をせず、氷河期で日本をシュリンクさせ、
中国を化け物にしたっけ。
つまり、お前を含む日本人の自業自得。 >>285
冷戦期に核武装もせず、ソビエト対峙に中国をアメリカにかつぎ出させ、
冷戦後も、シナへの過度の資本輸出を強いるアメリカ金融資本を断る
だけの独自軍備をせず、氷河期で日本をシュリンクさせ、
中国を化け物にしたつけ。
つまり、お前を含む日本人の自業自得。 >>261
対航空機戦もこなす無人機の開発は難度が高すぎる、荷物もちと割り切れば実用化は十分に可能 日本も無人機は結構頑張ってるんだけどね
主に海(海中)だけど
海中が行けたら空もそこそこいけると思うんだが
結局は流体を進むのは変わらんし見通しは空の方がいいし障害物も少ない 空の無人機はなんでもっとやらんのだろ。
戦闘機のアビオニクスの進歩にも役立つのに。 >>321
普通に随伴無人機の試作2024まで行うでしょ?F-3の随伴無人機 >>321
無人機は海中のがメリットあるからな
乗員が居ないからバッテリーが続くかぎり何時間も潜っていられて
酸素や食料の心配が無い
海中ならレーダーで見つけられない、ECMで妨害される心配もない
まあその代わりロストしたら造った国でも見つけらないけどw
ちゃんと制御出来るようになったら、島国の防衛って意味では
これ以上の兵器は無い
日本が力を入れるのは当たり前 >>311
10月いっぱいくらい迄に出てこない話はF-3試作機・初期型には絡めないかな
年末の予算編成までに話をまとめるとすると最終期限はそこら辺りになる
あと1か月ちょいくらいで大型の共同開発話なんて出てくるかどうか 無人潜水艦は電池がネックだな
ディーゼルも積むのか?
浮上してシュノーケルで蓄電 >>324
そのかわり制御も難しいからどこの国も進んでない
逆に言うと水の中でも遠隔操作制御ができるなら妨害や探知も可能になるから陸上タイプと変わらない >>327
無人機なら非接触給電システムを用いたステーションを用意して、そこで充電すれば良いだけだぞ。
既に2003年の段階で、自律型無人潜水機による自動ドッキングと非接触給電の試験に川重が成功している。
キーとなる海中における自動ドッキング、非接触による給電、大容量通信の要素技術は獲得済みで、
今期防から軍用UUVの開発が本格的に開始されるのは、必要な要素技術が実用水準で出揃いつつあるから、
という背景もある。 へぇー!
海中でも非接触充電できるのか?
感電しそうだが >>330
電磁誘導の法則って学校でやったと思うけど、要するに変化する磁気を使って電流を流す方法ね
身近な所だと電動歯ブラシの充電器なんかにも使われてる
それを高度化高性能化したものだと思われ 最近でも置くだけ充電の非接触型スマホ充電器があるし 本気でトランプ案件なら本人が鼻高々で自慢してくれるだろうし、それ見てからどうこういえばいい 来月か再来月あたりには
航空雑誌や軍事雑誌で概算要求の話が特集記事として組まれそうだ
その中でF-2後継機の話は流石に無視できなくなるかな 190906
防衛装備庁 お知らせ(報道資料)
2019/9/6 武田防衛装備庁長官の海外出張予定について
ttps://www.mod.go.jp/atla/pinup/pinup310906.pdf
> 1 訪問目的 英国防省要人との防衛装備・技術協力に関する会議等のため
前任の深山長官の時に
2019/7/26 第29回日米装備・技術定期協議(S&TF)について
ttps://www.mod.go.jp/atla/pinup/pinup310726.pdf 全然関係ないけどウエポンベイの寸法は
J翼によると約幅約2.0b、長さ約6.2b、高さ1.5bらしい
実際にミサイルが搭載できる部分はもっと狭いのは確実だが
それをさっ引いてもそこそこ大型の搭載兵器は収容できそうだ
JSMとかASM-1/2サイズのASMなら2発くらいは内装できそうだ >>338
LRASM辺りも内蔵できそうだなそれだと >>340 以前書いたけど
その写真で 節1個分の長さ出して計ってみたけど 内寸は4mだったはず(4、2mだったか) >>342
6.2m / 23 = 0.26956
0.26956 * 15 = 4.043 スッゲー安易だけどもこんなん
安易な計算だけども 4mって無難な数値で こんなもんじゃないですかね 実際 https://i.imgur.com/GF6Q1a1.jpg
まあこれの中身がミーティアだとしたら5mとか6mのウェポンベイではないってのは分かるでしょ、ミーティアと思われる中身を参考にすると4.2mくらいか? まぁウェポンベイの大きさの検討とかは一度リセットしてヴァーチャルビーグルで検討してるやろ バーチャルビークルってアビオニクスやFLCS等中身のシステムを全体的に模擬するモンで
外形や桁構造、槽の寸法とかは結局DMU(デジタルモックアップ)の方
まぁどっちも一緒にやってるけど DMUはあくまで各種研究の想定目標を設定するための目安(だから軽量機体構想では26DMUを模擬した胴体部を作成)
バーチャルビークルは将来戦闘機の要求仕様を明確化するために、風洞試験とかRCS測定もやって機体寸法も含めモデルの精緻化を図ってる ASM-3を内装できるかなんてのは論外だが
JSMを内装できる容積があるかというのは割と重要だと思う
ウエポンベイにどんだけ対地・対艦兵器を搭載できるかは
将来の発展性を鍵を握る重要な要素 ただしやり過ぎると制空戦闘機でなく戦闘攻撃機になってしまうので、
主要任務を損なわない程度のMRF化に留めておくのがベターだろう。 F-22ってJSMを内装できるのかなあ?
計画はないかもしれないが物理的な面で 個人的な印象だけどウエポンベイのCG画像を見ると
何となくJSMは軽2発くらいは内装できそうな感じはする
あくまでも根拠無き印象でしかないけどね 目標管理型の政策評価(事前分析表)平成26年度〜平成30年度
ttps://www.mod.go.jp/j/approach/hyouka/seisaku/31/bunseki_h26-h30.html
21 4-施策(7)研究開発の推進
ttps://www.mod.go.jp/j/approach/hyouka/seisaku/31/pdf/31bunseki_21.pdf
P.5 平成30年度
●政策評価対象事業のうち、開発、試験等の各段階における進捗度を評価するため、平成30年度
に研究開発評価(中間)を行った研究開発事業は以下のとおり。
・戦闘機用エンジンシステムに関する研究(航空幕僚監部):試験実施中。順調に進捗している。
・先進統合センサ・システムに関する研究(航空幕僚監部):試験実施中。順調に進捗している。
●政策評価対象事業のうち、当初目標の達成度等を評価するため、平成30年度に研究開発評価
(事後)を行った研究開発事業は以下のとおり。
・将来戦闘機の技術的成立性に関する研究(航空幕僚監部):計画どおり技術的成立性を確認した。
本成果を将来戦闘機の取得方法に関する検討に活用している。 目標管理型の政策評価(事前分析表)平成26年度〜平成30年度
ttps://www.mod.go.jp/j/approach/hyouka/seisaku/31/bunseki_h26-h30.html
P.6 平成30年度
●政策評価対象事業のうち、設計、試作、試験等の各段階における進捗度を評価するため、
平成30年度に研究開発評価(中間)を行った研究開発事業は以下のとおり。
・RCS評価方式の研究(1)屋外計測評価技術の研究:試験実施中。
・ステルス戦闘機用レドームに関する研究:研究試作実施中。
・高高度迎撃用飛しょう体技術の研究:研究試作実施中。
・将来戦闘機用小型熱移送システムに関する研究:研究試作実施中。
・推力偏向ノズルに関する研究:研究試作実施中。
●政策評価対象事業のうち、当初目標の達成度等を評価するため、平成30年度に研究開発評価
(事後)を行った研究開発事業は以下のとおり。
・戦闘機用エンジン要素の研究:計画どおり技術資料を得た。
・対空誘導弾高速化光波ドーム技術の研究:計画どおり技術資料を得た。
既出だったら失礼。 >>353 PDFのリンク貼り忘れ。
21 4-施策(7)研究開発の推進
ttps://www.mod.go.jp/j/approach/hyouka/seisaku/31/pdf/31bunseki_21.pdf F-22のウエポンベイの深さってF-35Bくらいのサイズなのかな?
F-35ACは2000ポンド爆弾が入るがF-22とF-35Bは1000ポンド爆弾しか入らん
F-3はどれくらいの対地攻撃能力を要求されるのかな?
スレ的には対艦の要求は多いが対地の方は話題にならんが >>350
1,000ポンドまでで2,000ポンドJDAM使えないって事は ウエポンベイの深さが足りないんじゃね? 180機しかないF-22に対艦攻撃させる余裕も理由もないっしょ CAS未満の攻撃任務ならF-35が充分な能力を発揮してくれる F-3(仮)前期型では26DMUをベースにスクランブル任務機を
後期型では24DMUをベースに対艦攻撃任務機を作ればいい わざわざ形状変える必要無いだろ
最初からマルチロールに対応できるよう
スナイパーポッドみたいのを付けれるスペースを設ければいい 24DMU持ち出す辺り・・・どうしてもASM-3内装したいクチだろ 実はF-3はF-105とかF-111みたいな制空なんてクソ喰らえな実質軽爆撃機になるなんてことは・・・
まぁ無いだろうな いるんだよな
いつまでもYF-23の亡霊に取り憑かれてる奴 >>363
相当昔から否定されてる話だろそれ…
将来的に戦爆型だか完全な爆撃型だかを作るかもと言う流れがあるのはモサ氏も言ってたけど、まず制空機が問題になると言う事情は変わってないんだし まあ戦闘爆撃機型があってもF-15C/D→F-15Eぐらいの違いだとは思うが
むしろMiG-25RBの方が出自から言って性格が近いかな? 逆にB-21は自衛用にAIM-120もしくは260積むらしいぞ
AAM搭載用に火器管制装置も付けるようだ >>355
対地も対艦もF-35にやらせれば良い
そのために戦闘機というよりも実態は攻撃機であるF-35をA/B取り混ぜて150機近くも導入するのだ
F-3は何よりも(弾道ミサイル以外の)経空脅威に対処せねばならないし、またそれに対処すれば良い
我が国の国防のためには何よりも制空戦闘機として強くなければならないF-3に対して
対艦だの対地だのを求めるのは角を矯めて牛を殺すが如き愚かな真似だ >>367
ssbnが自衛用の魚雷を搭載するのと似た感じだ 制空以外のその他任務に関してはファミリー化かこれまでの要素技術を流用しあらたなドンガラ作るか
あとから考えれば良い
天下一の制空戦闘機を作ることだけ考えるのだよ どうみてもF-3が配備開始される時点での情勢は
新鋭の迎撃戦闘機が不足してる状況だからなあ
F-15MSIPは既に旧式化で中露の新鋭機に対抗は厳しい
F-35のうち40数機は半艦上攻撃機であるB型
100機ちょいのF-35Aがあるが対空戦闘は得意分野とはいえない
あれもこれもやらせること考えるよりは
対空戦闘能力を万全にして就役を急ぐ可能性の方が遙かに高い
後からの機能追加に備えてハイパワースリムエンジンで
ウエポンベイの容積を稼いでおいて拡張性を確保しとくという感じだろう エンジンについて新しいニュースないね
今も試験中? XF9-1の試験は2020年3月までやる予定じゃなかったかな >>373
三次元ノズル装着して電波反射測定してるとか聞いた
終わる頃には過負荷全力でぶん回すんじゃないかなと個人的に期待してる >>357
・戦闘機用エンジンシステムに関する研究(航空幕僚監部):試験実施中。順調に進捗している。
・先進統合センサ・システムに関する研究(航空幕僚監部):試験実施中。順調に進捗している。
は大火力リークスさんとこの
”平成29年度装備品等研究開発要求について(報告)(空幕装体第28号。30.3.30).pdf”
に記載があるし。
・将来戦闘機の技術的成立性に関する研究(航空幕僚監部):計画どおり技術的成立性を確認した。
はこれもまた大火力リークスさんの
”平成28年度装備品等研究開発要求について(報告)(空幕装体第46号。29.3.31).pdf”
に記載あり。 >>376
訂正 >>357 ではなくて >>352 失礼しました。 防衛省 行政事業レビュー|平成31(令和元)年
ttps://www.mod.go.jp/j/approach/hyouka/kouritsuka/rev_suishin/h31/index.html
行政事業レビューシート(最終公表)
平成30年度の事業に係る行政事業レビューシート(最終公表)(令和元年9月6日)
ttps://www.mod.go.jp/j/approach/hyouka/kouritsuka/rev_suishin/h31/rev_fin_h30.html
平成31年度から開始された事業に係る行政事業レビューシート(最終公表)(令和元年9月6日)
ttps://www.mod.go.jp/j/approach/hyouka/kouritsuka/rev_suishin/h31/rev_fin_h31.html >>378
平成30年度の事業に係る行政事業レビューシート(最終公表)レビューシートリスト(xlsxファイル)
ttps://www.mod.go.jp/j/approach/hyouka/kouritsuka/rev_suishin/h31/rev_fin_h30_list.html#No47
0269 将来戦闘機の開発体制の構築に係る調査
0288 戦闘機搭載用統合火器管制システムの研究試作
0291 将来ミサイル警戒技術の研究試作
0292 先進統合センサ・システムの研究試作
0293 ウェポンリリース・ステルス化の研究試作
0294 航空機搭載型小型赤外線センサシステムインテグレーションの研究試作
0297 先進RF自己防御シミュレーションの研究試作
0300 軽量化機体構造の研究試作
0307 ステルスインテークダクトの研究試作
0311 電動アクチュエーションシステムの研究試作
0320 戦術データリンク妨害用送受信技術の研究試作
0324 戦闘機用エンジンシステムの研究試作
平成31年度から開始された事業に係る行政事業レビューシート(最終公表)レビューシートリスト(xlsxファイル)
ttps://www.mod.go.jp/j/approach/hyouka/kouritsuka/rev_suishin/h31/rev_fin_h31_list.html#No12
新31-0019 戦闘機等のミッションシステム・インテグレーションの研究試作 >>375
試作したステルスインテークダクトとも組み合わせて、推進系の総合試験までやるんじゃないかなと思う。 XF9-1の試験が不調だったら
2018年末に自主開発決定はできなかっただろう
おそらく先送りするしかなかった
2020年度からの予算化という話も
XF9-1の試験結果が自信が持てる内容だから
F-3開発の周知に動いても大丈夫という判断なのだろう 戦闘機等のミッションシステム・インテグレーションの研究試作
は、オープンアーキテクチャを組み合わせて作る様なことが書かれてるね。 >>385
っつーことは、OS等でもプロプライエタリな製品は忌避されるかも知れんな 「国際協力を視野に、我が国主導の開発に早期に着手」という方針からすれば、ソフトウェアと言えどもシステムの
基幹部分は国産で固めるのは当然だろうな。
仮に特定の海外メーカー製を採用した場合、必要な機能を実装するのに「それは対応できません」とか言われたら詰む。
対応してもべらぼうな費用を請求される可能性も高い。
となればOSも日本国内で対応できるシステムを採用するのは必然だろう。
問題としては、後で海外製モジュールを追加で採用する際に、自前でコードを書いて対応させる必要が出てくる事かな。 来年度の予算編成に間に合わせるには
だいたい10月いっぱいに纏まらない話は採用できない
時間が無限にあるわけじゃないから間に合わない提案は却下される >>381
もう私が頑張って5チャンネルで毎日擁護のカキコミをして支えてやらなくてもいいみたいだな(人∀・) 次の防衛相に河野を検討してるってさ
F-3開発に良い影響があるように “空のスバル”、民間も防衛もこれから収穫期
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190908-00010003-newswitch-ind
―無人機開発は。
「陸、海、空の自衛隊すべてに標的機を納め、ノウハウも蓄積してきた。無人飛行ロボット(ドローン)も陸上自衛隊に納入している。
これとは別に、戦闘機に搭載するジェット無人機も開発済みだ」
―戦闘機「F2」後継機の方向性をどう見ますか。
「新防衛大綱で次世代戦闘機は“日本主導で、早期に開発に着手”と明記されており、それに期待している。
次世代戦闘機はF2以上にステルス性や複合材採用が求められるだろうが、対応技術は進歩しており、不安は小さい。
F2の複合材利用はできたとはいえ、生産効率は高いとは言えなかった。
787の中央翼で培った技術で、現在はぶ厚い複合材に一発で穴開けできる。それだけコスト競争力が高い。短期間で作れる利点もある」 随伴無人機は川崎重工やスバルが中心に開発するのかな?
任務によって複数の無人機を使い分けするのかな?
攻撃担当無人機開発か川崎担当で偵察や周辺警戒がスバルみたいな感じ >>392
>現在はぶ厚い複合材に一発で穴開けできる。それだけコスト競争力が高い。短期間で作れる利点もある。
これは頼もしいな。 熱が出ると熱可塑性樹脂で固めてあると変形するかもね。
水とか超音波とかが良いのかも。
超音波切断の動画があるが面白い。
https://www.sonotec.com/material/carbon.html >>390
お前の擁護とかミジンコ程の影響も無いから心配要らんだろ >>400
下の方に打ち抜きあった、これだと穴の形状も関係なく一発だね >>253 の研究開発の項目が有識者会議にかけられたようで、
防衛省政策評価に関する有識者会議その他の情報
ttps://www.mod.go.jp/j/approach/agenda/meeting/seisaku/sonota/sonota.html
防衛省政策評価に関する有識者会議説明資料等(第29回)
・説明資料(評価対象項目)
ttps://www.mod.go.jp/j/approach/agenda/meeting/seisaku/sonota/29kai_shiryou1.pdf
ポンチ絵のついた説明資料は今のところなし。
>>379 の 0291 将来ミサイル警戒技術の研究試作 も大火力リークスにある
”平成29年度装備品等研究開発要求について(報告)(空幕装体第28号。30.3.30).pdf”
に項目があり、「F-2後継機の開発要求書発出(平成29年度3月末予定)の判断に資する」
と記載あり。 >>253
コンフォーマルタンクじゃなく湾曲ダクト分の隆起やろ >>407
ダクトの湾曲は推力に影響するから そんな極端な曲げはしないよ >>409
曲げるにしても最低限にして、なおかつエリアルールの整形に合せて曲げるというのは、意外と難しいかも知れませんねぇ。 >>411
ダクトの曲げを小さくする意味でもスリムエンジンは必須なんだな >>411
レーダーブロッカーも湾曲ダクトも両方使うと概算要求に書いてなかったか
どちらかだけで十全にカバーは出来ぬと >>411
F-35用のCFTを今イスラエルが開発してるぞ、何処まで行くつもりなのか分からんがイラン上空でスカッドハントでもする気なんかね? 既存機の改良型なら兎も角、新型に当初からコンフォーマルタンクを付けると言うのもおかしな話 >>415
普段は付けて置かないで任務に合わせて取り付けするとかでね?
より長距離進出とか機外に大量に兵装付けて爆撃するとか >頂き物の文書によれば、バーチャルビークルの初期設計では、将来戦闘機に要求される主要性能と機体形状の方向性について検討を実施し、複数の初期的なコンセプト案を設定することになっていた。 https://t.co/asBUlEaGqW
>頂き物の文書には、機体コンセプト案を3種類(コンセプトA,B,C)設定する場合の例が載っていて、例の3種類のコンセプト案も画像も掲載されている。
>例の2枚目の画像で航続性&ウェポン重視型とされている画像は、頂き物の文書では「コンセプトA」として掲載されている。
頂き物の文書では、「コンセプトA」は航続性能とウェポン搭載量を重視したもので、主翼は大きく細長く、胴体は太いとされている。
>例の2枚目の画像で速度重視型とされている画像は、頂き物の文書では「コンセプトB」として掲載されている。
頂き物の文書では、「コンセプトB」はステルス性能と速度性能を重視したもので、主翼は小さくて後退角が大きく、胴体は細く、尾翼は小さいものとされていて、垂直尾翼は見当たらない。
>例の2枚目の画像で機動性重視型とされている画像は、頂き物の文書では「コンセプトC」として掲載されている。
頂き物の文書では、「コンセプトC」は機動性を重視したもので、主翼は大きく、胴体は小さく(前後長が短いという意味か?)、尾翼は大きいものとされている。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:b73a9cd27f0065c395082e3925dacf01) >>411
既に書かれてるけど極端に曲げたくないからブロッカーとの併用が検討されてるし そもそもコブ無しの25DMUや26DMUだって当然ダクトは曲げてる
可能性としてはレーダーブロッカー無しで曲げを大きくしたか 長い航続距離を維持しつつ機体規模の抑制を図ったCFTモドキかでしょ >>420
目方多いと不便な事もあるからなあ
取り外しで柔軟度を上げるってのは不思議でないかと >>422
背中側とはいえ表面処理が命取りになるステルス機でつけ外しはやらんと思うけど
やるにしてもウェポンベイのほうだろ ああ ウエポンベイの深さを確保する為という線もあるか >>419
もしかして機動性重視の機体のポンチ絵ってウェポンベイ縦列配置? >>419
航続性ウエポン重視型は上からだけかもしれんがSU-27ぽくてイイ。。。 >>414
機内燃料8tでF-22より多いF-35でもまだ航続距離が足らんってことよな
将来機の航続距離の要求相当厳しいで Su-35と互角の航続距離としても11トンぐらいは燃料いるからね
それをどういう形で積み込むのかだよね ミサイルは要らないから、尻からレーザー出せるようにして欲しい 結局は機体の大きさ次第だろう>搭載燃料
Su-57くらいまでデカくなればそれだけ燃料もいっぱい積める。 >>438
あれ格好いいけど部材が削り出しばっかでコストがバカ高くさらにデカすぎたんだよね
艦上機としては
ただし水爆は尻から出る >>414
>イラン上空でスカッドハントでもする気なんかね?
エルサレム〜テヘラン 1450km 確かにちょい遠いね
東京〜平壌 1286km 航続距離重視案みてると、F-22ベース案ででてきた行動半径2200kmってマジな話だったのかもしれん >>441
>行動半径2200km
何度か書いたけれど、本当ならかなりキレている仕様だよね。
(ヤル気120%)
中国側からすると、那覇〜成都に相当する戦闘行動半径なので
かなりの脅威。先のじゃなくて「このたびの戦(いくさ)」では、
重慶爆撃に苦労したので、その反省のはず。 自動車メーカーが衝突安全装置にライダーを使ってるけど
何百キロ先にもレーザーが届くような技術があるのは初耳だな ライダーって雲って透過できるのか?全天候性が低い物は空自が嫌うでしょ。 Wikipediaに将来戦闘機のページができてるね >>446
蒸発するぐらい出力上げれば別だけど
基本的に雲や雨に当たったら反射するね
だから気象用にも使われてたりする マルチロール機派vs制空戦闘機派
どっちかって言うとこっちだろ、まあ俺はマルチロール機派だが 争いをするまでも無く、現実は制空戦闘機寄りのMRFで決まりでは?
配備初期は空戦特化だが、改修を繰り返して段階的にMRF化していくという良くあるパターン。 そもそも車のライダーは気象観測と軍事研究のお下がり なにをもって制空するのかによるよね
航続性とレーダーとウェポンによって制空するなら、結果的に攻撃機みたいな機体になるはず 昔のTRDIでもレーザーレーダーの研究はやってたような...? リンク先のは訳が変なだけでLIDARの事じゃなく
ロシアが最近試作してた光子レーダー(フォトニックレーダー)って奴やろ
量子レーダー(クアンタムレーダー)とはまた別みたい ペイロードと航続距離の大きい機体なら特に意図せずとも戦闘爆撃機としての素質のある機体になると思うが
F-15しかりSu-27しかり >>443
NHKとかでもやってるが、長距離探知用は聞いたことがない
光フェーズドアレー製品が米国で世に出たのは2015年、まだ発展途上技術 190909
防衛装備庁 契約に係る情報の公表 地方調達 令和元年度7月分(xlsxファイル)
(長官官房会計官) ttps://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_honbu/ny_honbu_ichi.html
物品役務(随契) ttps://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_honbu/pdf_ichiran/01-ekimu-zuikei-h-07.xlsx
(画像) ttps://image02.seesaawiki.jp/f/h/force_army_2ch/lXcfiYtgZ3.jpg
(航空装備研究所) ttps://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_kenkyu_koukuu/ny_kenkyu_koukuu_ichi.html
物品役務(競争) ttps://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_kenkyu_koukuu/pdf_ichiran/01-ekimu-kyousou-ko-07.xlsx
(画像) ttps://image02.seesaawiki.jp/f/h/force_army_2ch/WzcE7IxT9O.jpg
物品役務(随契) ttps://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_kenkyu_koukuu/pdf_ichiran/01-ekimu-zuikei-ko-07.xlsx
(画像) ttps://image02.seesaawiki.jp/f/h/force_army_2ch/IiEiIz1gVN.jpg
(電子装備研究所) ttps://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_kenkyu_denshi/ny_kenkyu_denshi_ichi.html
物品役務(随契) ttps://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_kenkyu_denshi/pdf_ichiran/01-ekimu-zuikei-d-07.xlsx
(画像) ttps://image02.seesaawiki.jp/f/h/force_army_2ch/RVMJ8CacO2.jpg
(千歳試験場) ttps://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_chitose/ny_chitose_ichi.html
物品役務(競争) ttps://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_chitose/pdf_ichiran/01-ekimu-kyousou-sa-07.xlsx
(画像) ttps://image02.seesaawiki.jp/f/h/force_army_2ch/I_vJxGVnnY.jpg 防衛装備庁電子装備研究所一般競争等に関する情報提供 公募情報
ttps://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_kenkyu_denshi/ippan.html
公示第40号 令和元年度 将来ミサイル警戒技術の性能確認試験のための技術支援(6)
の契約希望者募集要領
ttps://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_kenkyu_denshi/pdf/kouji/kouji31-040.pdf
>高精度化弾薬システム(その2)の研究試作のうち地上装置及び専用試験装置のうち地上
>装置のうち弾道計測装置のうち弾道レーダ部についての機能・性能・構造に係る専門的知識
>及びデータ計測に係る専門的技術を有していること。
防衛装備庁千歳試験場一般競争等に関する情報提供 一般競争入札情報
ttp://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_chitose/ippan.html
第16号 入札年月日 令和元年10月8日 エンジン高空性能試験装置の第一種
圧力容器の点検整備 1件 納期 令和1年12月27日 >納地 防衛装備庁千歳試験場
ttps://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_chitose/pdf/koukoku/koukoku31-016.pdf >>459
”将来戦闘機用エンジンの設計・評価手法等に関する検討作業 1件”
は大火力リークスさんとこの
”平成29年度装備品等研究開発要求について(報告)(空幕装体第28号。30.3.30).pdf”の
”・戦闘機用エンジンシステムに関する研究(航空幕僚監部)”にある参考資料P.6-7
「なお、ア(イ」、 ウ、 カについては、PFRT※エンジン試作時に、(A)又は(A-)とすることを検討する。」
「※ PFRT:Preliminary Flight Rating Test (予備定格試験、次期戦闘機の事業に含まれる試験)」
の”PFRTエンジン”に該当するのかな? F-3も最終的にはマルチロール機を目指すだろうが
F-35みたいな究極の汎用機を目指すわけじゃない
あくまでも十分な対空戦闘能力を有することが絶対条件で
汎用性は機体の余裕を生かすものでしかない
F-35はアメリカ空、海、海兵隊という三軍と開発参加国の
あらゆるニーズを満たすマルチロール能力を最初から備える必要があったが
F-3の場合はあくまでも空自が必要とする範囲のマルチロールでよい
最初は対空戦闘能力とASM-3の運用能力だけで十分だというならそれでもよい
多機能を求めるといってもせいぜい空自が導入してるか導入予定の兵器の搭載能力だけがあればよい
それも優先順位が低いならば最初は割愛したってよい
マルチロールといっても米軍が求めるマルチロールとは比べものにならない小規模なものだろう ASM-3の運用能力はそこまで必要じゃないと思うけど パッシブレーダーホーミングが可能なASM-3はARMとしての運用も期待されているからな。 内装化にするのは兎も角、外装なら能力付与をしないのは考えにくい 対艦用途を戦闘機枠で賄わざる負えなかった過去の因習に囚われるな 中距離爆撃機を運用しているロシア軍も戦闘機も対艦誘導弾運用能力を保持している >>462
いつも同じ内容の駄文位、3行に纏めろオッサン >>468
機外搭載で充分ですよ
勘弁してくださいよ ASM-3の機内搭載は馬鹿馬鹿しいと思うけど4m前後の標準サイズの対艦ミサイルの機内搭載能力は必要だと思うけどなあ
この手の話だとよく出てくるのがF-35があるからF-3は何も考えずに対空だけやっときゃ良いんだよ理論だけど対艦ミサイルを機内搭載できるのがF-35Aでたかが100機足らずだとあまりにも心許ない
仮にF-2の後継をF-35Aとしても搭載数は半減するしな F-35に日本の遺憾の意をモリモリのせた対艦ミサイル搭載するには政治的、商業的にクリアしなきゃいけない問題が多いからな
今の所F-2とP-1頼み >>456
> ペイロードと航続距離の大きい機体なら特に意図せずとも戦闘爆撃機としての素質のある機体になると思うが
> F-15しかりSu-27しかり
F-3は当然ながら兵装搭載量や燃料搭載量は相当なものになるだろ
何しろ尖閣周辺海域まで行って空戦して帰って来れなきゃならないし
数の劣勢を補えるだけの多数のAAMを内蔵で積めなきゃならない
だがマルチロール機になるには搭載量だけでなく、対地・対艦攻撃用のアビオニクスがなければならない
それに一般論として対地・対艦ミサイルつまりASMのほうがAAMよりもサイズが大きいから
制空・迎撃という空対空スペシャリストにするかマルチロールかどちらを狙うでウェポンベイのサイズも違ってくる
少なくとも当初のF-3はそのアビオニクスは積まずウェポンベイもAAM用だろ
何しろ迎撃・制空戦闘が何よりも求められている任務なのだから余計なアビオニクスで重くなったり大型ウェポンベイで断面積が増加するのは避けたい
マルチロールというか攻撃用にはF-35を山ほど買うのだから当面はそれで事足りる
空自としてはF-3まで機体コストを上げ空対空性能を犠牲にしてまでマルチロール機にせねばならない動機に乏しい 解っていないオジサンはF-3はSu-27に似ていると言ったり違うと言ったり、統失なのか? ウエポンベイはF-22と同様AAM6発分だけどその中で2ヶ所分をF-35のようにJSMや2000ポンド爆弾が入るように深く設計しとけば良いんじゃね? >>476
目標は似ているだろ、長距離迎撃ができて(弾道弾以外の)如何なる経空脅威をも排除できる防空戦闘機がF-3に期待される役割なのだから
如何なる経空脅威にも対処できるということは対戦闘機戦闘つまり制空戦闘にも強くなければならない
ここがMiG-31との大きな違いで正にSu-27の目指したところ、
つまり長距離迎撃ができて当時の世界最高の制空戦闘機F-15にも勝てる制空戦闘機という目標とF-3が目指すべき目標とは極めて似ている
だがSu-27の時代と違ってステルス性という新たなファクターが現在は重要だという点は違う
ステルス時代におけるSu-27の後継機であるSu-57のような「なんちゃってステルス」ではチャイナ空海軍の戦闘機に対しては危ういから
F-22やF-35のような完成度の高い高度なステルス性がF-3には不可欠 実現性は低い機体ではあったがF-22ベース案をみると
アメリカ空軍が制空戦闘機を重視してないのがよくわかる
LMは日本のお金を使ってアメリカ空軍で採用してくれそうな攻撃機を開発しようと目論んだ
日本の空自の要望を忠実に実現する機体を提案するならF-22原型に近い機体を提案したのでは?
日本の空自の要望なんて重視してなからああいう機体を提案してきた
防衛省も実現性が低い上にコスト面でも性能面でも見るべきものがなしということで正式候補案にもしなかった
F-22ベース案よりも25DMUや26DMUの方が形状的にF-22に似ている
あれだけ原型のF-22とかけ離れた機体を提案してきたのは
LMが日本の要望はあまり考慮しない計画を提案してきた可能性が高く
防衛省がほとんど検討らしい検討もせずに廃案にしたのは
F-22ベース案的な長距離攻撃機型の機体は考えていない可能性が高い
F-3では長距離攻撃機に適した形状は選択されていない可能性が極めて高いといえる
航続性能重視といっても対空戦闘能力を損なわない範囲での重視だろう そもそも対空性能ってなんなのさ?って話があるだろ
米軍の次世代機への動き見てると、対空性能に必要なのは機動性でも速度でもなく航続距離とセンサーとウェポンであるってなってもおかしくはないかと >>479
長文乙だがF22ベース案が蹴られたのはコストと米に認証が取れていない、ソースコードが開示されなくて日本で独自改修が不可能な事が主な原因だと思う
長距離攻撃を重視されていないっていうのはあの提案では全く分からない
日本提案されたのは翼の変更で航続距離を伸ばす方向だったはずだし 対空番長もいいけど
それだけだと制空権確保した後F-3が暇になるから
やっぱりマルチロール性は確保しといた方がいい
F-15、F-16だって最初は対空戦闘機だったけどスペック活かして今は戦闘爆撃機だし 動きというかこのスレでワイワイやってたことの答え合わせを見てるようなものかな
これはこれで楽しい
あとデザイン賞だけならSu-57好きよ
次点でJ-20
20世紀末の「未来の戦闘機」っぽくて >>483
機体規模があれだけ大きけりゃマルチロール化はウェポンベイの改修だけだろ 航続性&ウェポン重視のような機体にすれば爆撃への適性が更に増すぐらいの話だろうに
マルチロールでなくすれば強い制空機になるとかこの時代そんなわけはない
ASM-3を腹に四本積んでとかいうレベルならともかくJNAAMの代わりに色々積むぐらいでしょ マルチロール性ってどの程度のことができれば満足なんだ?F-35並み? 空自で導入及び導入予定がない兵器の搭載は考えてもしょうがない
F-3という戦闘機は対空戦闘能力は最初から高い能力を求めるが
それ以外は必要に応じて必要なだけの機能しか持たせないことにより
開発費の抑制を図ろうという意図もあるのだろう アーマードヴァルキリーみたいなのを想像した。
最早ステルスとは何なのか状態になるが、追加パックで推力や航続距離増やしたり
ミサイルを山積みして出撃するの。
反応弾は無しなw >>488
単に開発期間削減の意味合いの方が多いかと、ソフトウエアはもとよりテスト期間がかかるからね >>488
むしろウェポンベイに大量のAAM載せたら強いかもだし
将来内部タンクや偵察機材、無人機等を積む余裕にもなる >>484
J-20は、あのセンスに未来感あったのは20世紀末とはいってもさらに10年くらいさかのぼって80年代のデザインだと思うな。 >>495
J-20はF-19とかファイヤーフォックスとかああいう感じだろう >>495
80年代半ばの頃ならものすごい未来感があったはず
今はレトロフューチャー枠でステキ J-20は、中国版MiG 1.44みたいなモンだ。 >>490
> 空自で導入及び導入予定がない兵器の搭載は考えてもしょうがない
F-2に搭載出来る物でマルチロールだろうが。
馬鹿じゃねーの? 最近の情勢変化によって北方領土、尖閣諸島や竹島を奪還するために相手の基地を爆撃する能力が必要になってきたからなマルチロール化によってKEPD350、ストームブレイカー、LRASMの運用も見据えているだろう >>480
> そもそも対空性能ってなんなのさ?って話があるだろ
> 米軍の次世代機への動き見てると、対空性能に必要なのは機動性でも速度でもなく航続距離とセンサーとウェポンであるってなってもおかしくはないかと
5年後には初飛行させて10年以内には部隊配備を行わねばならないF-3の議論に、
米空軍でさえ実用化スケジュールが具体的な形で確定していない「夢の技術」のセンサー類やウェポン類を持ち出すのはナンセンス
10年以内に部隊配備が始まるということは、基本的に今現在、手元にある技術やその改良で作るしかない
本気で実用に耐える代物を作ろうとすれば、10年なんてアッという間に過ぎてしまうのだから 平和なら「今回は我慢して次に…」とかいえるのだけど今回はねぇ
周りが物騒だし手持ち装備は寿命が来そうだときてる >>484
> あとデザイン賞だけならSu-57好きよ
これは同意
見た目だけなら空飛ぶ豚のF-35は言うにおよばずF-22と比べたって遥かに秀逸で美しい
スホーイって昔(Su-5とか-7とか-11とか)は同世代のMiGと比べてさえデザインが今一つって感じだったし
Su-15フラゴンだって垢抜けないイモ姉ちゃんって感じだったのに
Su-27フランカーから突然に戦闘機デザインの流麗さ・美しさなら世界No.1って感じになったのが不思議
> 次点でJ-20
> 20世紀末の「未来の戦闘機」っぽくて
J-20はダサい
一言で言ってバランスが悪いから美しく感じない 自分で1から作る能力の獲得がキモなんだからあまり飛躍した物を混ぜるとリスクが高くなりすぎる >>503
> 5年後には初飛行させて10年以内には部隊配備を行わねばならないF-3の議論に、
> 米空軍でさえ実用化スケジュールが具体的な形で確定していない「夢の技術」のセンサー類やウェポン類を持ち出すのはナンセンス
F-35はその辺が既に考慮されているって知らんのだろうな デザインならX-32で決まりでしょう
とても可愛い >>503
夢の技術の話ではなく、現在はそういう方向に流れてるって話よ
とうぜん、F-3も自衛隊なりの解釈の影響うけるやろう
っていうさ実際に航続性・ウェポン重視プラン出とるしな 採用された案を大きく改変するというのは政治的に無理なんだな
それをやってしまうと選定の正当性にケチがつけられると
開発計画の正当性が問題視されてF-3開発が中止に追い込まれる可能性が出てくるから
F-2開発で最後の最後まで空対艦ミサイル4発携行を含む要求性能の変更がされなかったのはその為
国際情勢の変化で仕様が大きく改変されるという話はもっともらしく聞こえても実は政治的に非常に難しい
基本的には選定時に提案されたF-3自主開発案のまんま設計がされることになる
原案を大きく修正するのが許されるのは設計変更しないと要求性能が満たせない場合だ
F-2の原案では空気取り入れ口の下にハの字型のカナード翼が付く予定だったが
これを付けると色々と問題が出てきて要求性能を満たせない恐れが出てきた
そこで設計側はカナード翼がなくても機能に変わりなくできることを当時の防衛庁に説明して設計変更をした
ただ、選定時に出された要求性能を無視して他の計画にすり替えるというのは無理
対空戦闘重視の戦闘機として採用された案を爆撃機にしてしまうというようなことは出来ない
まして選定終了して予算まで付く段階でやったら防衛省は政治家も国民をも欺いて
戦闘機を開発するといって爆撃機を開発するという暴挙を行ったことになる
基本的には防衛省は情報要求時出された国内企業案を選んだ以上はそれを開発するしかない
他の計画に改変するにはF-3開発を中止して改めて別の計画を立てる以外に方法はない >>511
F-35より20年遅れで登場して、もし本当にその辺が考慮されていないとしたらF-3など産廃だな。
実際は解っていないオジサンの頭が産廃なのだろうけど。 機動性でもなく速度性能でもなく、航続性にふった主翼のプランがあるってことは、極端に航続性が高い案があるってみて良いと思うけど >>507
> F-35はその辺が既に考慮されているって知らんのだろうな
戦闘機開発の予算を湯水のように使える米空軍と予算がギリギリに絞られる日本とでは同じには行かない
限られた予算で限られた時間内にチャイナ空海軍からの経空脅威に対処し排除できる性能の戦闘機を一から開発して実用化するには
狙いを明確に絞って開発に取り組まねば不可能
将来のウェポンの発展への対応性は長大な航続性能の要求に対応できるだけの大柄な機体の規模と
その大柄な機体に対して優れた運動性を支える大出力のエンジンによってある程度は担保されることになる
要するに、大きくて航続性能や運動性能といった戦闘機としての基礎能力が優れた戦闘機を作っておけば後で色々な用途のための拡張や転用は可能だということだ
F-15やSu-27が身を以って実証してくれているようにね
やれマルチロールにすべきだの未来兵器だのと騒ぐのはナンセンス
日本にとって焦眉の急である南西諸島方面でのチャイナからの経空脅威に対処できる迎撃・制空戦闘機で発展性があり基本性能に優れた機体を
先ずは限られた時間でしっかりと作る、それさえやればF-3を取り巻く将来の状況変化にも十分に対応できる
最初からあれもこれもと言って最初から取り込んでおこうとするのはプロジェクトを混乱させ遅延させる原因にしかならない
アメリカ軍の最近の兵器開発の大半が陥っている失敗は正にこの欲張って色々な拡張を最初から取り込んでおこうとすることによる
開発期間とコストとの爆発的な増大
マルチロールとか騒ぐ人間は搭載ミサイルを1種追加するだけでも兵装管制用のソフトの開発と実射テストとで
相応の時間とコストとが確実に余計に増えることを良く考えるべき >>514
そもそもな、オジサンの勝手な、こうあるべき論など幾ら垂れても意味は無いのだよ。
独善的で粘着質なところはキヨタニそっくりだなぁ。キモいわ。 F-3開発は既に夢見る期間は終わって現実と時間との戦いに突入したということ
予算が付くというのは実際に開発計画が動いていくということなのだから
あれこれ考える時期は過ぎたことを意味している
もうコンセプトをああだこうだといじくり回してる話はしてないだろう
選んだ案をどう現実の戦闘機として成立させるかの話を現在纏めている 開発当事者が解っていないオジサンみたいな、決まってるから変えられないなんて無能集団ならF-3など止めたほうが良いな 無能と言ってもニートオジサンと一緒にしては流石に失礼か(笑) MRFとしてではなく純戦闘機として結果的に攻撃機じみた機体になる可能性はあるだろう
飛行特性を決定付ける主翼の形状を航続性重視にしたプランが実際にあるんやし そもそも後から追加とか言ってるけどF-35みたいに新造した機体を2〜3年後に改修して…とかやってる方が時間と金の無駄遣いなんだよなあ、オマケに機体によって搭載できる兵器の量も種類もバラッバラ
そもそも各国からやれこのミサイルを追加しろあのミサイルを追加しろだの注文受けてるF-35と比較するとかw自分でナンセンスとか言ってて恥ずかしくないのかな?ナンセンスはどっちだよw >>520
飛行隊毎にブロックが違うとかはあり得るかもしれんぞ
予備機が飛行隊分あって常に改修してるという状態だな
まあ2029辺りに量産開始として時間あるからウェポンベイに合わせたASMは作るんでないの、最初からF-3用として作ると
その他にASM-3改は四本載せるだろから十分になるだろ、高速滑空弾やスクラムジェット弾辺りもASMなり巡航ミサイルなりになって載せるかもしれんがもう少し後だろなそれらは こいつはマルチロール機に親族を皆殺しにでもされたのか?
F-3と少しは後だろうが同世代のNGADを未来や夢の技術だのさっぱり意味が分からんぞ >>520
無駄遣いも何も今はソフトウェアが複雑すぎるから全部出来るまで待ってたら配備が年単位で遅れる
F-3の初期が戦時急造とか言われてんのもそんな時間がないから 予算が付くというのは計画を動かすということなんだよ
つまりもうコンセプトを弄くりまわしてる時期じゃないということ
あくまでも採用した案をどう実現するための費用計算の段階
それを今年末の予算編成までにやる
2019年夏の段階で概算要求に予算項目として入れたということは
今年度に入ってからコンセプトの変更なんて一切してないということ
妄想をぶち壊されてぶち切れている人がいるが
2018年12月の中期防で開発着手が決定して
翌年2019年4月から開発計画策定に入り8月末の概算要求に項目として載せる
そんな急展開に進んでるのにコンセプトを大きく変える時間があるとか思うのには驚き マルチロール機には絶対なるだろ
搭載機器の小型化高性能化でどんどん難易度が下がるのに
今さら制空専用とか金の無駄だから
ソフトウェアが遅れる?意味不明なんだがな
対地用のソフトウェアが無いと対空戦闘できないのか?w もしF-3がマルチロール機的な機体として最初から設計されるとしたら
それは既に最初からそういう機体を提案して採用されていたということであり
後からコンセプトを大幅変更した結果ではないということ
昨年の中期防策定で開発着手が決定し
1年も満たない期間で概算要求に盛り込むまで話をもっていくには
計画を大幅改変するようなことは時間的にもほとんど無理だろ >>524
https://www.yomiuri.co.jp/politics/20190821-OYT1T50130/
>長距離巡航ミサイルを搭載し、高水準の対艦能力を併せて備えさせる案もある。
とりあえず概算要求の段階では、MRF案もあるようね
いまからMRFにコンセプトを変えるとかではなく、そもそもとして最初からMRF案があるみたいね 当然ヴァーチャルヴィーグルとか比較検討して複数プランあるからな
自分の考え以外有り得ないアレな人間には判らんかもしれんが >>526
> もしF-3がマルチロール機的な機体として最初から設計されるとしたら
> それは既に最初からそういう機体を提案して採用されていたということであり
お前はどういう提案がされたのか、そもそも知ってるのか?
オウムみたいに同じ事を延々喚いてるが。 >>528
え?
これは…どういうことなんだキバヤシ!? 物事には何でも段階があるんだよ
色んな案をどれが良いかを選ぶのが選定
選定が終われば選んだ案を実現するための計画を練る段階に入る
今がそれの時期に相当する
そうしないと何時までたっても試作機なんて初飛行しないことになる
もし、最初からマルチロール機的な機体を開発する計画なら
さいしょからそういう機体を提案して採用されていたということ
僅か1年にも満たない期間で計画を大幅改変して予算を付けるなんて
総額何兆円にもなるプロジェクトではほとんど無理でしょ 純戦闘機型を作るのかどうかで言えば、ないと思う。
初期段階でソフトウェア対応が間に合わない事はあっても
最初からマルチロールファイターとして開発されるだろう。 >>533
どういう提案だったのか知ってるのか?
答えてみろ粘着アスペが。 >>533
https://www.yomiuri.co.jp/politics/20190821-OYT1T50130/
>長距離巡航ミサイルを搭載し、高水準の対艦能力を併せて備えさせる案もある。
とりあえず概算要求の段階では、MRF案もあるようね
いまからMRFにコンセプトを変えるとかではなく、そもそもとして最初からMRF案があるみたいね 資料を見る限り最終的な決定はしてなくてもいざ決まれば驚くほど早く進むように状況を整えてると思うんだがな
どこの報道でも仕様は決まってないと言ってるのにそれを覆す根拠もなく決まったは流石にあり得んだろ それと国内企業が提案した案は2018年以前にされた案のまんまだよ
最後の提案されたのが2018年7月のLM,B社、BAEの既存機改造案の提案
この最後の提案には既存機改造案なので国内企業は提案していない
選定段階では国内企業案と他の案を比較するために後からの改変はできない
国内企業案が複数提案されてたとしても第1回か第2回の情報要求時の提案だったということ
2016〜2017年の間に提案された国内企業案が2018年12月に正式採用され
今年の4月から試作機製作へ向けての計画策定に入り8月の概算要求に項目を載せる
このスケジュールで政治的制約を抜きにしても大幅計画改定の時間なんてあったと思う? >>538
https://www.yomiuri.co.jp/politics/20190821-OYT1T50130/
>長距離巡航ミサイルを搭載し、高水準の対艦能力を併せて備えさせる案もある。
とりあえず概算要求の段階では、MRF案もあるようね
いまからMRFにコンセプトを変えるとかではなく、そもそもとして最初からMRF案があるみたいね >>538を読めば盛大に勘違いしてる人なんだなって思う
>国内企業案が2018年12月に正式採用され
国内開発が妥当だと判断されただけだぞ >>540
提案というのは公正に選ぶ為に随意では受け付けないのだよ
国内企業だからといって何時でも随意で提案できるわけじゃないし
LMだけ特別で何時でも提案できるなんてわけじゃない
決まった時に提案する以外にない
それは国内企業だろうと海外企業だろうと同じことであり
それを無視した話はガセネタ判定してよい
もう一つ言ってあげるけど
2018年12月に国内開発が妥当というだけが決まってノープランというなら
今年8月の概算要求に項目載せるなんて無理だよ
たった8ヶ月で総額何兆円もの計画をでっち上げるのかい? 外部に発表出来る程計画が煮詰まってるわけじゃないが、8月末に事項要求出来る程度には仕上がってるってだけやな。 2019.09.10
30年越しの再戦、F-22とF-23が日本の次期戦闘機「F-3」ベース機を巡って対決?
https://grandfleet.info/military-trivia/f-22-and-f-23-face-off-over-the-next-japanese-fighter-f-3/
日本のF-2戦闘機の後継機として開発される次期戦闘機「F-3」ベース機として、F-22とF-23が再び競い合うかもしれないと
米国のナショナル・インタレストが報道している。
(以下略)
-----
・・・( ゚д゚)ポカーン
ナショナル・インタレストの記者の頭の中は、情報が更新されていないのか? >>541
違うぞ、提案してるのは防衛省だ
国内企業はその案が実現可能かを答えてるだけ
防衛省は国内企業ができる範囲で好きに仕様変更できる
そもそも何の為に複数案あるのかも理解できないのか?
費用対効果も重要な要素なんだぞ、予算見積もりもしてるに決まってるだろ >>541
https://www.yomiuri.co.jp/politics/20190821-OYT1T50130/
>長距離巡航ミサイルを搭載し、高水準の対艦能力を併せて備えさせる案もある。
>開発費は概算要求では金額を示さない「事項要求」とする見通しで、年末の予算編成までに機体の概念をまとめ、金額を算定する。
とりあえず概算要求の段階では、MRF案もあるようね
いまからMRFにコンセプトを変えるとかではなく、そもそもとして最初からMRF案があるみたいね >>544
あのさあ、仮にも国内企業案だけでなく
国際共同開発案(テンペスト),既存機改造案と比較して
国内企業案が良いですと選ぶのだよ
そんな条件をコロコロ変えてたら選定が不正だとクレームを付けられたら
政治問題になってしまってF-3開発そのものが出来なくなる可能性があるんだぞ
そういうのは政治的にできないのさ スケジュール的には2018年12月の段階でどれか1つの案に絞られており
更に2019年4月からその絞られた案の実現化へ向けての計画策定に入り
8月末の概算要求で項目が記載され12月の予算編成で金額の算定が決定され予算として成立する
それ以外にどうやって具体的計画として成立させる時間があるのかな? >>543
それ去年の記事。ナショナル・インタレストはよく過去の記事を再掲するんだけど
そのサイトの人が見落としたんだろう。
中期防でF-3の開発が決まったって記事もこれまでに2回位再掲されてる。 >>546
勘違いしてないか?
既製品を選んでるのではなく日本用の戦闘機を発注するんだぞ?
もしLMを選んだとしてもLMに複数案出させるに決まってるだろ >>548
中期防発表以前と以後では、劇的に状況変わってるのに昨年の記事を再掲載する
ナショナル・インタレストがおかしい、ということか。 FB-22モドキで防衛省の航続距離重視型に提案して来たってだけだよなぁ >>549
機体案が提案できたのは3回だけだよ
そして既存機改造案の提案があったのは昨年7月のみ
入札というのはテキトーにはできんのだよ
まして総額何兆円にもなるプロジェクトなんだし
流石にこんなことを今更言い出すのはお笑いレベルだよ >>551
まぁ、100機以上になりかねないビッグプロジェクトだからね
F-35ではだいぶ色々言われてるようで値下げを余儀なくされ儲けもしょっぱいと聞くから、新たな儲けネタは逃したくないのが企業というもの
イージスアショアも試験費用と称して日本から1機分の新造費用ふんだくるつもりらしいからね >>552
入札なんてしてないだろ
あくまで海外企業が提案できる技術レベルの調査をしただけ
要求するレベルに達していたのはLMのみ
値段でLMが排除されたように報道されてるが
実際は技術開示に問題あったからだろうね 要求に達して無くても比較はしないといけないのよ
ちゃんと要求に達してないから選べませんでしたとしないといけない
そうでないと後で難クセ付けられた時にF-3開発が重傷を負う可能性があるから
公平に提案を募集してその中で国内企業案が1番でしたという形にしないといけない
どっかの企業と癒着してるのではとか言いがかりを付けられたら困るだろ
最初から国産案が有力なんてのはわかっていてもテキトーな審査は政治的にできない
どんなにダメな提案でもダメだから採用しなかったと説明できるようになってないといけないし
公平に審査されましたと調査されても大丈夫なように決めないといけない >>538
国内企業案は元々相手にされていないだろ。
当時防衛省がどんな要求をしているのか判らんってのが評価だった筈だ。 概算要求でF-3開発が記載される段階でも
「まだ決まってない」とか言い出す人が出るのには驚き
まあ、まだYF-23とF-22の対決とかという記事に不思議に思わない
軍事関連サイト主がいるくらいだからしょうがないけどね >>557
あれだ
F-22かYF-23ファンが記事につられてやってきたら国産案なんてあり得ない案を有力視してるんでいかにありえないかを教育してるのでしょう F-3には長波レーダーに対抗策は有るの?
DMUを見るに対策が有るとは思えないんだが >>554
>値段でLMが排除されたように報道されてるが
LMには日本と共同開発する気など最初から無いって。F-22ベース機に関しては
去年4月の読売の記事が1番正確。図解で日本の関る余地は殆ど無いと書い
ていた。其の為全く相手にされなかった。其処でLMは日本で50%生産とか、日
本製のエンジンやレーダー云々と出来もしない事で釣ろうとした。F-35やイージス
の様に。 >>563
空力の効き目が薄い高高度飛行すれば偏向ノズルとエンジンパワー次第だ心配いらん >>563
運動性能より速度と航続距離を重視した方が良いのでは? >>543
相対的に人材がまだ余ってるのは、ノースロップとボーイングだっていう現実
なお、日本の返答いるかボケ
>>553
正直日本独自開発した方が安いのでは? >>564
> >>563
> 空力の効き目が薄い高高度飛行すれば偏向ノズルとエンジンパワー次第だ心配いらん
確か試験中のやつは可動範囲20度だっけ 優先順位的にはこんなもんじゃないかな
航続距離>運動性能>速度
ただ最高速度は優先順位低くても巡航速度はそれなりには求める気がする 空自はスクランブル任務あるからな。FI上がりの幹部がうるさそう。 >>569
ステルス性能は別枠だと思う
>>570
ある程度はいるんじゃないかな、スクランブルもあるしだから無尾翼機まで踏み切れないんだと思う F-117でV字尾翼にしたロッキードが
F-22、F-35でオーソドックスな垂直尾翼に戻してるから
無尾翼だと機体制御が難しいんだと思われ 難しいのは分かるが逆V字尾翼のF-3が見たいな。XVN3でなんとかならんかなぁ。 F23を作ったノースロップの戦闘機部門ってまだあるの?
戦闘機なんか何十年も作ってないはずだが あるかどうかは知らんけどノースロップ産のB-21は戦闘機的な運用もするらしいね >>572
推力偏向ノズル付けるなら垂直尾翼なくても良い気がする。 DMUのあれはむしろエックス潜舵のスピンオフのような気が >>577
Su-57は推力偏向ノズルついてるけど、垂直尾翼はでっかいのがついてるな。 翼に羽ばたき機構を付ければ良い。
F-3は蝶のように舞うだろう。 ついでに4枚の主翼が上下に開いたり閉じたりする可変翼にしよう >>562
日の丸や緊急時射出のマークを赤で入れてる、やり直し >>570
> 運動性能って今更いるかな?
互いにレーダー・IR・可視光全ての面でステルスを究めたら
BVRでファースト・ショット・ファースト・キルは空証文になり有視界戦闘にならざるを得ない
そうなれば格闘戦に強い優秀なパイロットが操っている運動性の高い機体が勝つ
あるいはその時にはパイロットの優劣でなく格闘戦用AIの出来が機体の運動性の優劣と共に勝敗を分ける要素になるのかも知れないが >>586
格闘戦能力は要らないけど、大パワーで有利な未来位置に迅速に機動できる能力は必要 MIMOレーダー網も適切な配置ニ付かなきゃ理論上でもステルス機発見できんからな
位置移動の優位は多方面で重要 前方に無人機配置するんでしょ
それ突破されて格闘戦になるか微妙だと思う >>583
主翼は形状記憶素材レアメタルT2000で構成し飛行速度によって任意に最適な形状に変化するようにしよう national interest
国益
日本の都合を考えずFB-22(アスペクト比1:2くらいの鈍足タイプ)
を売り付けてついでにアメリカ空軍の長航続距離戦闘爆撃機のベースとして
米軍に提案する事は、アメリカの国益及びロッキードの社益に適うものだからな 新明工業、航空機複合材修理の自動スカーフサンディング装置開発
http://www.jwing.net/news/16778 XF9-1の開発意義としてステルス性と高高度/高速戦闘能力を付与するには
低抵抗を実現する必要があり、その為には大推力でスリムなエンジンが必要不可欠とうたっている
F-3戦闘機の為にF9エンジンを開発するのはそういう性能を持たせる為なのは明白
F-3に高速での戦闘能力を持たせようと意図してるのは確実だろう またぞろ僕の意見は間違いない!
って感じのレスする人が湧いていますねえ
何を知っているんだろう、ネットやメディアから摘んだネタでさ HSE時代の発表資料からスリム化は機内スペースの活用がキーポイントのステルス機にとって必須だと言ってるのに
無視して高速化!と言ってる人ってなんだろうね
別に高速化を狙ってないテンペストだってエンジンのスリム化やるし >>593
これ技術的に安定するのと、職人さんの健康の為にも絶対いいな >>596
https://www.mod.go.jp/atla/research/gaibuhyouka/pdf/ENG_for_fut._Figter_29.pdf
防衛装備庁がXF9-1の開発意義に堂々と書いてる
流石にここまで大きく書いてるとこみると根拠ないとかネットで拾った情報とは言えないだろ?
赤字で特に強調してまで書いてるとこみると
そこが重要だということでもある
これは公式情報なんだし信憑性が高いと思うけどどうかな? https://www.mod.go.jp/atla/research/gaibuhyouka/pdf/TVN_30.pdf
推力偏向ノズルにしてもステルス性の確保と高運動性の確保の為と書いてある
賛否はともかくとして防衛省がF-3にこういう機能を持たせようとしているのは濃厚 そもそも論として、ステルス性と高速度性能は別に排他的な要素じゃないだろう。
エンジンがスリムで大推力であれば、それらを高い次元で両立させ易いというだけの話で、
あとは性能をどのように割り振るかというコンセプトの問題。 そういや、将来戦闘機に関する
構成要素の研究開発費が計上されてからは
機体形状の研究発表はほとんどなくね?
エンジン、推力偏向ノズル、軽量化技術、ウエポンベイ
機体形状そのものに関する研究開発費はあまり
ない
機体形状に関してはわりと前にだいたい決まってた感じだな
複数案があっでもかなり前に出てた感じか >>543
死んだ子の年を数えて挙げ句他人の子を生け贄に我が子の復活を謀るみたいな話に見えて楽しいな >>586
自機のセンサーに頼らなくても衛星、AWACS、イージス艦、地上部隊からの情報を共有して戦えるのが次世代戦闘機だろ?w 仕様が決められない説は死亡確定
日経や時事通信は仕様が決められない
だから概算要求には来年度予算計上は見送りと観測記事を出した
現実には概算要求に将来戦闘機開発を項目として入れた
どんな戦闘機を開発するか決まってない説は死亡確定
「まだ決まってない説」は論外だが
そろそろ戦闘機のコンセプトすら決められない説も卒業しよう
明らかにその段階は終わっている >>584
X-ウイングかよw
可変式水平尾翼でいいだろ
格闘戦時にX字に開いて、巡行時に閉じていればステルス性も確保できる
B-2だって補助翼が上下2分割の構造なわけだし技術的に可能だと思う >>606
可動部分がない方がメンテナンス性が上がるだろ。
ギミックとしては楽しそうだが、ロマン兵器構想としか思えんw ポンチ絵、ポンチ絵というが
2015年度だかの予算でF-2後継機を想定した将来戦闘機のイメージ図は掲載された
その他にも各構成要素開発関連で将来戦闘機のイメージ図が出されている
防衛省としてはこれでもかとイメージ図だしてるという認識だろ
概算要求に出されたイメージ図は
ミッションインテグレーション関連のイメージ図みたいで
将来戦闘機のイメージ図ではないな
2015年度だかの予算に掲載されたイメージ図と
各構成要素研究で出てくるイメージ図はだいたい同じ
ポンチ絵に何を期待してるかはわからないが
将来戦闘機のイメージ図はよくみかけるあのイメージ図で散々登場している
今更何を発表する必要がある? >>586
有視界まで見つからないステルスは無理だろ。
どうがんばってもIRセンサーが先に見つけてBVRで決着 実際戦争になったらサイバー空間も宇宙も
ネットワークの壊し合いで機能しなくなると思ってるんだけどな 海底にあるぶっとい光ファイバー寸断されて
通信速度はダイヤルQ2時代まで落ちるだろうな
衛星通信も大気圏核爆発で全滅
原始的な短波通信でのやりとりになるかもしれん >>610
たぶん26DMU以前の古い話じゃなくて
H27〜29にかけて行われた「将来戦闘機の技術的成立性に関する研究」を経た最新のポンチ絵がほしいんだろう
最近の情報公開請求で初期案のポンチ絵がチラッと出てきたけど(>>80)
大幅に外見変わる可能性があるからなぁ X-2の飛行試験データの収集以降の機体形状は23,24,25,26DMUと大きく違ってても不思議じゃないよなぁ。早く公開されんかな。 >>615
確かにそうだが、ただ、現状F-22やF-35、あるいはSu-57と似たような形状になるんじゃないか…と。
まぁX-2の試験結果を見て、DMUがリファインされるのは間違いないし、ただ、それが実機として出てくるか…となるとそれは10年後のお楽しみと。 >>610
> ポンチ絵に何を期待してるかはわからないが
> 将来戦闘機のイメージ図はよくみかけるあのイメージ図で散々登場している
>
> 今更何を発表する必要がある?
お前こそポンチ絵に何を期待してんだ?(笑) まだYF-23ベースの記事が出てるのかよ
しかも匿名かよ 今配備されてる機体の開発前のポンチ絵とか似ても似つかないこと多いし
あんまり当てにはなんない >>610
ポンチ絵とX-2が全然似てないのがなあ
普通実証機はユーロファイターやラファールのようにほぼ実機と同じ格好なんだが。
違うと実証にならないからねえ そもそもX-2で無尾翼にしなかった意味を考えるとよいよいよい >>622
そら全周偏向ノズルありきの話だからな尾翼減らすとか全翼機は ユーロファイターとかラファールって何を実証したんだろ?実証しないといけないような革新的な技術ってあったっけ? いまんところATLAでは垂直尾翼なしでポストストール時に空力のみで復帰させる機体デザインっての実験してないから、いきなり採用するの無理なんじゃねと。
そこの技術確立されてないもん。でなけりゃ危なくて乗ってらんない気がするが。
出来りゃ取っ払いたいんだろうけど、そんなに簡単に出来るならX-2のときにやってるってね。 少なくともF-3は英仏の新型機を上回らないと露中の新型機に対抗すら出来なくなるぞ 逆に言うと、開き直って役割を制限すれば、ポストストール時に空力で復帰できる安全性が確保できるギリギリまで垂直尾翼は小さく出来るという話でもある。 EAPとラファールAは単なる主導権争いの結果みたいなもの
悪い言い方をすれば政争の具だった
特にEAPはフランスとの主導権争いだけでなく
西ドイツやイタリアに対する英国の主導権確立の意味もあった
結局は英独伊と仏は決別してしまったけどな
物を実際に作って飛ばすのは説得力があるから実証機を制作する
ユーロファイターは垂直尾翼の枚数でも
イギリスとドイツはもめていて
英国が強引に実証機を作って垂直尾翼1枚案で押しきった
エンジンもイギリス無しにはできないから
ドイツは出資は同額でも主導権はイギリスが握っていた
日本だって単なるペーパープランではF-3開発への説得力は低い
X-2とXF9-1を実際に開発してみせたからこそ自主開発が実現できた >>596
>無視して高速化!と言ってる人
最高マッハ2、スパクル(想定速度は未開示、1.6ぐらい?)は明記されているので、F-22など極めて例外的な場合を除いて、我々の常識からすると、かなりの高速重視であるよ。 >>630
F-22並みなら最大マッハ2.2、スーパークルーズがマッハ1.8か
同程度は狙ってくるんでないかね、エンジンパワーがドライ13トン超えるようだと最大マッハ2.4のスーパークルーズマッハ2.0位なるかもな 推力というよりも高速で巡航するってことはよりターボジェットに近いエンジンってことだぞ
つまり燃費が極悪に アメリカの次期戦闘機はスクラムジェットで極超音速で飛行しそうだぞ 超音速域の速度に関してはエンジンよりも機体形状が重要じゃねえか?
ステルス無視して良ければ速度を追求するのは容易だろうが可変インテークなんて不可能だろうから
B-1でも可変インテークのB-1Aはマッハ2.2だったが固定インテークのB-1Bはマッハ1.25 B-1RでF119に換装すれば再びM2.2で飛べる予定だったんだろ F-3が目指す速度性能は最大速度ではなく戦闘速度の方だろ
ウエポンベイも超音速での発射を想定して試験している
XF9-1の開発コンセプトとウエポンベイの試験をみれば
F-3が超音速での戦闘を志向してるのは確実 最高速度が速いほど強いならF-22よりMig−25のほうが…ってことになっちゃうし そもそもスーパークルーズを目標にしてるんだから
常時超音速で飛ぶ事は大前提だよ
巡航速度も最高速度もF-35は越えないと
造る意味はないだろう
巡航はマッハ1.4以上、最高はマッハ2以上は求められる 極超音速戦闘機は本当に開発されるかよく分からんな。ミサイルなら兎も角。 >>641
極超音速まで加速減速してる間に防空圏から出ちゃいそう >>643
さすがはウィンドノーツを擁する東北大だ
こいつら変態だな(誉め言葉) >>606
可変尾翼のための機構は重いしメカニズムが複雑になり信頼性が低下する
特に機体の重心点から最も遠い位置にある尾翼関連の機構が重くなれば機体のピッチ運動とヨー運動のモーメントが大きくなり
運動性に明らかに悪影響が出る 国民の関心を惹きつけるために、かっちょいいPVを作るべき>F-3 190911
防衛装備庁長官官房会計官一般競争等に関する情報提供 公募情報
ttps://wwwod.go.jp/atla/data/info/ny_honbu/ippan.html
公示第89号 提出期限 令和元年9月30日 令和元年度中圧空気源駆動装置
の分解点検の契約希望者募集要領
>中圧空気源駆動装置についての知識及び技術を有していること。
>納期 令和3年3月15日 納地 防衛装備庁千歳試験場 >>643
あれ音速超えるのかよ
ナイトレーベンみたいな奴だろ
どうゆう理屈で音速突破できるんだあれ >>648
> 可変翼にすると翼内タンクが使えないからな
主翼が可変翼の場合は普通に翼内タンクを装備しているぞ
F-14の翼内タンクなんてとても大きな容量だったし
F-111も主翼には翼内タンクを装備していたと思う(が、後者は確認してないので記憶違いならスマン) 可変尾翼は、量産型機を決定するための試作機で無尾翼機との有意差を判定するため。
どちらも捨て難い有効性があれば、量産機に採用すればいい。
XF−9で確かめれと言っている。 >>626
空力だけじゃなくて、飛行制御システムなどもおそらく基礎試験のやり直しになる。
F-3には操舵翼が破損した際に、残った翼で自動的にリカバリーを行うシステムが組み込まれるだろうが、
それらも垂直尾翼が無い形態ので基礎データを取得し直さなければならなくなるだろうし。 >>654
ふむ浅知恵でしたわ
興味が湧いたので調べてみよう >>657
> 可変尾翼は、量産型機を決定するための試作機で無尾翼機との有意差を判定するため。
可変尾翼なんて無駄に重量が嵩んで飛行性能を劣化させるだけの珍妙なものは世界中で誰も実用に使ってないんだが知らないの? >>650
共同開発など予定してないのに
どうして日本が主導権が握れなくなるのか?
レベルが低すぎて腹も立たない >>661
筆者の脳内では、「日本主導の開発は難しい」という”結論”が先にあるもんだから、
「それを解決するには共同開発しかない」という過程しか出てこないんですよ。 F-2は共同開発だから実績とは言えない
実績が無いからF-3は共同開発しよう
F-3は共同開発だから実績とは言えない
実績が無いからF-4は共同開発しよう
以下無限ループ >>656
ほんとそれ。
馬鹿ほど否定して、見かけ上の優位に立とうとする。 >>649
ブーゼマン複翼で衝撃波を翼内で打ち消しながらぶっ飛んでくらしい
ttp://www.ifs.tohoku.ac.jp/edge/superbiplane/SupersonicBiplane.htm
まあ、本来は衝撃波被害の低減と燃費の向上の為の研究ナンですけど地表効果とか音響的ステルスとか楽しい派生研究が沢山有ってF-4(仮)の頃迄に実用化出来たら嬉しい技術の山なんですよ この手の反対論のタチが悪いのは
F-3開発に反対なのはかまわないが
最低限の事実関係さえ押さえていないこと
そもそも日本は共同開発は予定してない
欧米企業は基本的に下請けの立場でしか参加できない
日本が主導権を持たなければ開発ができないだけで
欧米企業が主導権を握るという話には絶対にならない
主導権争いが起きるの他国間の計画統合型の国際共同開発と
外国製既存機を改造する場合しか起きようもない
自主開発の場合は何処の国の企業が参加しようが主導権争いなんて起きようがない
中期防にも概算要求にも共同開発するなんて一言も書いていない
誰でも見られる資料すら目を通さないのは呆れるだけ F-3の次とかとっくに無人機になってるだろうしもはや配備される頃には俺らは生きてないだろうが、とりあえず番号はF-4は飛ばしてF-5になるんでね >>663
F-2であのテイタラクだったから共同開発はない。 >>646
PVじゃなくて映画だな
今こそ織田裕二主演の映画を創るべき 所謂F-3 ASM-3弾倉搭載が良いな〜って書く度に ウェポンベイに搭載は諦めろ と出る度に書かれてたけど
DSEI 2019 MBDAの対艦巡航ミサイルはテンペストに搭載計画で
中型超音速ステルス
大型亜音速ステルス
の2種を計画してるらしい
動画見る限り テンペストとの比較でもそこまでデカくないけども だいたいテンペストモックアップ実際の大きさになるかは不明でしょうから
まあ『大型』と銘打っての対艦で今後の戦場空域運用するのに今までクラスの大きさではないだろうね
ASM-3はある意 基準になるサイズかもしれない と個人的に思う この期に及んで国産否定するからには何か技術的エビデンスがあって記事書いてんのかと思えば
とにかく無理なもんは無理なんだから日本企業はせいぜい3割程度関わるだけで後は外国企業に追い銭をくれてやれと
まあ大方どこぞの評論家様の意見の受け売りなんだろうけどな F-3自主開発に一番反対なのは財務省でも防衛省内の外国機派でもない
軍事ジャーナリストや評論家といった自称軍事の専門家
彼らは自説と違う結果が出ても事実を認めようとしない
とっくに決まっていても決まっていないと解説してみたり
共同開発なんて予定されてなくても共同開発の話をしてしまう
そして、一般紙や雑誌等に首を傾げる記事が出る原因がそいつらだろう
軍事に疎いマスコミや作家はそうした自称専門家に解説してもらう
自称専門家は事実関係すら押さえてないデタラメな解説をしてみせる
そうすると防衛省のほうから来た自称関係者や専門家の情報のガセ記事が出来上がる
だいたいF-3関連のガセ記事が出るメカニズムはそんなとこだろう 解っていないオジサンにレベル低いって言われてるよ(笑)カワイソ >>674
実際低いからな、絶対値でなく相対値で考えよう >>663
共同開発だからノーカン
原型機があるからノーカン
いつもこんなのばかりだな >自説と違う結果が出ても事実を認めようとしない
自己紹介かな?
方向は違うけどお前も同レベルのゴミだろうと >>675
目糞と鼻糞というレベルかな?
間違ってはいないな。 >>676
作れないというのが前提にあって話をして現実が合わなくなってくると言い訳や現実逃避してるからな
まあ後は12月に予算が策定されるのを待つだけだわ、予算がいくら位付くのかね >>678
第一オクテット27のワッチョイくんはさながら耳糞だけどなw 事実関係を無視した反対論はダメでしょ
F-3開発に反対なのは個人的な信条だからよいが
事実関係の妊娠がデタラメの認識の批判や反対論は最低でしょ
ましてプロのライターがそれでは批判されても仕方ない ダイヤモンドオンラインって、最近の日本と韓国の問題では
韓国有利って記事が多いイメージ >>684
別に最近でなく前からだぞ
まあ>>681が言うように最低限の事実確認してないような記事をのせているようなのはプロ失格だわな >>661
実に良く纏まった文だが・・・
因みに今次中期防では「国際協力を視野に、我が国主導の開発に早期に着手する。」
と国際共同開発が明記されているぞ。 ダイヤモンドの記事の筆者の論法だと
英国の射出座席を採用したら主導権を英国に取られると主張してるのと同じ
現在のF-3の開発形態では海外企業は下請けや部品供給企業の立場でしかなく
設計の中枢に関わることができないので主導権の問題が出るわけがない
しかも、エンジン、レーダー、機体設計と機体構造の軽量化技術
これらの技術があるのに、何故に日本の分担が30%?
筆者は日本側がどんな技術を開発してるかの認識もなく
ライセンス生産と勘違いしてるような記事を書いている
これではキヨのトンデモ記事よりレベルが低い
キヨはそれでも日本政府と防衛省が何を決定したかくらいは理解している >>686
国際共同開発に拘るようだけど、発注元と開発元ゆえに性能要求と機体構成決めるのは日本側になる
海外メーカーの機体を原型にしたり(F-2の例)海外の計画に相乗りすることはない(F-35やユーロファイターの例)のでそこのところ注意した方がよさそう
わざわざ改修しやすさまで書かれてるからなぁ >>686
日本主導が無理なんて見出しで中期防の方針思いっ切り否定してる記事で
中期防の文言出すとか頭大丈夫か >>662
だってF-2が共同開発だから出来たって事になってるしw GDから図面も譲ってもらって大勢の技術者に手伝ってもらってようやく形になったんだから当然だろ? スケジュールに間に合う国産技術だけ使ったら9割方国産でしたって落ち
何の為に要素技術開発してると思ってるんだろうね
そもそも海外企業が軍用の最先端技術をそう簡単に日本に提供できるのか
EOTS欲しいけど提供してくれないだろうし
こなれた技術(射出座席等)はライセンス生産でもいいんだし >>693
間に合う可能性が低いという事何だが・・・ 現実問題として現時点で話がついてない案件は
少なくとも試作機や初期ブロックの採用は無理
まだ話し合い中なんてものは時間切れで不採用
12月までに開発費を算定するといっても11月には算定完了してないと12月に間に合わない
9月中頃にもなって目処か立ってないものは時間切れ不採用
現時点で米英との協業話が出てないようだと
12月にサプライズ発表とかはない可能性が極めて高い
おそらく重要部位での海外企業との協業の可能性は高くはない 防衛省のレポート以外は気にしなくていいから基本スルーで。
憶測交じりの駄法螺レベルばっかで大したことは言ってない。 >>694
逆に海外と共同開発したらどこに順調にいく見込みがあるの? F-3にはFXとして要素研究された技術もしくは海外からの技術提供されたモノ以外は搭載されないのは当然だし
可能な限り将来の発展性を考慮されるのも当然の事
ただ昨今の国際情勢から堅実に遅延なく完成が求められ
更に空母の取得や兵器の長射程化も許容された
爆撃機と艦載機の開発も少なからず考慮されるのではないか?
F-3は複座で格闘戦を犠牲にしても航続距離と搭載量と低空侵入能力や高高度高速飛行能力に傾注して
単座の艦載機も考慮した格闘戦に優れる機体も開発すべきではないか
F-3がミサイルキャリアー戦闘爆撃機になり格闘戦に優れる艦載機も考慮した次期戦闘機までの補完はF-35ABCやF-15改で賄う 防衛省は31中期防からは一度も「共同開発」なんて文言使ってないのに
「共同開発するって明記してる!」っていう電波発信してるのはなんなんだろう なんでも盛り盛り大失敗とかアメが散々やってるだろ
長距離制空戦闘機だけでも充分難しい >>641
極超音速巡行って、超高空をつかって
移動時間を短縮するためなら
使えるかもしれんけど、戦闘性能が犠牲になりそう。 >702
成層圏上部から反撃受けずにshoot down できないかな 結局戦闘になるのは敵の爆撃機、攻撃機、AEWが居る高度と
その護衛の戦闘機の高度になるから
超高空時のみ機動性高くても意味ないかも >>704
別にその高度まで降りて機銃で戦う訳では無いからなあ
普通に相手のAAMが届かない距離からAAMを撃つ形になるだろそれは 相手のAAMが届かない距離で敵ステルス機を捕捉出来るならね 本邦はどちらかといえばマリアナ沖のスプルーアンスのような「後の先」を余儀なくされますからな >>686
君はまず、「国際共同開発」という言葉の定義を確認した方が良い。
少なくとも、中期防で「国際共同開発」という文言が使われなくなったのは、
それなりの意味があることに気づくべき。 >>706
そのためのi3fighterで言うところの「カウンターステルス」であり「クラウドシューティング」なんだろけどな
敵機の後ろに回り込んでサイドワインダーを撃つ時代と同じに考えるのはどうなんかね ステルス機だってある程度の距離で捕らえられる様になるだろうけど AAMの射程も延びてるからねぇ >>706
ステルス機同士ならAAMの射程距離より、お互いの探知能力の違いが生死を分ける。
射程200kmのAAMがあったって、先に発見できなければ意味がない。 >>712
つまり肝はステルス性と探知能力で 高度差に頼れると考えるのは甘いって事か?・・・なら俺と同じだ 国際協力しただけで共同開発が成り立つなら最近のボーイング旅客機は日本との国際共同開発になってしまうからなあ 767の頃は日本が協力してるのをアピールしたかったようで当時の新聞とか図鑑とかには日米伊国際共同開発機なんて書かれてたな >>641
熱の壁の問題と、アホみたいにデカい旋回半径で回避もままならずって未来が見える。物理法則様には勝てんからなぁ。 役所用語で共同研究とか共同開発とかは、コストシェアリングする場合だけ。
新聞記者までレベル下がると、一般読者同様に混同はあるけどね。 別スレでT-2,F-1は開発経験ノーカン
X-2でなくて10t双発機にすべきだったとか力説してたのがいたな
ダイアモンド記事はそういう人には受けが良いのだな >>716
無人機にしないとGが凄いことになりそうだな
機動を比較的行わない方の爆撃機ならありそうだけど 極超音速機になると、AAMを横や後ろに打つのも難しそうだなぁ、相手の機動しだいだけれど >>686
>国際共同開発が明記されているぞ。
共同開発ってのは開発費を負担するか、しないかだから。アメリカが日本のF-3の
為に開発費を負担する筈も無いし、イギリスだって日本の金を当てにしてんだから。 F-2みたいな既存機改造が共同開発なのは
F-2そのものの開発費は全額日本負担でも
改造するベース機のF-16はアメリカが開発したものだから
原型であるF-16はアメリカが費用負担して開発したので共同開発になる
原型機の開発費負担はアメリカ、改造型のF-2の開発費負担は日本という考えで共同開発になれ
中期防や概算要求の文言から共同開発という文言を使わないのは
一般的な国際共同開発やF-2型の既存機改造型の共同開発を対象として排除してるから
日本主導のF-22ベース機はあり得る説は中期防の文言からしてあり得ない たかだか100機前後しか配備しない可能性のあるF-3とかどれだけコスト高になるか分かったもんじゃねーよな
それとも各国第5世代戦闘機に商談で勝てる算段でもあるのかね 日本の要求満たすものは何処に造らせても高くつく
簡単に基地もパイロット増やせんし 無論、安保環境もある・・・必要なコストだ 一定間隔でとんでもなく頭悪い奴が湧いてきてるの草
乾いた笑いしか出てこないわ それでも作らなきゃヤバい状況なのよね
既に90機という数字が挙げられてるというところに日本の周辺事態のヤバさが潜んでる
F-2は生産数が94機でうち4機が試作機であるし、最低でもこれだけ作るということは機数枠を減らすことは考えてないのよねぇ
むしろB型の複座枠すらも戦闘機枠に組み込んでるから増強ですらある
損耗予備機も考えれば最低でも100機は作るんじゃないかな
F-15のことも考えればさらに増える可能性すらある
なにせ旧式化して退役する時期に適当な増強機がない >>728
次は11月のシンポジウムで経過報告、で12月に防衛省と財務省の折衝の結果判明となる予算案らしいよ
これで事項要求が承認されてたら将来戦闘機の本体開発が形の上では始動することになる
今年度末にかけてXF9-1の試験が終了して事業評価が出るのはたぶん来年4月以降かな F-15が退役する頃にはF-35改修機が出てる頃だろ F-35改修機では その頃の日本の要求満たせないと思うぞ 中期防に「わが国主導で能力向上できる云々」とか書かれちゃったからねぇ
今のままではF-35で主力機統一なんて冒険はできんでしょう >>731
多分防衛省はF-3、F-35に大きな欠陥や不具合、もしくは戦闘機枠の大幅な増強とかがない限りF-15退役までにF-35約150機、F-3約200機で考えてると思うよ どう考えてもF-35超えは無理だし主力機F-35&F-35改修機
かつての支援戦闘機枠でF-3だろ
数的にも2:1でF-35の方が多くするだろうし >>734
話半分としてもF-3(仮)は150機くらい作ってくれると嬉しいなぁ
うまく仕上がってくれたら200機いけるかもしれないけど NIMS 亀裂を自分で修復するセラミックス
https://youtu.be/ErrqW9gFsJk
SiC が千度の温度をかけることにより、自己修復ができる。
ジェットエンジンへの採用を目指す。
飛んでる間に亀裂がなくなる。 案外、周辺情勢の緊迫化が進めば戦闘機340機とか380機体制に定数拡大もありそうな気もするけどどうなのかね F-35が安くすむ(ただし外国企業に多額の税金が流れるだけ日本人には一円も入らない)
アホちゃう? F-4は42機のF-35が導入中でF-15PREは105機のF-35が確定
その次のF-2はF-3で更新の予定ならば普通に考えたらその次の次のF-15MSIPもF-3で更新としか考えにくいが
機数が新旧を1:1での更新ならば必然的に200機くらいだわな
まあ高価ってこともあるし高性能な新型機なら少々少なくても任務は果たせると削減される可能性はあるかもしれんが つかF-35改修機って何だよw
F-22+F-35か?w >>742
block6とかかな?
エンジン換装でウェット20トンくらいにした上にレーザー砲とか積むという噂の
下手したら日本側の試作機の方が先に飛びそうな気もするけど >>725
いい加減、日本の要求を満たす物は無いから独自開発するというロジック自体を疑わないとな。
自主開発したいからと開き直るなら別に有りだとは思うが。 >>744
いい加減、日本は戦闘機は作れないというロジック自体を疑わないとな。
カッコいい外国機が欲しいからと開き直るなら別に有りだとは思うが。 >>740
単価高で調達数が減ると、国内に金が落ちたとしても防衛力の整備としては意味は無い面も有る。 国内に金が落ちれば航空機産業の育成になる外国機買ったって外人が潤って風俗ライターの風俗代にしかならん >>747
多少安いぐらいじゃ調達数増えんよ 事業仕分けでイキってた様な馬鹿ガ手柄ヅラするだけ テンペストにイタリアが合流するみたいだしテンペストが出来るんじゃないか?
イギリス、スウェーデン、イタリアが導入するなら元が取れるだろうし
FCASとどっちが性能と販売数で上になるか楽しみ >>750
F-3がおいくらになると想定で、F-2の退役速度と同等の年度調達が出来るとお思いで?
単価が上がれば調達数減なんてC-2でも過去の事例でも幾らでも有るだろうに >>746
最初からそういえば胡散臭さも無くて気持ちよく賛成するな(笑) >>752
じゃあF-3国内主導開発以外で何が日本の求めてる性能を有していて低コストに済みかつ年10機以上のペースで調達が可能でかつ国内企業にも金が入るかご教授願いたいな F-3は150億以下は無いと思う
Su-57のステルス能力とアビオニクスを強化して国産ミサイルを搭載出来る様にしたのが理想 C-2は外国企業の都合で我が国の装備品調達計画に支障が出かねないと言う好例でしたね >>752
開発費別で1機130億〜160億ぐらいかな
空自のF-35A×42機の30年のLCCが2.2兆円・・・別に安くもない >>752
輸入機も単価上がれば結局減るから変わらんよね たった100機しか作らんのに安くなる訳ないからな
それでも安くするなら性能も品質もガタガタにして安くするかだ AAM4とか生産数が圧倒的に少ないのにAMRAAMより価格が安いから米国よりは安く作れると思う
日本が経済成長してないから人件費も圧倒的に安いだろうし AAM-4は単純に性能がね
AAM-4がB型でござい!とかやってるうちにAMRAAMはBlockなんぼよ?って話ですよ >>756
財務省査定でまとめ買い費用ケチったお蔭で高騰したのを防衛省の責任にされそうになるとかひどかったよね
削減実績作れて査定担当者は人事評価上がったのだろうけど概算要求書にまで色々書かれたあたり防衛省は怒り心頭だったようだ 高くて数揃わないです〜><は最近だと11式地対空とかな
正直引くわあの調達数 >>761
AIM-120C-7と同等以上の性能があるから問題無いな AAM4BはAMRAAMのC型程度の性能は有るんじゃないの?
後継はJNAAMだから開発は止まるかも知れないけど >>754
調達数増えないと言った君が先に答えようね
> かつ国内企業にも金が入るかご教授願いたいな
何故こんな条件が入るのか意味不明だな F-4→PreF-15→F-2→F-15MSlPの順番で更新する
将来戦闘機がF-2後継機だと規定されてるので
F-2後継機以降の戦闘機はF-35に調達が戻ることがないことを意味している
それどころか、何らの理由でPreF-15の更新が遅れた場合は
他の機種では代替がきかないF-35Bは調達継続されても
F-35AのほうはF-3に食われる可能性があることは指摘しておこう
改修の自由がないF-35は理由があれば調達中止がどこかでかかる危険性が常にある >>769
そりゃあF-3を国内主導開発した場合間違い無く国内企業に金が回るからな、他の案でこれを打ち消す程のメリットが他にあるなら構わないが
で?早く答えろよ >>768
構わんが、察した後少し落ち着いて調べる癖をつけた方が良いな つか戦闘機なんて調達単価よりも維持費が高いんだから単価だけに拘っても意味ないだろ >>761
え?AMRAAMはD型までしかいってないけど?
それでようやっとAAM-4Bの射程距離を上回ったわけだが。 今輸入可能で入れる価値があるのがF-35しかないし、今後そういう物をアメリカが作ってくれる保証も無い
日本しか導入しない物を共同開発したらどうなるかはF-2で分かった
多国間共同開発はF-35やA400Mのグダグダの示す通り
国産はやるしかないでしょ ユーロファイターなんかやるやる詐欺で投げ出したしね
共同開発は参加国のやる気が何処まで続くかが問題 >>755
Su-57のステルス性能って露もF22に劣るって認めてるから大したことないと思うのだがその程度で良いのか? >>778
ステルスとアビオニクスを強化って書いてるよ まぁ日本の要求ってのに好き勝手に弄れてかなりの部分を生産できるとかが入ってるだろうしそういう意味ではなぁ
なら外国産排除のためだろとか言われそうなんだけどやはり基盤維持は必要だし
単なる願望でなく理屈ではあるんだけどどうしても独自開発したいってのは間違ってはない >>781
弾頭威力でもAAM-4の方が威力大きいのも違いだしな、大型機や巡航ミサイル相手だとその点が変わってくるし
JNAAMがどうなるのか分からんが(ダクテッドロケットより直巻マルチセグメント化と炭素繊維ケース採用なパルスロケットとかの方が良いかもしれんし) 弾体サイズはスパローのままで威力を重視したのと小型化して携行性を重視したのとで開発の方向性が違うからなぁ >>770
その反対の可能性が高いんだが・・・
F-3の開発が炎上してF-2代替がF-35になる可能性の方が高いぞ。
F-15の方は米国が更に改良して行くから追随するだけだし。
ミサイルランチャーとしてF-35とハイローミックスにする可能性が高い。 >>693
座席関連はガチの最新鋭が良いなぁとは思わないでもない。
>>698
サウジアラビア(あたりが金だけを出す)じゃあね?
>>761
AIM-120系列は、発注ロットで表してなかったか >>739
俺はそう思っているよ、但しF-3がその枠に食い込めるか否かは出来次第だな。
純国産なら食い込めない、共同開発なら食い込めるってとこだろうな。 そこで正規空母用の艦載F-3をですね(混迷のJ-20から目を背けつつ) >>786
できる物は純国産でも共同開発でもないけどな 純国産は100%無いから安心してね
共同開発は進捗によってはすり寄って来る国があるかもしれない程度 >>782
パルスロケットの研究ってやってたの?
AAM-4の大きさでやったら相当射程が伸びそう。 読売の記事を信じるならベースは国産で
それ以外の外部コンポーネントは外国製だったり共同開発品だったり国産だったり色々ありますよって所だよ
ベースと言うのは機体、エンジン、レーダーだろ >>786
とりあえず、誰も「純国産」なんて考えていないことは理解しような。 >>783
ならこれまでの議論は全部パーだな(笑笑笑) >>771
自分が反論しておいて具体例も出さずに何でイキってるのかねぇ?
国内に金が落ちる事なんて要求は出されていないが?君が勝手に条件付けて何の意味が有るの?
メリットは単価安での調達数増、更新速度だな。
一番重要な事は効率的に防衛力強化出来ることだろ。
具体的にはF-35だ。
君も答えてね。
答えずに喚くだけならレス要らないよ。 >>786
純国産以外がすべて共同開発という認識なら、まぁそうなのかも?
純国産ってあんまり意味ないですからなぁ
原型機なしの日本メーカープライムで海外メーカーがたとえばミサイルやウェポンシステムとか部品、アビオニクスの一部に参加した開発も「共同開発」という認識でよろしいでしょうか? 言葉が足りなかった。
F-2更新に間に合わない分はF-35で、以降は共同開発に参画、だ。
とにかく、まとまった数の生産数の目処が立たないと結局C-2の様な事になる。 >>796
横レスだが、まずは「共同開発」って言葉定義を共通化しないと議論が咬み合わないと思われ。
今まで何度も同じことが繰り返されてきたわけで。
とりあえず、「君の言う『共同開発』って何?」と聞いてみるのがよろしいかと。
>>795
「国内に金が落ちる事」という表現とは若干子尖るが、
国内企業をできるだけ活用する、という方針は既に出ているよ。 国産に拘っても、その後がねぇ
OH-1なんて、戦闘ヘリの習作みたいなもんで、
それなりに良いモノが出来たけど、その後が全く続いてないからね
ターボシャフトエンジンのXTS2だって何の使い道も無い
産業・技術体系の持続的発展こそ重要だと思うわ 航空産業、技術の発展に多大な貢献があると思うがね。F-3は 捨てられる中小部品メーカーの立場にもなってくださいね >>799
F-2は787の主翼に繋がってくるし今までライセンス生産されて得た技術は自動車などに応用されて来た
失敗ばかり上げるのより成功例を考える方がいい 陰の部分に光を当てる方が建設的
成功例だけ見てたら発展が無い 技術開発の意義こそあったがOH-1こそ失敗作の典型例では >>803
日本人の失敗を見る姿て殆どの場合建設的には見えないんだよね
ここでの議論でもそうだけど少し失敗したから無理だの一点張り
思考停止が多すぎる >>798
自分が言ってる共同開発は開発機体を購入してくれるという意味だな。
F-2の様な形態では無い。 影の部分に光を当てるとか言って言ってる事は開発やめろだもんな。 >>803
アメリカの航空史も傑作機の影で失敗作の山積みだからな
そういったものの積み重ねがあってこそのF-22やF-35 >>800
そこに異論が有る人などいないと思うよ。
同時に、日本のみ採用する機体を作って現実的に装備化出来るような値段になるのかなという疑問がある訳で。 P-1、C-2は生産数少ないけど現実的な価格になっただろ >>811
C-2何で調達数削減になったのさ?(笑)
原因はどうあれ、高くては駄目という実例だろ。例え良い機体でも。 エンジン他国任せだったらその他国の思惑に左右されるということがよくわかった結末だったなぁ
ゆえにIHIには期待してる >>812
一番大事な原因から目を逸らしてるからお前はダメなんだよ
それさえ無ければ価格は下がっていたという事実を認めたら? C-2ベースのSOJ来るじゃん
機数変わらないんじゃね? 期待としては国産でF-3烈風みたいに名前を付けて欲しい
震電や疾風でも良いけど >>812
あれは円安も絡んでエンジンが高騰したせいだろ C-2の値段が問題だからじゃないよ
防衛予算の範疇で何を買うかの問題でしかない
早期警戒機や空中給油機の方が優先度高かっただけの話 海外共同開発って日本主導開発よりずっと難易度高いやん。ほぼ確実に失敗するやつ。
アメリカがおらんかったらほぼ不可能。 >>817
空自の漢字愛称のセンスはちょっと期待しにくいかも…(F-104「栄光」を見ながら) >>814
値段が想定より高いと予定していた調達数すら下げられる実例でC-2を出したのであって、C-2自体の単価の評価の話では無いのだがなぁ。
話の主旨を理解出来ないから君はダメなんじゃないか? >>822
それを言うなら想定より高くなったけど全く減らされてない装備もあるし問題無いな 共同開発したF-35もA400Mも調達数減らされてるからな
共同開発はコスト削減に貢献しないと >>795
俺が推すのは勿論国内主導開発のF-3だよ、当たり前だけど共同開発じゃ無いから性能の擦り合わせをしなくて良いし搭載兵器の適合もアメリカの爆弾類以外多分考えなくて良い、
勿論実機の制作過程で諸問題が発生するのだろうけど今のところ要素技術の研究もほぼ終わってるから炎上する要素はほとんどない、
それによってコストが爆上がりする事も考えにくいし輸入やライセンスじゃないから相手国の都合で調達数が変動するリスクも回避できる、そして多少高く付いても多くが国内に回るから許容できる
君の言ってる事を適用するとF-15が退役する頃にはF-35が250機、共同開発のF-Xが90機とかになると思うけど今開発してる日本のミサイル殆どの機体に載らんね、
あと2機種体制は賛成だけどこれだとF-35が飛行停止した時にリカバリーが難しいと思うけど、
あと今のところF-Xの候補としてはPCA、FCAS、テンペスト辺りが上がると思うけど
別々に開発した機体の一部を共通化するとかなら良いと思うけどこの3機種のどれかの計画にそのまま乗っかったらハード的な要求が一致するとはとても思えないんだけど
まあ君のしたい事はF-35と共同開発でリスクを回避して早く調達を終わらせたいって事なんだろうけどこれを採用すると別の大きなリスクが発生するって事も考えた方が良いよ、
勿論俺が言ってる事も上手く言った場合だから失敗すると悲惨な事になるけどF-35大量調達とか共同開発に踏み切った際のリスクと天秤にかけたら俺は国内主導開発の開発の方がリスクが少ないと思ってるだけ
別に何も考えてない逆張りクソ野郎じゃ無いって事が分かったからもう良いや、熱くなって悪かったな。 F-2の良いとこ悪いとこを踏まえてのF-3なんで
悪かったとこはどこかいなと言うお話 大体C-2のやらかしは全て財務省の責任で防衛省はこれに関しては全く責任が無いからなぁw
本来なら財務省の査定担当官とその上司の首と引き換えに防衛省に許して貰うレベルの
大チョンボで、居直ってキヨレベルのボンクラ資料を基に抗弁する、なんざ他の省で
やらかしたら性人前川みたいに悪い意味で伝説になるけどなw >>706
そもそも極超音速なら敵のAAMもあたらんじゃないか!? >>824
共同開発は複数の国が出資するから一国当たりの負担額が減るというだけであって、
総額での開発費は逆に高騰する傾向が強い。
国際共同開発に拘る向きは、日本以外でF-3開発に出資する国を最初に挙げるべきだろうな。 やたら単価にだけ拘る意味が分からん。戦闘機なんてLCC、国内産業への技術的、経済的波及まで考慮しなけりゃ意味が無い。 >>824
F-35が高い?よく分からんがそうなんだろう ポーランドもF-35導入するみたいだしトルコが抜けても問題なさそうだな >>832
高いぞ、開発参加国が散々文句言って調達やめたとこもあるのに何言ってるんだ? 自動車の距離測位など自動運転の下支えしてる技術は軍事技術の研究成果の転用だしな
軍事研究ってのは国内産業の国際競争力を維持するにも必要不可欠 >>827
> 大体C-2のやらかしは全て財務省の責任で防衛省はこれに関しては全く責任が無いからなぁw
防衛省に責任が有ろうが無かろうが高ければ削減されるという事例じゃないか。
メーカーの発展と国内にお金が廻ると説いても、高くて揃えられず更新がガタガタじゃ目的を見失ってるも同然。 >>834
一体何と比較して高いと言ってるのだろう。
よく分からんが。 >>837
あんたの言ってる価格高騰ってやつだよ
予定ではF-16の代替用なので50億円程度を目指してた
現状は100億円なw >>829
単価は関係ないよ
防衛省が必要と思えば >>836
罪無能が押したのは、目的外のC-130Jだったけどな
政府が評価(マイナス実績)でもつけてやったほうがいいんじゃあねぇーかな? >>838
F-16代替から見れば高いねぇ。
ほぼハイエンドのF-35の100億が高いというなら、そうなのだろう。
よく分からんが。 >>839
じゃC-2は必要無いから削減したんだね。 >>842
何を言ってるのかさっぱりだけど
C-2はハイエンドだけど要らないから削減されたで良いんじゃ無いか?(笑) 高い=原因は罪無能が一括調達を認めなかったからだしな
罪無能の予算は官邸主導で削減していく減点方式が一番良いのでは? >>843
いい加減に諦めたら?
見苦しいにも程がある
自身の知識不足・認識不足がで失言する・引き返せなくなることは誰にでもある
別に謝る必要は無い、そっとスレを閉じれば誰も気にしない
自身の誤認で言い訳がましい様、恥の上塗り >>844
話の趣旨がずれてるよ
F-35は既にできていたから日本から見ればお買い得だっただけで
開発は遅れ価格は高騰した
貴方の勧める共同開発にあなたの言う利点はほぼ無いって事よ >>846
勝手に主旨を読み違えて意味が分からない説教されてもねぇ。
どうぞ誰も気にしないのでそっと退散して下さい。 F-35で実用化されたヘッドアップディスプレイ機能はF-3にも搭載されるんかな?
ナイトビジョン、全球方向視界、ヴォイスコントロール機能がなければF-3も直ぐに
ガラクタになってしまうだろ? >>847
F-35の100億が高いと言うなら、それで良いんじゃ無いかな。君の意見だ。
よく分からんが。 >>849のガラクタはじゃなく早晩、陳腐化するって言いたかったんだ。
河野新大臣の交渉力で、是非米国を説得してF-3に搭載してもらいたいな。 F3には恐らく全天周囲モニターになり
脳波コントロールシステムが採用され意識を相手に向けるだけで照準出来るシステムが採用されるのではないかな
Alサポートよる未来予測もありそう
Gan AESAによりRCS0.01程度の目標なら500km先から255機の目標を同時追尾可能 >>851
バーチャルビークルではEODASと似たようなシステムの搭載が検討されているらしいので、
いずれは国産システムを搭載するだろう。
HMDだけならかなり前に島津が試作しているが、コストや性能次第では海外製を採用する可能性もある。 >>849
HMD使った視覚情報支援に関してはJAXAが島津製作所とNECと組んで色々やってるな
民間ヘリ用のヤツは夜間での飛行試験とかも始まってるはず
0から造るよりはそれらをベースにしたほうが開発期間とコストの短縮になると思う 軍用HMDってのは罪作りな装備なんだよな。
軽くなくてはいけない、しかし肝心な時に壊れてはいけない。
精密機器だが、頭部を保護するヘルメットの機能も当然備えなければならない。
かつ、パイロットの命である目にダメージを与えてはいけない。
わざわざHMDを使うのだから、従来のHUDより使えるものでなければならない。
視界を拡張するのだから、通常見えない部分を違和感を与えず自然に見えるようにしなければならない。
HMDによってパイロットの操縦を妨げてはならない。
etcetc...
こんなんを詰め込んで値段を抑えろってお話。
そら実用化に時間かかりますわ。 EODASって凄いな。NECと島津ですか・・・ソニーもVR得意なんだし、超高感度
カメラ技術も持ってるんだから開発に加えてもらえないかな? >>855
目悪くするなとか超きついってか電子機器メーカーの専門外すぎる >>809
センチュリーの前の90番台の屍の山を見るともうね。 F-35Bのリフトファン方式も過去の機体の流用だしな ガラス投影式で映像も見れるようになってんだから市販品とは一線を画する 物事には優先順位というものがあるからね
かつて高いとわれF-15が合計200機以上導入されたのはF-15導入が優先順位が高かったから導入した
その影で購入が見送られたものもあっただろうけどね
F-1なんかは当初は126機導入予定が63機に減らされて少し復活して77機になった
導入時期が被っていたF-15の影響があったのはいうまでもない
F-1の導入よりもF-15の方が優先されたからだ
当時の優先順位は「主力戦闘機(F-15)>支援戦闘機(F-1)」という構図だった
もちろん、F-3が目論見通りの性能を達成するという前提条件があるが
中露の航空脅威と対峙していて防空能力が高い戦闘機があれば優先順位は最上位になる
F-35の調達が遅れF-3の調達時期と被りそうな場合はF-35調達を打ち切りF-3導入を増やすことになる
現時点で改修の自由もない稼働率の高さも期待できないF-35はF-3と比べられると優先順位はF-3となる
当然のことながらF-2後継機分以降の戦闘機更新でF-35が再調達されることもない >>862
F-15はアメリカのマスコミでは当初から日本がF-15を200機購入ってニュースになってた。
日本国内では100機購入から初めて何年もかけて段々ふえていったけど裏では最初から話がそうなってたんだろうね 航空関連の研究開発はF-3関連が優先順位最上位なのは確定した
研究開発費はF-3関連を最優先に投入されていくことになるだろう
当初見送りとも言われていた2020年度の予算化は
純粋な開発スケジュールの観点からはあんまり意味はない
F-3開発をするという政治的なアピールとしての意味が大きいと思われる
当然のことなが研究開発費の投入はF-3関連が優先順位で最上位となる
おそらく優先順位をつけない総花的な予算配分はないだろう
F-3関連が優先されてその他のものが割を食う構図になっていく
注目されるのが今まで国内開発されてきた練習機がどうなるか
F-3関連開発か練習機開発かという選択になれば迷わずF-3関連が優先される
そういう構図の中で練習機開発がどう扱われるかは興味深い うんざりだよ
言い切る人は官僚なり議員になって国防を担って下さい
見苦しいわ 傾向としては長文で力説されている方に多いのかな、駅前で演説を一度されてはいかがでしょう 昨日のBSフジプライムニュース、
(最初辺り)ハイライト前編2:20
M元大臣:今防衛省が直面している問題、新しい戦闘機の開発や・・・
(最後辺り)ハイライト後編13:00辺り
キャスター:自国開発という意味でおっしゃっているんですか?
M元大臣:自国開発というか、実はF-2の後継機の話で、それも大きな課題と
なっているんですが、(中略)我々が今直面しているのは、その次の戦闘機
をどのようにして開発していくかということに、どのようなコンセプトを持ち込むか
ということが問われているんです。新しい大臣の非常に大きな仕事の一つとなる
と思います。
出典 BSフジプライムニュース9月12日分 ハイライト
ttp://www.bsfuji.tv/primenews/movie/day/d190912_0.html (前編)
ttp://www.bsfuji.tv/primenews/movie/day/d190912_1.html (後編) 技術者は出来る方法を考え専門家は出来ない粗を探す。 今回の概算要求でF-3開発費が事項要求として記載されたのは
純粋な開発スケジュールではあまり大きな影響も意味もない
それが一般紙でも注目されたのは政治的な意味で大きかったから
防衛族議員が予算化を要望しても先送りとなれば
F-3開発なんて出来ないのではという連想が働いていく
予算化しないことには計画は動かないわけだから
F-3開発に反対してた人達には「ほれ見たことか、計画まとめられてない」
結局中止になって他の計画に変更されるという観測に勢いをつけることになる
それほどF-3開発は優先順位が高くないのではという観測が出てくることになる
それに対して「事項要求」として概算要求として記載したのは
F-3開発が優先順位が最上位にあることを政治的宣言したのと同じだから大きく報じられた
しかも、改めて共同開発とは書いてないことで自主開発であることを改めて宣言した
純粋な開発スケジュールの問題で大した意味もないことをわざわざしたのは
F-3開発が極めて重要かつ優先度の高い計画だと政治的に宣言したということ はいはい、解っていないオジサンのいつもの妄想ね。
今日はお薬効いてないみたいね。 >>867
やはりモサ氏のいうような疾風やF-102とF-106じみた急造方式になるんかねぇ
最初はどうしても外せないもののみつけて進空、武装はJNAAMどころかAAM-4BやAAM-5Bとバルカンとかになるのかも
それでも大助かりだけど 急造というかF-35ブロック3iみたいな感じじゃないか? >>872
急造、というか、初めからアップグレードありきというか。
だいたい三年に一回IRANに入るサイクルだとすれば、一個飛行隊が18機として一年に6機がIRANに入るようにすれば、初期ロットの機体がIRANに入る頃、新造の最新ブロックが納入されることに。
その繰り返しで常に最新ブロックが部隊に渡るようにするように工夫するんじゃないかな? >>867
これを見たらコンセプトや開発形態は決定してて変えられないとか力説してた解ってないおじさんはどう思うんだろうか
自主開発かについてはそれも大きな課題になってると答えてるけど決まってても課題になるのか(笑)
もしかして元大臣ですら解ってない事があるのだろうか >>874
大人の世界には
「言ってはいけない事」って言うのがあるんだよ 元大臣がテレビで非公表の情報をペラペラしゃべる訳が、、、 概算要求のあの書き方を見ればわかるでしょう
政府は正式発表までどんな情報も漏らさないつもりだから、情報を知ってる関係者は言わないだろう そう言えば概算要求が決まってるから意味がないとか言ってたやつもいたけど結局あれが出た後もこういう話が出てきたね
それなら元大臣の話も意味がない事になってしまうのかなぁ >>867
こんなこと言ってる一方で
年末に具体的な開発方法や仕様を公開すると言ってるんだから
どう見ても防秘なんだわな >>875
そういうことだね
>>874
6月の防衛大臣の記者会見の記録を見てみな
防衛省の公式HPに載ってる記者会見記録でさえ予算的措置は未定ですと答えている
それを時事通信や日経は概算要求には盛り込まない開発費計上先送りだと解釈して報道した
現実には概算要求に記載された
防衛大臣は公式発表があるまでは基本的にはまだ検討中しか言わない
むしろ防衛大臣がペラペラと喋るほうが資質としてどうなのかと疑ってしまう そりゃ防衛省で策定中なのに元防衛大臣が概要をテレビで言えるはずも無い >>875
自分の都合の良い様に歪曲して物事を解釈する様になったら終わりですよ。
拗らせると、明け方に独り言を垂れ流す彼みたいな人になります。 防衛省も役所である以上は公式文章に記載されたことが最も重みがある
「公式文書>>>>誰かのコメント」というのが鉄則
中期防は政府が決めた防衛政策なのだから
これが撤回されない限りは誰が何をコメントしようが方針は生き続ける
将来戦闘機に関して誰が何をコメントしようが中期防の方針以上に効力があるものは存在しない
そして予算というものが付いてしまうと誰が何をコメントしようと計画として動き出していく
それを止めるには停止する為の政治的手続きがないと停止することができない
将来戦闘機(F-2後継機)の開発はそういう段階にもう入っているということ >>885
中期防と対立するような内容のコメントではないだろ…… 2020年度予算に将来戦闘機開発の予算が計上されるというのは
個々の構成要素ではなく総合的な戦闘機開発計画として動くことを意味している
何を開発するかも決まってないようなものは予算計上は無理
財務省に「計画を立ててからら予算の話をしろ」と言われて突き返されるだけ
常識的に考えて12月まで纏めないといけないのにノープランに近いなんてことはあり得ない
むしろノープランの可能性だってあるなんて考えるのは都合良く考え過ぎ
もう9月半ばでコンセプトすら決まってないとかは常識的にあり得ない話だ てか、年末まで財務との死闘が続くのに何も考えてない訳がないので。
そもそもそれなら概算要求で出す前の省読すら通らんだろ。 全部決まってるという話を否定しただけでじゃあ何も決まってないと言うのかとか0か1かでしか考えられないのだろうか…… 戦闘機のコンセプトがどうとか言ってる段階はとっくに終わっている
今年4月以降は選んだ案をどう実現するかの段階に入っている
コンセプトがどうとかいう話だったら既に決まっていると考えてよい
ただ、実現するための計画全体は8月末の段階では全ては決まっていない
だから概算要求には金額を入れられずに12月末の予算編成までまとめないといけない
決まってないという意味が昨年度と今年度は意味が違う 決まってる決まってないというより防衛省が欲しい仕様と現実的に実現しうる仕様の綱引きじゃない?
予算だけでなく国内外メーカーの事情や外交安保情勢も含めてギリギリのところで決めたいなら
本決定まで具体的な話をしないのも別におかしくない まぁ開発形態ぐらいはそろそろ大詰めに入ってるか固まってるぐらいだとは思うがね
ただ4月にはそれが既に選ばれてたというのは馬鹿馬鹿しいが
日本には決められないとかそっちの全否定も馬鹿馬鹿しいけど複雑な事は確かだし安易に断言はできんだろと >>880
でもそこはさじ加減でちょこっと漏らしてくれるなんて事もあるからねえ >>867
M元大臣は結構前の大臣だから知らんのではないの? >>893
それはちょっと違うんだな
必ず意思決定には段階と手順があるんだ
どんな案が良いのを選ぶのが選定
具体的提案も無しに開発形態だけ決めるわけがないだろ
その提案が自主開発案だったり、国際共同開発だったり既存機改造案だったりする
開発形態だけの選択で後はノープランなんてことはあり得ない
その選別を昨年12月までやって中期防に記載された
次は選定で選んだ案をどうやって実現するかの検討に移行する
基本的には選んだ案から逸脱するような改変が加えられたりはしない
選んだ案と別物なほど計画変更が必要なら選定やり直しするという話になる
これを今年の4月からスタートしている
8月に予算化の話まで進んでいるので基本的には昨年12月に選んだ案が改変された可能性は極めて低い
その選んだ案を実現する為の計画を立案し予算を付けて計画を進めるという段階に入る
手順を無視したような話はほとんどガセだと思ってよい >>896
その中期防に記載されたってのがそちらの勘違いでは
報道でも開発形態は未定としてて元大臣も自主開発かどうかは大きな課題としてる
あれは方針を定めたぐらいまでしか確かなのはなくそれ以上を主張するなら別の根拠が必要だろ ぽるすか・すとろんく!
ポーランド空軍F-35導入の件(DSCA公式プレスリリース)
Poland – F-35 Joint Strike Fighter Aircraft
https://dsca.mil/major-arms-sales/poland-f-35-joint-strike-fighter-aircraft
32機導入に対して33基のスペアエンジン。どっか本邦の近所に40機導入してスペアエンジンを1基しか買ってない面白い国があったなぁ。 >>898
既存機改造案ではF-22ベース案など3案、国際共同開発案(テンペスト)など
まがりなにも具体的な提案があるのに国内開発案だけノープランで
そのノープランが選ばれるなんてことがあると思う?
そこら辺は常識的に考えましょう
比較審査してるのに国内開発案だけノープランはあり得ない >>899
あそこは金がないからスペア分を削ったんだろう >>900
何が言いたいのかさっぱり分からないんだが話が飛び過ぎてない? >>902
それは思う
採択するならメーカーに提案書一式丸ごと、という論法はやはりおかしい
ベースはこの提案だが特定の仕様はあっちの提案のようにして欲しいとか普通にあり得る >>898
役所の文章というのは上手くできててね
共同開発という文言が削除されたことにより自動的に既存機改造案と国際共同開発案は全て却下なんだ
後は時期がくれば自主開発しますという発表があるだけ
PreF-15の後継機についても40数機は垂直離着陸機にするとは書いてあるあF-35Bとは書いていない
だけど条件に見合う期待がF-35Bしかないから自動的にF-35B採用ですという結果が出てくるだけ
あの文章で決まってない論争をするだけ無駄なのさ >>899
今見直したら肝心な事を書き忘れてたので自己レス。
32機に対して33基のスペアってことは、F-3を100機作るとして双発だからF9を200基。それにスペアがドン!って話になるからスペアとの合計で300〜400基F9を作るんかね? そもそも年末までに具体案を出さなきゃならないなら
他国との調整が必要なベース案では間に合わない >>905
その共同開発と書いてないから共同開発じゃないってのが間違いじゃねぇの
却下されるかは先の話だから分からないがあの時点でそうなっていたというのは違うだろうと
もし内部は却下するつもりで動いててもあの時点ではそうは決まってないとしかならんぞ >>908
役所の公式発表の文書の文言ってのは、意味もなく変更されたりしないよ。
それまで使われていた「国際共同開発」という文言が使われなくなったということは、
必ず「使われなくなった理由」というものが存在する。
本当は、「なぜ共同開発という文言を削除したのか?」と追求するのがメディアの役割なんだが、
なぜかそういうことをするメディアがほとんどいないのが不幸だな。 >>909
工場に設置して発電用に使ってしまおう
なおコスパ
第三国への盗難 >>909
自衛隊しか使わない物を作るなんて贅沢だねーw 選定というのは何の為にやるかというと
複数の案を段階的に絞り込み更に1つの案まで絞り込む作業
前回のF-Xは外国機導入ありきではあったが
F-35,F/A-18E,タイフーンの3候補に絞り込み更にF-35に決定した
これが選定という段階で候補が絞り込まれ政治的に承認されると導入決定となる
F-35に決定したら具体的にどう調達していくかの計画策定がされて予算化し調達開始する
選定でF-35に決定したら他の候補機に変更しようかといったことは出来ない
それにするには政治的な変更手続きをしないと防衛省には選定結果を勝手に変更したりできない
今回のF-Xも手順としては同じ
色んな開発形態の色んな提案を受けて候補を絞り込み最終的には1案を選ぶ
候補が絞り込まれたら政治の承認を得て正式に開発着手が決定される
それが中期防のあの文言
もし候補が絞り込めてないなら選定は継続中という措置を取るしかなくなる
そうでないと具体的計画策定に移行できないから >>906
製造コストの試算では最大500台まで想定してるらしいが。
http://blog.livedoor.jp/wispywood2344/archives/55607907.html
>なお、この研究試作事業では行われるエンジン製造コストの試算は、
>エンジン製造台数:125台、250台、500台
>エンジン調達期間:10年、20年
>という形で、製造台数3通り・調達期間2通りの合計6通りの条件を想定して行われます。
>F-3が双発になったら最大250機までありうる…? >>910
>「国際共同開発」という用語が使われなくなった
これについては同意見
それまでは真面目にロッキードマーチンとかBAEとかの提案を国内企業が出した案と検討比較してたんだろうね
設計というよりラフプラン段階だったのだろうけど
そうなると、ロッキードマーチン社が一時期メディアに積極的に広報していたのも頷ける
確かに「詳細はまだ詰められてないからアメリカ政府や軍の要望があり正規ルートで日本側に打診できれば計画をひっくり返せそう」である
逆をいえばこの段階で政治案件とできていればよかった
F-22改造案がアメリカ空軍に拒否られたのがつくづく誤算だったのだろうなぁ 某国じゃあるまいし相応の数の予備エンジン含めて・・・だな >>914
F-35の選定までの防衛省側の文書がまさにそれでしたよね
F-22をいったん導入決定したものの許可を得る目処がたたず再選定したあと、選定の継続が長く続きました 付け加えると国内開発案に数案が提案されていたとしても
昨年12月までにある案に絞り込まれたからこそ開発着手の政治的承認が得られたということ
もし国内開発案数案を決めかねている状態なら昨年末の段階で開発着手は決められない
選定というのは次の開発計画に移行できるように1案まで絞り込む作業 事業計画書と見積書で競争入札やったあとで、今は当局に提出する工事計画作ってるのだ段階みたいなものですかね
施工者はだいたい内定済みと >>906
F9の生産数については以前ケロロの人が350基でペイするペースと書いてただろと
結局F-3が最低150機・標準180機程度の調達となる根拠の一つとなる F-3に熱可塑性のCFRPが採用される可能性ってどうだろう? 国産だから予算降りれば幾らでも改修できる
備えよう >>916 500ということは、2 x200 +100予備
F-3 は200機が最大 増槽つけたフェリー装備ならアメリカ直行出来るかな? >>927
北朝鮮と中国全土の往復をカバー出来るかが重要。 2019/9/13 防衛装備庁技術シンポジウム2019の日時及び場所が決定しました。
ttps://www.mod.go.jp/atla/research/ats2019/index.html
イベント情報
日時: 2019年11月12日(火)及び13日(水)
場所: グランドヒル市ヶ谷 >>867 前に貼ったけど
経済産業省
第18回 総合資源エネルギー調査会 電力・ガス事業分科会 原子力小委員会
開催日 2018年12月5日
ttps://www.meti.go.jp/shingikai/enecho/denryoku_gas/genshiryoku/018.html
議事録(PDF形式:517KB)PDFファイル 抜粋
ttps://www.meti.go.jp/shingikai/enecho/denryoku_gas/genshiryoku/pdf/018_gijiroku.pdf#page=18
>森本委員 個人的な話で申しわけないですが、今、将来戦闘機の開発の作業にかかわっているんですが、
>日本の航空機産業も戦闘機の開発が止まってしまって、人材と技術と産業基盤の強化をどうしたらいいか
〉という大問題に直面しているわけです。
資料2 委員名簿(PDF形式:129KB)PDFファイル
ttps://www.meti.go.jp/shingikai/enecho/denryoku_gas/genshiryoku/pdf/018_02_00.pdf
>委員 森本 敏 >>931
乙乙
F-2後継機に関して、何らかの発表があると良いな。 >>925
自衛隊「島嶼防衛用大型支援戦闘機です!爆撃機じゃありません!」
公明党「よし、通れ」 大型の爆撃機を造るなら潜水艦にLRASMとJASSM-ERを搭載する方が先だと思う
原潜を造るならSLBNの運用能力も欲しい >>863
輸出許可が220機前後だったけ?
>>871
どっちかというとF-15Aなんじゃあね? 爆撃機にするなら長波レーダーに対抗出来る形状にしないとダメだろうし維持コストも高そうだし無理じゃないか
軍事費増やしてくれないかな >>939
>>940
つまり>>562か……また宝島が予言の書になってしまうのか
実際ASM-3改内蔵できる>>562みたいな派生機を並行で作られればコンセプトが云々だのは解決するんだろけど 今回のF-Xは既に何を開発するかは決まっている
何を開発するか決まってないのに開発着手を政治は決定できない
開発だけ決めて防衛省が何を開発するか後から決めるということはあり得ない
総額何兆にもなるプロジェクトの最終承決定が防衛省一任なんてあるわけがない
噂通りの対空戦闘重視の案が採用されていたらそのまんま開発計画が練られている
もし、将来的に爆撃機に近い機体が必要ならF-3とは全く別の構想・計画になる
F-3開発計画を他の計画にすり替えるというのは政治制度上できないことになっている
どうしてもF-3を爆撃機にしたいならF-3開発を中止して別の計画を新たに立てるしかない
2016年からやっていた選定作業を最初からやり直すしかない >>942
なら選定やりなおして、米国のF-35を買うか米国メーカーに作ってもらえばいい
とかいうだろう
アメリカが作った最新鋭機が欲しいだけで日本メーカーが作った機体なんていらない
これがある種の人たちの本音だろう そろそろ、このスレも計画の中身を防衛省が勝手にすり替えられるという話しからは卒業しよう
それが出来ると主張するのは防衛省が架空の計画を立てて予算を獲得し別の計画に流用できると主張してるのと同じだ
それと政治の承認というのは何を開発するか、何を導入するかも決まってないのに行われることはないと認識しよう
外国機を導入する場合は導入だけ政治が承認して機種は防衛省が勝手に決めるということがあり得ないのと同じだ
そういう決定の段階と手順を無視したことを主張する人が出てくるから不毛な論争が起きる ツィッター情報によると将来戦闘機特需が始まるみたいだな
東芝が戦闘機用レーダ周りの仕事で求人出してるって >>946
まともに偵察ポッド出来なかった東芝が? >>946
確かに、少なくとも数百億円単位の発注が予想されるわけだから、「特需」なんだろうな。 国産でAN/AAQ-33を最低でも上回る様なのは作れるのかな? >>862
> 物事には優先順位というものがあるからね
> もちろん、F-3が目論見通りの性能を達成するという前提条件があるが
> 中露の航空脅威と対峙していて防空能力が高い戦闘機があれば優先順位は最上位になる
> F-35の調達が遅れF-3の調達時期と被りそうな場合はF-35調達を打ち切りF-3導入を増やすことになる
> 現時点で改修の自由もない稼働率の高さも期待できないF-35はF-3と比べられると優先順位はF-3となる
全く以って同意
そもそも日本が現憲法9条のせいで専守防衛の国是を捨てられない以上、
攻撃機よりも防空戦闘機が優先されるのは当たり前
専守防衛のドクトリンに限定されている限り、必ず敵の先制攻撃を受けて立ち国を護り切らねば国防が成立しないからね
だからF-3は何よりも防空戦闘機でなければならないのが現在の国是から宿命づけられている
憲法を改正できない限り
やれF-3にはB-21のような機能が必要だのマルチロールでなければならないだのと言ってる連中は
現憲法の改正がない限り単なる妄想に過ぎない戯言を喚いていることに気付いていない >>951
レーザーJDAMの運用に支障でないなら国産じゃないかな
F-2用にAN/AAQ-33導入したから、何かしら制限あるのかもしれない >>944
まず解っていないオジサンはニートを卒業しよう。
世の中を知らないから妄想と現実の区別が付かない状態なんだよ。
部屋から出て、まずはカウンセリングから受けていこう。
まだ間に合うよ。多分。 そもそもステルス機なら内蔵型のAN/AAQ-40じゃないと意味が無いだろ
結局売ってくれず自力で造る事になると思うけどね >>952
オジサンが自分で擁護レス付けてるのが不思議だな。超常現象だろうか、、、
何故マルチロールだと防空能力が落ちるという前提なのだろうな?
解っていない教の人達はホントに変わってるね。 まったく決まっていないわけもなく、かといって今全部決まっているわけもない。
そしてどの辺までコンセプトが出来ているかは、正確な所まではわかるわけもない。
ただ、レーダーはほぼ固まってる感あり。エンジンも基本はXF9-1のブラッシュアップだろう。
そして何を外国企業に発注するかについては、座席、機銃、ミサイル(国産もする)、は確定だろ。
システムはアップグレード前提だから、そもそもどうなるか実機が飛んだあとでも将来どうなるかは未確定。
機体規模がデカいのは大体みんなわかっている。ベクタードノズルも確定。
というわけで、これで行くだろうってのが大体わかっているところと、全然わかんないところを切り分けるのがよいのではと思う。 たとえばHMD使うのかって考えると、まあ使うだろうとおおよそは考えられる。
でも島津が国産するのか、そこを共同開発するのかはわからない。
スペックも当然わからない。 >>960
まあ確実なのはF-35のEODASを買うことだけど
ローキッドマーチンがEODASだけを売ってくれると思えないし
F-35とセットでみたいな事言ってくるのは当然だろう
イギリスと共同開発するって可能性は十分ある
国内でやるなら島津が有力
まがりなりに廉価EODASもどきを10年前から開発し続けて
最近は実用化のテストも始まってる 肝は装置そのものじゃなくてソフトウェアだから買ってきてどうこう出来るもんでもないっしょ EODASよりF-35とのデータリンクをどういった所に落ち着けるかの方がな まあこうやって、常識的に考えてこうだろってのを並べて行けば、おおむね予測の範囲に収まってくれるケースは多いよね。
実際このスレは昔からそれで積み上げてきて、ラプターベースは無えって早期に分かってた。
エンジンが作れることだってわかってた。レーダーもアビオもシステムも出来るのはとっくの昔に知ってた。
ちなみにHMDで一つだけ分かっていることがある。
HMDは国家を守るための装備だが、パイロットの頭髪を守る要求仕様は盛り込まれないと言う事だけは。
エリートの頭髪は、犠牲になるのだ。 最近スマート・スキンの話が出てこないけど、開発中止になったのかな?
EO-DASの筋が相当いいらしいから、そっちをパクることにしたんだろうか。 >>951
理屈上は作れたとしても実用面でのデータ取りがまってるしな
イスラエルのようにさんざん使うしかないな
>>961
イスラエルの方が可能性たかくね? F-3はマルチロール機がどうかという定義は難しいが
少なくともトーネードIDSやF-111みたいな機体は目指していないのは確実だろ
ステルス爆撃機にして成都まで爆撃とかいうのは話が脱線し過ぎている
ASM-3の運用能力は求められているが機外搭載で機内のウエポンベイに収納ではない
対地攻撃能力を持たせるといっても空自の保有する兵器及び将来保有予定の兵器以外は運用能力がいらない
無数の米空海軍の運用兵器を使うことを前提にしたF-35のような機能は持たせる必要がない
F-3が登場するころは能力が高い迎撃機が不足してるのは確実であり優先順位は対空戦闘能力の方だ
それと空自戦闘機の採用の手順とか予算化までの時間を考えると
中期防策定後に採用案が決まっていないとか採用後に大幅改変されたとかは辻褄が合わない
以上の事を踏まえて既に開発してる技術を盛り込むことを考えると
だいたいF-3のコンセプトも何となく見えてくるだろう
後は公式に将来戦闘機のイメージ図みたいなもか模型が公開されればといったところだ >>966
機体各部の表面にRFセンサーを配置するスマートスキンは、アレイが電波反射源になるので低RCSの面で筋が悪い。
そしてIRSTとレーダーを比較すると、IRSTが劣っているのは測距精度だけで、測角精度と空間分解能はIRSTの方が高い。
将来戦闘機の要求にもセンサーのパッシブ化が挙げられているから、360°全周警戒にはEO系のシステムを採用すると考えられる。
ATLAが2波長赤外線センサーの研究に熱心に見えるのも、つまりはそういう事だろうな。 2020年度からスタートだから
流石にデザイン公開はあるだろ
税金使って開発するからには
できる範囲での情報公開は必要 >>970
そりゃ可視光域に近いIRつかうならそうだろうさ
しかしだからこそ広域探査に難がある訳で
遠距離になれば成る程狙撃スコープで全周捜査する
ようなハメになる
近距離か弾道ミサイルのブーストフェイズみたいに
盛大な赤外線を放射する目標じゃないと遠距離は
探知出来ん
スマートスキンとの兼ね合いは慎重に考慮が必要だな
まあ、電波探知に関しては従来通り機首レーダーのみとし、
全周探知にはAWACSやイージス艦の支援を受けたり
して補い、割り切ってスマートスキン止めるという
のもありだが 攻撃ターゲットの捜索はレーダーとデータリンクで全周センサーはミサイル警戒に限定すれば良いだろう F-3は高いと言われることがあるけど、F-35が安いのは開発に参加出来なかったからだろうな
参加していたら開発費高騰を諸に被っていただろうし、導入しない機体の開発費負担は税金の垂れ流しと大事になっただろう 相手がステルス機の場合IRのが早く探知するケースもあるだろう
ロシアや中国機がステルス機を揃えてる現状では、IRに力入れるほうが無難 全長44mでAAMを35発くらい積める、F9−20を4本のっけた。円盤付きの新型支援戦闘機でも作らんかなぁ…
当然、対艦ミサイルとか対地ミサイルとかも積めるようにしてさ、スティルス戦闘機用支援新戦闘機って名目でさ 次期戦闘機にドリルは装備されないのかと要素研究を調べたが、残念ながら見つからなかった。 12月に機体想像図をどうやって公開するか?
大臣の記者会見でCG画像と模型公開が一番ありそうかなあ
防衛シンポジウムはそれらしいものは公開されても
これが将来戦闘機ですとは言わないかも >>980
太郎大臣が発表するのか。
「え〜、皆さん。これが日本の新しい翼、F-3です!」 計画の概要なんかと一緒に発表かも
テーブルに模型置いてテレビにCG画像映して
同じようなものは防衛シンポジウムにも出されるかもしれないが
これが将来戦闘機ですと正式に名乗るのら大臣発表じゃないかな?
流石に実大模型は出ないと思う >>976
開発は慈善事業ではないので、機体価格に何らかの形で開発コスト乗せてる。
価格高騰を上回る生産機数があったから助かっただけ。 >>980
ああいう模型っていったい誰が作っているの?防衛省に模型作り職人が要るんでしょうか? F-3の発表ができるとか河野ちゃん可愛がられてんな
任地も常に対半島最前線だし >>985
2030年代には眷属が2000機行きそうな勢いですからな
東側、というか中露にとってはたまったもんじゃないでしょうね
なにせあれは攻撃機風味が強いですから
下手な防空網だとイスラエル空軍機に内陸部まで侵入されたイランみたいなことになります >>985
一定数以上の生産機体に開発コストを上乗せしていけば、
ある時点で開発費の回収は終わる。
その後は若干の改修費用などを上乗せしたとしても、メーカーとしては「売れば売るほど儲かる」状態に。 >988
今は、防空網は衛星で前日の位置はバレてますからねぇ >>966
あれはESM,ECM用になるんじゃないの >>984
竹製のF-3ならば念願のタイフーンベースとなります スマートスキンはダメージコントロールとか面倒そうだしやらないだろうな
やるなら試作機作って実現性をテストしないとトラブルが多そう ヘリコプターは失敗するけどステルス戦闘機は苦もなく出来るんだw AEWじゃあるまいし全周レーダーって逆探知されるリスク背負ってまで必要かね >995
誰も簡単と思わないから、しつこく先行研究+原寸大試作までしているので、防衛省内でも最近ようやくできそうと言う意見が多数になった。 >>979
さすがに時代遅れじゃね?
現代はスピアーでしょ >>961
キーテクノロジーをアメリカ製にすると勝手に輸出が出来ないとか整備する時はLM立ち会いとか色んな面倒が出るからやらないだろう >>976
F-35が安い?
マダ入会金しか払ってないよ(笑)お金むしり取るのはこれから このスレッドは1000を超えました。
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