F-35がある程度調達された時点で、第22飛行隊としてF-35の戦技教育飛行隊を発足させ
第23飛行隊は202飛行隊に戻して、

301から306飛行隊をF-35AないしBの飛行隊
22飛行隊をF-35の教育飛行隊で、AとBを配備して両方の教育をする

201から204はF-15J/DJ-MSIPの飛行隊にする
とりあえず、ここまではいいと思う。
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なので、問題は
(A) F-2の後継のF-3
(B) F-15J/DJ-MSIPの後継

で、F-2の21飛行隊は戦技教育飛行隊なんだけど、
高価で90機しか調達できないF-3で教育飛行隊を編成するのはさすがにもったいない。
なので、F-15MSIPの飛行隊と定数を交換する。
それでF-3を4個飛行隊編成する。
F-15MSIPは、3個飛行隊+1個教育飛行隊で
これをF-3以外の新型戦闘機にする。めんどくさいので全部複座でもいい。
用途は
・F-3パイロット向けの複座の戦技教育
・後部をCAS時のWSO(兵器管制士官)席にする
・後部を随伴無人機の操縦座席にする