朝鮮日報軍事掲示板
日本の準核保有国の戦略
http://bemil.chosun.com/nbrd/bbs/view.html?b_bbs_id=10040&;pn=1&num=94245
日本の佐藤栄作首相は、1967 年、核兵器を製造・保有・導入していない非核3 原則を宣言し、
後でノーベル平和賞を受けた。ところが1969 年、日本外務省の官僚が西ドイツ外交官たちに
「核兵器の共同開発」を提案したことが、最近明らかになった。
佐藤は密かに、内閣に核武装の可能性も検討した。検討者は防衛庁長官だった中曽根だった。
首相になった中曽根は、日本が必ず越えなければならない国家的障壁が原子力と宇宙とした。
結局、両方の分野の両方に成功した。核爆弾を作るには、核の再処理することができなければならない。
だから米・日の原子力協定を改正しなければならいた。
中曽根は1985 年自発的に日本の円を大幅に切り上げて「プラザ合意」に署名する。
米国経済を、上記し、日本経済に打撃を与える合意だ。複数の国際環境があっただろうが、
この譲歩に米・日の原子力協定を改正する中曽根の戦略も含まれていたと思う。
いよいよアメリカが日本の核再処理を承認した。世界で唯一の事例である。
この合意が行わ者中曽根は二日後首相を辞任した。現在、日本ではプルトニウムを30t 確保している。
核兵器を5000 個作成分量である。核兵器をわずか2-3カ月で作成技術も持っている。
固体燃料衛星ロケットでICBM 技術を得、宇宙鉱物を持ってくるという名分で弾頭大気圏再入実験にも成功した。
日本は原子力推進潜水艦も、最終的に持つようになるだろう。
これも原子力潜水艦に向けた長期的な布石とみなす。
日本はすでに艦艇用小型原子炉を作って、1 年間、原子力航海試験まで終えた。
小型原子炉水中の稼働実験もした。準備は終わり決断だけが残っている。これ国だ。


宇宙鉱物って何だ？？