韓国・文在寅政権の誤算…狂った日韓の「コンノリペ」が招く泥沼
現代ビジネス 12/1(日) 7:31配信

韓国政府は11月22日午後6時、日韓の軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の破棄通告を凍結すると発表した。
破棄まで6時間という切羽詰まった段階での決断だった。

「日本が輸出管理規制措置を撤回すれば、GSOMIAの延長を検討できる」。これが、文在寅政権が掲げた原則だった。
そして、その根底には「GSOMIA延長のため、米国は遮二無二努力するだろう。日本に措置撤回を働きかけるはずだ」
「仮に米国が日本の説得に失敗しても構わない。 日韓GSOMIAがなくても、韓国は困らない」という状況判断と読みがあった。

韓国語でこうした状況判断を「コンノリペ」という。 囲碁用語で、「どちらに転んでも自分に有利になる指し手」という意味だ
(韓国では囲碁用語をよく日常で使う。
2014年に韓国で大ヒットしたドラマ「未生(ミセン)」は、囲碁用語の「局面をどちらに導くかわからない石」という意味だった)。
韓国の国家安全保障会議(NSC)が8月22日に決めた日韓GSOMIA破棄は、まさにコンノリペになるはずだった。

だが、結果はGSOMIA破棄の凍結──。 その条件だった、日本の輸出管理規制措置の撤回は確約されたわけではない。
韓国内では「原則の放棄だ」という声が上がった。
コンノリペが狂った背景には、文在寅政権の米国に対する読みの甘さがあった。(後略)
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191201-00068805-gendaibiz-kr

ここでいう「コンノリペ(どちらに転んでも自分に有利になる指し手」)」という意味なら、正しく2016年末に魔人アベがクネに呑ませた
日韓慰安婦合意が日本にとってのコンノリペそのものな妙手でしたな。

この後韓国が合意を守り続け、慰安婦問題に区切りを付けてくれても良し、反対に逆ギレして合意を破棄しても、それで
国際的信用を失い今後の対日交渉が著しく不利になるのは韓国の側なのだから、どちらに転んでも日本の勝ちです。

無論安倍政権としては遅かれ早かれ後者の展開になる事は完全に織り込み済みでしたが。