>>926
多分、実際は逆になると思う。
アビオニクスはともかく、エアフレームについては設計期間を長めにとって、シミュレーションとコンポーネント試験を
徹底的に行い、初飛行後の改修作業や再設計を極力少なくする方向かと。

X-2も実際に飛ぶまでは長くて、初飛行後は予定の試験回数に達する前に順調に試験を完了する事が出来たので、
F-3もそれを踏襲した開発方針で進めるだろう。
あとは実際に飛ばして見ないと分からない事がどれだけあるか次第になるけど。