FCASのエンジン開発も進めてるんだな
可変サイクルエンジンとか言ってるし
6世代機の要件の一つになりそう

現在ラファールに採用されている
M88エンジンは、タービン出口温度が1850度となっていますが、
これを150度高温の2000度までアップさせ、熱エネルギー変換効率を向上させて燃費改善を目指します。
タービン出口温度2000度を達成するには、新たな耐熱合金の開発と、その冶金技術が必要。