日本艦艇で、もっとも念入りに魚雷防御が施されたのは、例の空母大鳳で
大和型では実施されなかった、液層空層混合の四層防御が施されて
TNT換算で300から400キロの爆発にも耐えられる、とされていた
が、結果は魚雷一発で爆沈
そんなケースもあるからな
一方、軽巡の矢矧がアホみたいな防御力を発揮したケースもあるし…