第二次ロンドンを締結するにあたり問題となるのは、戦艦の各種規制でも質的規制でもなく、フランス・イタリアの大型駆逐艦(フランスは130mm砲なので軽巡)と潜水艦
英独海軍協定がそのまま(水上艦艇35%・潜水艦45%)であれば、各国とも削減に応じない