かいじ作品って話自体はぶっちゃけ、「出来の悪いなろう系火葬戦記」とか
「低級兵器ヲタのオナニー小説」類似だからなあ…
ネームバリューだけで売ってるという駄作だからね。

ブンドドの延長として面白いと感じる奴はいるだろうけど、あれを「リアリティがある」と
評価するのは馬鹿か阿呆だと思うし、「リアル」だと売る出版社は
世間を舐めてるウスラトンカチだと思うねえ。

というかさあ、素人火葬戦記ってどいつもこいつもキャラの台詞回しが源文臭いのが多いん?
オリジナルはスタイルとして確立させたのは偉大だと思うが…
大昔、固茹で風素人小説の文体が大藪コピーばっかで辟易したのを思い出すよ。