>>410
本格的もなにも、当時の設計資料に相当するものは何もなく、古老の記憶に頼ったり、オリジナル当時の建築技術から
「たぶん、こうであったろう」な学術的想像の産物で、それに大工職人の意見を取り入れて、それっぽい構造のもんを
作ったにすぎない
跡地の基礎部分が当時のオリジナルで貴重であって、その上の構造物は観光資源としての見栄えも考慮したレプリカ、
学者が想像したフィクションの産物である事になんら変わりはないのよ