PreMSIP約100機にAN/APG-82を載せることが決まったので
第23飛行隊も後継の高等練習機にその座を譲って
23飛行隊を202飛行隊に戻した上で
201,202,203,204飛行隊をF-15J改々飛行隊にする

同様にF-2Bの21飛行隊を、F-3への移行を見込んで第9飛行隊にでもして
3,6,8,9飛行隊をF-2飛行隊にし、これは最終的にF-3飛行隊に改変する

301,302,303,304,305,306飛行隊は全部F-35に置き換える

これで、14個飛行隊で防衛大綱の目標にも合致する

F-15DJとF-2Bが抜けた高等練習飛行隊には
新機種を導入し松島に21,22飛行隊を編成する
教導隊も新型高等練習機を配備、
各戦闘飛行隊にも2機づつぐらい、訓練用に配備。14x2=24機

問題はF-15J改々ですね。第5世代機が主役の未来の空戦で活躍の場はあるのか?