すいません質問です。
対米開戦前後での帝国陸軍の小銃弾って、
6.5ミリ通常弾(三八式歩兵銃)・6.5ミリ弱装弾(九六式軽機関銃)・7.7ミリ通常弾(九二式重機関銃)

という三種類の小銃弾を運用していたところから

7.7ミリ通常弾(九九式短小銃)・7.7ミリ弱装弾(九九式軽機関銃)・7.7ミリ通常弾(九二式及び一式重機関銃)

というように二種類の小銃弾を運用するように変わったという認識で合ってますか?
7.7ミリ弾同士なら火薬の量が違うだけで弾の形は互換性があるから問題なく射撃は出来るが
火薬の量が違うゆえに弾道が全然ちがったんですよね?