戦艦河内の艦首と艦尾方向の30.5cm砲2基だけが50口径砲だった件で、その他の4基の砲も50口径化or主砲も45口径に揃える計画とかあったのかね?
当時としては他の4基は艦舷砲扱いだっただろうし、主砲の長口径化も火力増強を睨んでのものだけどドレッドノートの登場でそういう動きが無かったのか気になる