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マル7計画
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超大和型戦艦は建造しない
全備砲を速射砲へ。 マル3〜マル6計画艦も適時改装
魚雷を撃つ機会が激減し軽巡以上は魚雷発射管を撤廃した
旧式戦艦は、独製弾道ロケット搭載艦に改装(主砲撤去、発射台2〜3箇所)
帝国海軍は、ゲルマン砲は採用しない。

・超大型重装甲空母
55000トン、31ノット、烈風、流星、彩雲など合計120機

・超甲巡(マル5計画 2隻、マル6計画 4隻、マル7計画 新型速射砲への換装)
31000トン、33ノット、■31cm砲3連装3基。●100mm速射砲連装8基、▲76mm速射砲(連装)11基、魚雷発射管なし

・マル7計画 新甲巡、旧式重巡の代艦、各突撃戦隊の旗艦
14000トン、33ノット、■203mm速射砲3連装3基。●100mm速射砲連装6基、▲76mm速射砲(連装)8基、魚雷発射管なし
18000トン、33ノット、■203mm速射砲3連装4基。●100mm速射砲連装8基、▲76mm速射砲(連装)11基、魚雷発射管なし

・軽巡は防空巡洋艦に移行
超阿賀野型 9000トン、37ノット、●127mm速射砲(連装) 6基、▲76mm速射砲(連装)6基、魚雷発射管なし

・駆逐艦
超夕雲型  2400トン、37ノット、●127mm速射砲(単装) 3基、▲76mm速射砲(単装)4基、魚雷発射管4連装2基(酸素魚雷)
超秋月型  3100トン、35ノット、●100mm速射砲(連装) 5基、▲76mm速射砲(単装)4基、魚雷発射管なし
超島風型  2800トン、40ノット、●127mm速射砲(単装) 3基、▲76mm速射砲(単装)4基、魚雷発射管5連装3基(酸素魚雷)
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対空機銃の25mm三連装機銃は全廃し、76mm速射砲(毎分60発)に換装(軽巡以上は連装砲、駆逐艦は単装砲を標準とする)

超夕雲型・・・ギアリング級(127mm両用砲(連装)3基)、40mm機関砲12門、魚雷発射管5連装2基に対抗
第13艦隊(高速突撃艦隊) 超甲巡、島風型駆逐艦、空母は夜間戦闘爆撃機部隊、他