F-2Bは製造時32機、F-15DJは製造時44機で合計76機

大雑把に言うと、2個教育飛行隊に各22機で44機。残り32機
12個各飛行隊に機種転換&戦技訓練用に2機で24機。残り8機、これが教導群みたいな配分

なので国産高等練習機を開発製造する場合、最低限80機は作る感じになる。

これらは、これから導入される第5世代戦闘機と同等の空力特性やステルス能力とエンジンパワーが必要。
しかしながら、F-3みたいな200億円では導入しにくい。
国産するしかない。

まあ作ってみて、高性能だったらF-1みたいに支援戦闘機として量産してもいいだろう。