韓国・文在寅政権の本質が判明…もはや「日米の仲間」ではなくなった
11/29(金) 6:31配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191129-00068781-gendaibiz-kr&;p=1

> 急進左派の間には、GSOMIA破棄に踏み切れなかった文政権に対する失望と批判が出ている。
>10月18日公開コラムで指摘したように、左派の崩壊は「逃亡と裏切り、内ゲバ(内輪もめ)」が一般
>セオリーである(https://gendai.ismedia.jp/articles/-/67864)。チョ・グク前法相の逃亡に続いて、
>GSOMIA騒動で裏切りと内輪もめが始まった。
> 文政権は「左翼の崩壊セオリー」通りに進んでいる。まるで「結果が分かっているビーカーの実験」を
>見るようだ。素晴らしい展開である。

ところで実験の終わったビーカーって、どうするんだっけ?_