>>959の続き
それとここが争点になるかと思いますが、
「ミッドウェー島攻撃の間、母艦搭載機の半数は敵艦隊の出現に備えて
艦上待機を行う」(p164)
これを「何があっても、雷装待機は解かない」と解釈するのは現実的では
ありません。攻撃兵力の半数が遊兵化してしまうから。
あくまで、「敵艦隊の出現に備えて」の艦上待機なのだから、敵艦隊出現の
蓋然性が低ければ待機を続ける必要はない、とするのが本職の解釈です。
南雲忠一中将を再評価するスレ(散)
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960GF長官
2020/06/17(水) 01:16:55.81ID:fdkkK6U5レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
