現時点でM-345,M-346のイタリア練習機とかL-39NGなんて
総受注数が100機を越えてないのでは?

練習機なんてアメリカや中国といった大量受注が最初から約束されてるとこ以外は
100機未満の量産数で生産終了するリスクを取って開発している
しかもライセンス生産とちがって開発費を出さないといけない

100機弱程度の機数ならライセンス生産はやるだろうな
もちろんボーイングの許可と日本側が納得するレベルの条件ならという前提だけど
特に何十年も使用する機材はライセンス生産の方がなにかとメリットがある