次世代戦闘はドローンが大幅に変えてしまったから

・1トン×炸薬1000ポンド爆弾級のドローンの直撃に耐えうるだけの炭素繊維装甲を搭載する
知覧とかの超高価合金なしならぎりぎり1発程度までなら耐弾できるか?
チランが1/10の価格になれば戦闘車載用はあり得る

・ドローンや膨大な砲撃に耐えるため、センサーカメラを5-6個搭載した10戦車にたいして、20-30個のセンサーを搭載する。
搭載機器の個別性能はSONYのスマホセンサー並でコストは安い
それで全方位シームレス画像を構築してVRゴーグルでAR投下出力する
(乗員負担とコストと安全性上、車内全面に画面搭載はしない)

・ドローン迎撃レーザー、apsを複数搭載しながら、破損時の付け替えも可能なほどコンパクト

・特攻する装甲付きドローンUGVを撃破可能な強力な機関砲を2-3門搭載する

・ミサイル機器は小型のドローンに当てきれないからそこまで重視しない
それらはミサイル大隊に任せる

こんなゴテゴテ中2兵器じゃないと戦場ついていけない
対弾性は正面120mm、上面HEAT1000mmに耐え1000ポンド爆弾の直撃に耐える
側面は無反動砲、ミサイルに耐えるHE1000mm級で方方向の厚みは300mm以内
車体全幅は装甲なしで3メートル、装甲付きで3.4-3.6mm

これくらいないともうついていけないだろ
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