https://togetter.com/li/1419384#c6933089
いうほど昭和の作品も理不尽で無駄な努力描写なんてあったっけ?と

まあ、ありえない重量の重り(ドラゴンボールとか?)
今じゃ意味ないって言われてるうさぎ跳び(アニメ巨人の星?原作は知らん)とか大リーグ妖精ギプスとか

スポコン漫画の全国大会くらいに出てくるカツオの一本釣りで鍛える高知県の水産高校とか
とか畑を耕しまくる新潟か東北あたりの代表みたいな

半分以上ギャグor最初のころから動物がしゃべったりするファンタジーでしょなドラゴンボールにいってもって気がする
現実じゃありえない能力なんて昔も今もあるわけで

>20年前の剣と魔法って、二次含めて「雷を操る力!雷ドカーン!1万人倒しました!」みたいな雑なの多かった。
>そういう「火力」をあげてく感じの話が多い
>今もっと繊細でしょ。脳の電子信号を〜とか。漂うイオンを〜とか。そういう「できる範囲」を探る話がめっちゃ多い。伸ばす方向が違うんだよ昔と。

言うても火力は大事やで?
それにそういう話を言い出すと、日常のほとんどの力は根本は電磁気力(万有引力と核力は別)なので実質万能どころか全能に近いとかになりかねない