大戦末期のドイツ軍は精強どころか、アメリカ兵は18歳の兵士や20代士官で意気盛ん
ドイツ兵は平均50歳で、ナチに疑問を持ってる都市民、すぐ降伏した
戦車は捨てられSSの黒服をマニアと交換して平服に着替えて立ち去った
そのため米軍が猛進撃して大量の捕虜がえられた。

米国の田舎で徴兵された兵は列車で対日戦行きでないとわかると喜んでどんちゃん騒ぎだった
なにせ日本軍は降伏せず玉砕まで撃ちまくるので歩兵は一日に50ヤード進むのがやっと
日本兵は強くドイツ兵は弱かった

蒋介石に言わせれば「アメリカに日本を叩かせろ、夷狄を持って夷狄を撃つことになる」
中国戦線の膠着した戦闘状況は、当事者の中国人たちは当然だと見ており、彼らに言わせれば
「中国軍が日本軍との戦闘を避けるのは当然の権利。むしろアメリカが戦うのは義務でさえある」・

・アメリカは中国人は臆病だと見た。朝鮮戦争が起こった時マッカーサーは「米国第一騎兵師団がすすめば
おくびょうな中国人は南京虫のごとく千キロ先まで逃げ散ってしまう」・・・韓国駐留したホッジ中将は
米軍当局が半島で恐れるものは、うんこと、売春婦の撒き散らす性病と、ずるい韓国人、の3つが厄介な敵だと広言

中国義勇軍の参戦で、M20スーパーバズーカはかなりの数が共産軍に鹵獲され、国連軍の戦車に対して使用された。
そのため、当時の写真には、対戦車ロケット弾対策に金網を張った米軍戦車の写真が残っている。
中国側の記録ではM20バズーカを参考に中国の満州日本工場で製造された51式火箭砲は大量に朝鮮半島に持ち込まれ
本家のよりも多くの戦車を屠った
51式ロケットランチャーはM20ロケットランチャーのレプリカでない、大戦末期に
日本が開発した試作ジェットスプレーガンの技術も組み込まれている。それには独自の長所があったと言う
日本軍噴進砲で武装した中国兵は国連軍を叩き潰したのである