このスレで問題なのは、いったい何時ごろの何処の5.56mmの話をしているのか?と言う所だな
フォークランド紛争ぐらいの時期だと、ちょっと離れるとグルーピングウンコすぎて当たらないわ当たっても重心ウンコだからスポスポ抜けるわの近距離専用クソ弾薬だった

が、2010年くらいからようやくまともに飛ぶようになってアフガンゲリラの7.62×39じゃスポッと抜けるガリガリ胴体でもキッチリぐちゃぐちゃにするようになって別物になった
その上ACOGサイトの普及によりますますがっちり当たるようになり一、二発でストップする事が確認されるようになった
そのせいで6.8mmSPCが「本当にこの子いるの?」と疑問の声が上がって一時ピンチになったり(結局はアーマー対策に必要という事になった)

日本語の資料ってせいぜい新しくてもアフガニスタン程度で、しかもどういう弾薬を使っているのか?という大切な所はガン無視だからなぁ
ss109と.223レミントンとm855とm855a1の違いを考慮した資料は見た事ないし