「アンノウン・ソルジャー 英雄なき戦場」のDVDをTSUTAYA借りして来て見た
圧倒的なソ連軍から祖国を守る勇敢な兵士達の物語かと思ってたが
古参の主人公が上官に逆らったり、精神論振りかざす馬鹿な高級将校が
路上でへたれ死にしたり、勝手に戦線放棄して逃げ出したりで
単純は祖国万歳な戦争映画じゃなかった

T-34/85(本物だよな、あれ?)と短機関銃無双な映画であった