T-33が製造後25年で平均飛行時間が6000時間だって
T-4は1番古い機体で使用年数は30年を超えてるから同じ頻度の使用なら6000時間は越えてるだろ
40年使用はほとんど確定だから少々寿命が伸びても限界だろうね

今中期防期間中にはT-4後継機の選定はないから
2024〜2028年度の次期中期防期間中での選定でも最短の導入で2029年度から
T-4は40数年は使用するので飛行時間は相当にいった状態での交代になる
おそらくT-4後継機は2020年代末〜2030年代前半での調達が最有力だろう
となるとT-4後継機が国内開発の可能性はほとんどないことが確定する