どっちにしろ空自は戦闘機総数を増やさないかぎりは
戦闘機を練習機代わりに使うなんて運用は不可能になる
まして最新鋭機の複座型を練習機に使えるわけがない

空自がF-35を採用し、そのうちB型が40数機含まれた時点で
空自の教育体制が変更されることは決定されたと考えてよい

おそらくT-4後継機分200機程度なら80機前後は高等練習機にして対応だろう
残りの120機前後は高等練習機導入終了後に純粋な中等練習機として導入
おそらくT-4後継機は中等と高等とで分割後継だろう