またガイジ君だよ
それ以外に罵声しらんのかね

我々の脊髄に「ポジションによって安全装置の扱いを変える」能力はないという話だ
どんだけ大脳が理解してても脊髄はより単純な認識と対応しかできない

つまり「敵が出た!→解除して撃つ」もしくは「敵が出た!→すぐさま撃つ」のどちらかしか脊髄は覚えられない
特に高ストレス環境下では大脳の働きが麻痺して脊髄の優先度が上がり、人間の反応はより単純になってしまう
このため無駄に手順を場合わけしていると、そこに存在しないセレクターレバーを回そうとするバカとか、安全装置がかかったままで何度も引き金を引いてる間抜けが大量発生するわけだ

各国軍が小火器の操作感の統一に熱心なのも、脊髄が単細胞であることをよーく理解しているからだ

お前のように人体を過信している輩は、大脳が衰えた途端にブレーキとアクセルを踏み間違えて人を殺すことになる
もはや手遅れの可能性もあるが、今からでも考えを改めることを勧める