>>323の続き

手持ちの空母は、統一指揮の下に置いた方が
有利ですから、適切な判断と言えます。

これと並行して、隼鷹は第二次攻撃隊の発進準備を
進めていましたが、途中で護衛の榛名から
「敵大型機発見」の通報を受け、

攻撃準備を中断して、零戦を上空警戒に発進させ、
艦攻は空中退避させるという対応に追われていた。