>>290の続き

第一次及び第二次攻撃隊が死闘を繰り広げていた間、
機動部隊本隊もまた、米空母機の攻撃にさらされていた。

翔鶴は3発被弾し、発着艦不能となったため避退。
瑞鶴は”例によって”スコールに隠れて無傷

瑞鶴は、避退する翔鶴に寄り添っていましたが、
途中で反転、再び戦場に向かって、攻撃隊を発艦させた。