大正、昭和の日本海軍は官僚化していからこそ「魔の5分間」などというおとぎ話を、同じ腐れ官僚やら同類の戦後のマスコミに垂れ流す大作戦
が成功したのではないか。空母の飛行甲板から100機の戦爆連合を発進させるのに1機に1分として100分はかかるぞ。100分間の話が何故
不運の魔の5分間になるのか。戦後も生き残った水交社界隈を中心とした官僚マスコミ共犯の詐欺ではないのか。