エアフレーム一つとっても、航空機設計システムは買って持ってるだろうけど、
設計CADに付随する構造計算シミュレーターだとかステルス性シミュレーター、
空力シミュレーターなんかは各国ノウハウとしてシミュレーター手を入れるでしょう?
こういう地味な蓄積をやっているとはとても思えない。

パーツなんかでも、素材や素材のグレードにより違う疲労のデータを積み上げていると思う?
整備性確保のノウハウは?

マジ飛行機の形にはなるだろうけど、あの国の場合それだけだと思うんだがねえ。